有害化学物質の調査

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三菱電機グループでは、化学物質を3つのレベルに区分し管理しています。各レベルに沿って、調達品に含有される化学物質の代替、不使用保証書の整備、削減活動、または含有量の調査をサプライヤー様にお願いしています。

  1. レベルI 「含有・付着禁止物質(現状禁止あるいは予告のある禁止物質)」

    人の健康あるいは生態系への影響が著しい物質であって、国内外の法規で使用禁止あるいは使用制限が行われているもの、あるいは三菱電機グループの自主使用禁止物質

  2. レベルII 「削減物質」

    レベルI に該当しない化学物質で、国内外の法規または三菱電機グループ自主規制の対象で、含有量の削減を進めるべき物質

  3. レベルIII 「定量的把握物質」

    レベルI、レベルII に該当しない物質で、含有量の把握が必要な物質

含有化学物質規制への対応

三菱電機グループでは、グリーン調達を推進し、調達する部品・材料の含有化学物質情報、信頼性担保のための不使用保証書などをサプライヤー様から入手しています。また、必要に応じて自社で分析し、含有の有無を確認しています。

自社での分析にあたっては、蛍光X線分析でのスクリーニング、一滴抽出法(当社で開発した分析法)などにより含有有無の判定を行っています。また、サプライヤー様からの含有化学物質情報の入手は、アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)の情報伝達様式などを利用して行っています。今後も特定物質の混入防止管理やトレーサビリティ管理などを継続・強化していきます。


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