環境人材の育成

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環境活動に主体的に取り組む人材を育成

環境のために何が必要かを自ら考え、行動する人材の育成に取り組んでいます。これを基盤に、「環境ビジョン2021」、環境計画の達成を図り、将来にわたる環境活動を継続していきます。

環境教育においては、「一般教育」と「専門教育」の2つのカテゴリで、各種の教育を実施し、「環境ビジョン2021」の柱でもある「低炭素社会」「循環型社会」「生物多様性保全への対応」と「環境マネジメント」活動に必要な知識・スキルの習得を目標としています。

第8次環境計画(2015~2017年度)では、環境問題の基本的な知識や関心行動力のレベル向上を図るオンデマンド講座「三菱電機グループの環境経営」を、国内・海外関係会社98社にも展開しています。


環境教育体系

環境教育体系

日本語のほか英語、中国語でも教材を作成し、e-ラーニングを実施

日本語のほか英語、中国語でも教材を作成し、e-ラーニングを実施


環境キーパーソン育成をグローバルに推進

三菱電機グループは、環境管理活動を牽引する人材を育成する「環境キーパーソン研修」を国内外で実施しています。

2015年度には、海外では中国、タイで研修を実施しました。研修内容は地域によって異なり、例えばタイでは、複数の拠点から集まった参加者がグループディスカッションを実施。それぞれの拠点の環境取組レベルに関する評価をもとに配管に着目し、排水や蒸気などの種類や流れる向きの見える化をはじめ、優れた事例を共有しました。互いの拠点の取組を知り、評価しあうことを通して、さまざまな切り口から環境取組を向上させることができる人材を育成しています。

中国での環境キーパーソン研修
中国での環境キーパーソン研修
タイでの環境キーパーソン研修
タイでの環境キーパーソン研修

自然保護リーダーの養成

事業所近隣のフィールドで、参加者とリーダーとなる社員とが、ともに自然を体感する「みつびしでんき野外教室」を実施しています。自然との共生を考え、環境をよりよいものに変えていく行動力を育んでいくことを目的として、この活動を企画・遂行する有志の社員をリーダーとして養成しています。社員研修プログラムであるリーダー養成講座では、生きものどうしの関わり合い、安全管理、子どもの心理や、コミュニケーションスキルをフィールド実習と座学で習得します。2006年度から2015年度にかけて、18回の養成講座を開催し、352人のリーダーを育成しました。

2016年度からは、幅広い年齢層を対象に、より魅力的な教室を運営するために、また、子どもたちの興味・関心をより引き出す自然観察テクニックを向上させるために、養成講座に新たなプログラムを加えて実施しています。

講義とグループワークを交えた座学
講義とグループワークを交えた座学
知識とスキルを活かして集まったお子さんたちに自然保護の大切さを伝える
知識とスキルを活かして集まったお子さんたちに自然保護の大切さを伝える

【環境特集】野外教室リーダー養成講座2014


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環境への取組
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