化学物質の管理と排出抑制

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独自の「化学物質管理システム」を活用して、3,208物質の使用状況を把握管理

当社及び国内関係会社では1997年から自主的に化学物質を管理しています。自主管理物質の主なものは、空調機・冷凍機に使用される冷媒用フロン類(HFC※1、HCFC※2)や、VOC(揮発性有機化合物)、RoHS対象10物質などです。これらに2009年11月に公布された改正化管法※3(PRTR※4)における管理対象物質462種類などを加えた3,208物質を現在の「管理対象物質」とし、部材・部品の購買情報を取り込んだ「化学物質管理システム」を活用して総合的に管理しています。

2016年度における当社の使用化学物質は141種類、4,203トン(2015年度145種類、4,962トン)、国内関係会社の使用化学物質は41種類、1,401トン(2015年度41種類、1,471トン)となりました。これらの物質の排出・移動量の詳細については下図を参照ください。今後も使用状況を把握管理し、ムダ取り活動を進めます。

  • ※1HCFC:ハイドロクロロフルオロカーボン
  • ※2HFC:ハイドロフルオロカーボン
  • ※3化管法:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律。
  • ※4PRTR:Pollutant Release and Transfer Register。人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質について、環境中への排出量及び廃棄物に含まれての移動量を事業者自らが把握して行政庁に報告し、行政庁は事業者からの報告や統計資料を用いた推計に基づき、排出量・移動量を集計・公表する制度。
管理対象化学物質のマテリアルバランス 三菱電機グループ

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