Factory Automation

新規機能一覧(全件)

表の見方 表の見方

GT Designer3 Ver.1.290Cで追加した新機能(2023/01)

Ver.1.285X→Ver.1.290Cへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.285Xで追加した新機能(2022/11)

Ver.1.280S→Ver.1.285Xへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.280Sで追加した新機能(2022/07)

Ver.1.275M→Ver.1.280Sへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.275Mで追加した新機能(2022/05)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 英語版サイトライセンス品(SW1DND-GTWK3-EC)を新設しました。
2 Microsoft® Windows® 11に対応しました。

GT Designer3 Ver.1.265Bで追加した新機能(2021/11)

Ver.1.260W→Ver.1.265Bへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.260Wで追加した新機能(2021/07)

Ver.1.255R→Ver.1.260Wへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.255Rで追加した新機能(2021/05)

Ver.1.245F→Ver.1.255Rへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.245Fで追加した新機能(2020/11)

Ver.1.236W→Ver.1.245Fへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.236Wで追加した新機能(2020/06)

Ver.1.235V→Ver.1.236Wへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.235Vで追加した新機能(2020/05)

Ver.1.230Q→Ver.1.235Vへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.230Qで追加した新機能(2020/01)

Ver.1.225K→Ver.1.230Qへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.225Kで追加した新機能(2019/11)

Ver.1.220E→Ver.1.225Kへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.220Eで追加した新機能(2019/08)

Ver.1.215Z→Ver.1.220Eへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.215Zで追加した新機能(2019/04)

Ver.1.210U→Ver.1.215Zへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.210Uで追加した新機能(2019/02)

Ver.1.205P→Ver.1.210Uへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.205Pで追加した新機能(2018/10)

Ver.1.200J→Ver.1.205Pへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.200Jで追加した新機能(2018/08)

Ver.1.197F→Ver.1.200Jへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.197Fで追加した新機能(2018/06)

Ver.1.195D→Ver.1.197Fへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.195Dで追加した新機能(2018/05)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 Microsoft® Windows® 10 IoT Enterpriseに対応しました。

GT Designer3 Ver.1.190Yで追加した新機能(2018/01)

Ver.1.185T→Ver.1.190Yへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.185Tで追加した新機能(2017/11)

Ver.1.181P→Ver.1.185Tへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.181Pで追加した新機能(2017/09)

Ver.1.180N→Ver.1.181Pへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.180Nで追加した新機能(2017/07)

Ver.1.178L→Ver.1.180Nへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.178Lで追加した新機能(2017/06)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 GOT1000シリーズ(GT16**-S-EX*(防爆))において、MELSOFT iQ Works連携機能に対応しました。 - - - - -

GT Designer3 Ver.1.175Hで追加した新機能(2017/05)

Ver.1.170C→Ver.1.175Hへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.170Cで追加した新機能(2017/01)

Ver.1.165X→Ver.1.170Cへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.165Xで追加した新機能(2016/11)

Ver.1.160S→Ver.1.165Xへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.165Xで追加した新機能(2016/11)

Ver.1.160S→Ver.1.165Xへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.160Sで追加した新機能(2016/09)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSEC iQ-R プロセスCPUのモニタ可能デバイスの追加に対応しました。
S(ビット):ステップリレー
BL(ビット):SFCブロック
BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
- -

GT Designer3 Ver.1.156Nで追加した新機能(2016/06)

Ver.1.155M→Ver.1.156Nへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.155Mで追加した新機能(2016/06)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 Microsoft® Windows® 10に対応しました。
2 MELSOFT iQ AppPortal情報ファイルの出力に対応しました。
3 MELSEC iQ-R プロセスCPUのモニタ可能デバイスの追加に対応しました。
S(ビット):ステップリレー
BL(ビット):SFCブロック
BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
- - -

GT Designer3 Ver.1.152Jで追加した新機能(2016/03)

Ver.1.151H→Ver.1.152Jへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.151Hで追加した新機能(2016/02)

