- 本体ハードディスクの残り容量が少なくなると、録画された番組を外付けハードディスクへ自動ムーブ。充分な空き容量が確保でき、本体ハードディスクの残量を気にせずに録画が楽しめます。
【外付けハードディスクに関する注意事項】
●外付けHDDへの直接録画はできません。本体HDDに録画したものを移動して保存します。(外付けHDDに移動できない番組もあります。)●本機で外付けHDDに保存した番組は、本機でしか再生できません。(同一形名の当社モデルでも利用できません。)●本機に接続できるHDDは1台だけです。2台以上の外付けHDDを同時に接続して使用することはできません。登録は8台まで可能です。●本機と外付けHDDは、直接接続してください。USBハブ経由では使用できません。●USB2.0コネクターを持ち、USBマスストレージクラスで、容量160GB〜2TBまでの外付けHDDだけです。●登録すると、外付けHDDが初期化され、外付けHDDの内容はすべて消去されます。本機以外(同一形名の当社モデルを含む)で使用した外付けHDDを本機に登録する場合も、同様に外付けHDDの内容がすべて消去されます。●初期化で消去された内容は、元には戻せません。●外付けHDDの初期化中や動作中は、外付けHDDの電源を切ったり、本機や外付けHDDの電源コードやUSBケーブルを抜かないでください。本体HDD/外付けHDD/ディスクの録画内容が損失したり、故障する恐れがあります。●番組自動移動は、本体HDDの残量が約12時間(地上デジタル放送を録画モードDRで録画時)以下になったときに実行されます。(外付けHDDに自動移動できない番組もあります。)●本機修理に伴い、本体や外付けHDDに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合がありますが、これらに関して当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。また、何らかの不具合で登録・編集されなかった場合の内容の補償、保存・編集されたデータの損失に関する直接・間接の損害につきましても、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
- SDカード※1スロット/USB端子搭載だから、デジタルカメラなどで撮った写真をテレビ画面で楽しめます※2。さらにAVCHD方式のデジタルビデオカメラで撮影した映像を簡単に取り込んで編集。 ブルーレイディスクTMにも簡単にダビングして残すこともできます※3。
※1 SDHCカード、miniSDカード(miniSDアダプター装着時)、microSDカード(microSDアダプター装着時)にも対応しています。SDXCカードには対応していません。SDカードに記録した静止画(JPEG)は最大で999枚表示できます。 ※2 DCF規格に準拠したJPEG形式の画像表示も可能。 ※3 SDカードに記録されたAVCHD形式の動画及びUSBケーブルから接続されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。HDDにダビングしてから再生してください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。すべてのハイビジョンカメラとの接続を保証するものではありません。容量が160GB以上のUSB機器(ハイビジョンカメラなど)は、外付けHDDとして認識しますので、本機へのダビングができない場合があります。
- ブルーレイディスクTMにダビングした番組を本体ハードディスクへふたたび戻して編集できます。複数のディスクにダビングした連続ドラマなどをまとめて整理するときなどに便利です。
※ ファイナライズされていないBD-R/BD-REのみ可能です。DVDからの書き戻しはできません。ブルーレイディスクからハードディスクにムーブバックした番組はディスクから削除されます。BD-Rの場合、HDDにムーブバックしても、ディスク記録可能算容量が増えることはありません。