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ニューコンセプトモデル DVR-BF2000
  思わず、誰かに見せたくなるような、使いやすさと美しさの新しいカタチ。

画像:DVR-BF2000

新感覚デザインとホワイトカラーを採用したボディ。
さらにREAL ブルーレイのすぐれた基本性能と便利機能を凝縮した、
これまでとは違う、ブルーレイディスクレコーダーの新しい提案です。

ロゴマーク:Blue-ray Disc
液晶テレビ「REAL」LCD-46LF2000と組み合わせれば、レイアウトがさらに自由に。
HDD内蔵 ブルーレイディスクレコーダー DVR-BF2000 オープン価格
    液晶テレビ「REAL」(液晶モニター部+ステーション部 LCD-46LF2000)

DVR-BF2000は、液晶テレビLCD-46LF2000(別売)とのコンビネーションでレイアウトフリーを実現します。テレビの液晶モニター部とステーション部がワイヤレス接続だから、置き方自在。レコーダーを手元に置けるから、その場でディスクの交換や操作がすばやくできて、使いやすい。インテリアとのコーディネートから視聴スタイルまで、自分らしく快適に楽しめます。

システム設置例
インテリア設置例:テレビのモニター部とケーブルいらずのすっきり接続
	ブックシェルフに収まる省スペース設計
	小さなテーブルにもぴったりフィット
	らくらく手元操作
REAL GALLERRY インテリア性に富んだ「LF2000」「BF2000」レイアウト例をご覧いただけます。
コンパクト設計で機能も充実
DVR-BF2000寸法図

DVR-BF2000は、本棚にも設置できるショートサイズの奥行きと独自のフォルムを採用。置き場がより自由に選べインテリアとの相性も良好です。

お手持ちのヘッドホン※1をそのまま使って、 迫力のサラウンドを楽しめます。
本体の正面、アクセスしやすいところにSDカードスロット※2を装備。自分で撮影したAVCHD方式の動画※3や写真※4などを気軽に再生できます。
DIATONEサラウンドHEADPHONE
    SDカードスロット

※1 効果が出にくい機種もあります。
※2 SDHC対応カード、miniSDカード(miniSDアダプター装着時)、microSDカード(microSDアダプター装着時)にも対応しています。
※3 SDカードに記録されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。HDDにダビングしてから再生してください(再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します)。
※4 DCF規格に準拠したJPEG 形式の画像表示が可能。
●LCD-46LF2000と接続する場合を除いて、テレビとHDMIケーブルなどで接続する必要があります。●フルハイビジョンとは「表示画素数1920×1080」であることを意味します。
★オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

【三菱液晶テレビ「REAL」LCD-46LF2000に関する注意事項】
*電波法により、野外で使用することは禁止されています。*無線伝送時の映像は、1080iに変換しています。*同梱されている液晶モニターとステーションの組合せのみ使用できます。*無線通信を開始し、接続できるまで約20秒程度かかります。その間、本機の操作はできません。*無線電波状況により、映像・音声に乱れ(画面の一時停止、ブロックノイズ、雑音)が発生することがあります。例:電波の通りにくい壁越しにある場合。冷蔵庫など大型・金属製の家具・金属製の器具などの影にある場合。人ごみ。*本機を航空機や医療電気機器などの高精度電子機器の近くで使用すると誤動作の原因となることがあります。これらの近くで使用しないでください。特に、医療機関には設置しないでください。*本機は無線通信を使用しているため、第三者が故意に傍受する可能性があります。盗聴防止機能を搭載していますが、傍受にご注意ください。機密を要する重要な通信、人命に係る通信には使用しないでください。*本機と同じ5GHzの電波を使う機器を近くでご使用になると、相互の電波障害が発生する可能性があります。*パソコン画像や電子番組表などの静止画を表示したとき、フリッカー(画像の揺れ)や色にじみが発生する事があります。*ゲーム機、パソコンをご利用になる場合、無線通信で接続しているとケーブルで接続したときと比較して反応が遅延したりすることがあります。*無線通信をご利用になれない場合は、HDMI規格認証されたカテゴリー2のケーブルをご使用ください。*伝送距離は、30cm〜約20mです。*ご家庭の同一部屋内でご使用に限ります。*電波や設置状況により伝送距離や伝送状態が変わることがあります。*本製品は国内専用です。*5GHz帯無線の使用は、電波法により屋内使用に限定されます。*ステーション部は電源ケーブルとアンテナケーブルの接続が必要です。液晶モニター部とブルーレイディスクレコーダーは電源ケーブルの接続が必要です。ステーション部とブルーレイディスクレコーダーは、ケーブルの接続が必要です。*ステーション部を金属製のラックに設置すると、無線通信が出来ない場合があります。

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