環境取組レベルの向上

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統一の基準で製造拠点の環境取組レベルを“見える化”

三菱電機グループは、第8次環境計画(2015~2017年度)で「環境経営基盤の強化」を目標の一つに掲げています。この目標に沿って、2015年度は環境負荷と環境取組レベルを統一基準のもとに“見える化”する独自のチェックシートを使用し、国内外90の製造拠点における状況を評価しました。チェックシートは、「大気」「水質」「化学物質」「温暖化」「廃棄物」の5つの分野について、環境負荷と環境取組レベルをそれぞれ評価するもので、満点は100点としています。

評価結果は、各事業本部が策定する環境実施計画や自拠点の改善活動などに反映しています。また、チェックシートを拠点間のコミュニケーションツールとして活用し、改善活動の内容を共有する取組も進んでいます。例えば、中国では、14製造拠点から26人の環境管理担当者が集まり、非常時訓練の実施方法などを討議しました(2015年10月)。また、タイでは6製造拠点から16人が集まって良好事例を抽出し、流体の管理において色やマークで配管の種類を識別した事例などを共有するなど、“見える化”をレベル向上に活かしました。

三菱電機グループは、第8次環境計画の最終年度となる2017年度に、当社全製造拠点は100点、国内関係会社は平均90点、海外関係会社は平均80点を達成することを目標としています。


  • チェックシートの取組評価項目例
チェックシートの取組評価項目例
  • 環境取組レベルの見える化(イメージ)
環境取組レベルの見える化(イメージ)
  • 2015年度 環境取組評価結果の地域比較
2015年度 環境取組評価結果の地域比較
グループに分かれてチェックシートを見ながら課題と対策を討議
グループに分かれてチェックシートを見ながら課題と対策を討議
構内を巡回して環境設備管理手法の良好事例を共有
構内を巡回して環境設備管理手法の良好事例を共有

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環境への取組
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