When? レアアース・リサイクル事業が目指す未来は?

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「2030年・自給率50%」の国家目標に向け取組を加速

日本のレアアースを含むレアメタルの自給率は現在ほぼ0%で、日本政府は、レアメタルの自給率を、2030年には50%まで引き上げることを目標に掲げています。この実現に貢献していくため、三菱電機グループでは、今後も活動をより強化・拡大していく方針です。

すでに2012年から、(株)グリーンサイクルシステムズでは、家電リサイクル工場の(株)ハイパーサイクルシステムズからだけでなく、三菱電機グループ以外のリサイクルプラントからもレアアース磁石を含む使用済み製品の受け入れを開始しています。

また、回収したレアアース磁石は磁石メーカーを通じて自社製品へも再利用されます。大規模・高純度プラスチックリサイクルと同様に「資源循環」の輪を、自ら率先して構築していくことを目指しています。更に、レアアースを含む他の製品、例えば「使用済みノートパソコン」のハードディスクを対象とした回収装置など、新たな技術開発も進める考えです。

日本の製造業の一員として、三菱電機グループはこれからも貴重資源レアアースの循環利用に向けた取組を広げていきます。


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環境への取組
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