水の有効利用

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国内外で水リスクを把握し、節水や水の有効利用を促進

世界的に深刻化する水不足や水質汚染、気候変動に伴う異常気象から、水リスクが高まっています。また、原材料の生産や製品の製造に影響を与えるため、企業の水リスク管理への関心も同時に高まっています。

三菱電機グループでは、WRI Aqueductを用いて、現在及び将来の水リスクを把握しています。例えば、渇水リスクと洪水リスクでは対策が異なるため、拠点ごとに対策の優先順位を明確にして、水リスク軽減対策を進めています。

上水、工業用水、地下水などの“水”は貴重な資源であると考え、国内外のすべての製造拠点で使用状況を把握するとともに、節水や水の有効利用などの対策に努めています。

2015年度の当社での水総使用量は、1,080万m3となり、前年度の1,098万m3から、1.6%減少しました。水の再利用量は、326万m3となり、前年度の328万m3から、0.6%減少しました。

国内関係会社では、水総使用量は、242万m3となり、前年度の293万m3から、17.4%減少しました。水の再利用量は、100万m3となり、前年度の133万m3から、24.8%減少しました。

海外関係会社では、水総使用量は、196万m3となり、前年度の208万m3から、5.8%減少しました。水の再利用量は、14万m3となり、前年度の16万m3から、12.5%減少しました。

  • ※WRI Aqueduct:世界資源研究所(WRI)が開発した水リスク評価ツール

水総使用量と再利用量の推移
(当社/国内関係会社/海外関係会社)
水総使用量の内訳
(当社/国内関係会社)

2015年度 海外の地域別水総使用量内訳

(単位:m3

使用量 排水量
総量 上水道・
工業用水
地下水 河川・
湧水
総量 下水 公共用
水域
中国 774,407 773,032 0 1,375 639,076 630,107 0
東南
アジア
854,669 978,411 0 0 647,526 404,918 242,608
欧州 17,026 17,026 0 0 5,147 5,147 0
米国 32,108 29,489 0 2,619 26,079 26,079 0
中南米 19,443 30 19,413 0 6,202 6,202 0
合計 1,821,396 1,797,989 19,413 3,994 1,324,031 1,072,454 242,608

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