Ver.1.150G→Ver.1.151Hへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT Designer3 Ver.1.150Gで追加した新機能(2016/01)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 三菱C言語コントローラ(Q26DHCCPU-LS)との接続に対応しました。 - -
2 MELSEC iQ-R シンプルモーションユニット(RD77GF)との接続に対応しました。 - - -
3 MELSOFT Navigatorの以下パラメータ反映に対応しました。
・RnSFCPU
- - -

GT Designer3 Ver.1.145Bで追加した新機能(2015/12)

Ver.1.144A→Ver.1.145Bへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.144Aで追加した新機能(2015/11)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 三菱安全CPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)接続に対応しました。
・R08SFCPU
・R16SFCPU
・R32SFCPU
・R120SFCPU
- -
2 サーボアンプ(MR-J4A-RJ)接続において、等分割割出し(タレット)方式に対応しました。 - - -
3 MELSEC iQ-Rシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。
・S(ビット):ステップリレー
・BL(ビット):SFCブロック
・BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
- -
4 MELSEC iQ-Fシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。
・S(ビット):ステップリレー
- -
5 MODBUS/TCP機器のポート範囲を拡張しました。 - -

GT Designer3 Ver.1.137Tで追加した新機能(2015/10)

Ver.1.136S→Ver.1.137Tへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.136Sで追加した新機能(2015/08)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 スタートメニューのフォルダ名称を「MELSOFT アプリケーション」から「MELSOFT」に変更しました。
2 MELSEC iQ-R ネットワーク内蔵CPU(RnENCPU)との接続に対応しました。 - -
3 MELSOFT Navigatorからの1ファイル形式プロジェクトでエクスポートに対応しました。 -
4 MELSEC iQ-R シリーズCPUにて、16MB SRAMカセットを装着することで増えるデバイス範囲がモニタ可能になりました。 - -

GT Designer3 Ver.1.134Qで追加した新機能(2015/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 ログビューアの対応機種に、CNC C70を追加しました。 - - - - -

GT Designer3 Ver.1.131Mで追加した新機能(2015/05)

Ver.1.130L→Ver.1.131Mへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.130Lで追加した新機能(2015/04)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 シミュレータ連携機能において、以下の機能に対応しました。
・連携時GX Simulator/GX Simulator2を選択した場合の設定値記憶
-

GT Designer3 Ver.1.128Jで追加した新機能(2015/03)

Ver.1.127H→Ver.1.128Jへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.127Hで追加した新機能(2015/03)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 富士電機(株)製シーケンサ(MICREX-SX)とのシリアル接続に対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.126Gで追加した新機能(2015/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 Ethernet接続において、iQ-F(TCP)とiQ-R(UDP)の混在が可能になりました。
2 MELSEC iQ-Fシリーズ接続に対応しました。 - -
3 MR-J4A-RJ接続に対応しました。 - - - -
4 MELSEC iQ-Rシリーズ C言語コントローラ接続に対応しました。 - - - -
5 CW Configuratorからのトランスペアレントに対応しました。 - - -
6 NC Configurator2からのトランスペアレントに対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.124Eで追加した新機能(2015/01)

Ver.1.123D→Ver.1.124Eへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.123Dで追加した新機能(2014/11)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSOFT NavigatorのMELSEC iQ-Rのパラメータ反映に対応しました。 - - -

GT Designer3 Ver.1.122Cで追加した新機能(2014/11)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 動作環境の対象OSからWindows® 2000および、Windows® XP Service Pack2を対象外としました。
※詳細はテクニカルニュース GOT-D-0079をご確認ください。
2 GX Works2のトランスペアレントで、GOT-シーケンサ間が、CC-LinkIE コントローラネットワーク接続に対応しました。 - - - -
3 GX Works2のトランスペアレントで、二重化CPUシーケンサを対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.119Zで追加した新機能(2014/09)

Ver.1.118Y→Ver.1.119Zへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.118Yで追加した新機能(2014/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 富士電機(株)製シーケンサ(MICREX-SX)とのEthernet接続に対応しました。 - - - -
2 GT1450-QMBD(E)に対応しました。 - - - - -

GT Designer3 Ver.1.117Xで追加した新機能(2014/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 iQ Works Version2に対応しました。
2 インストール時に、ヘルプも一緒にインストールできるよう改善しました。
3 数値表示機能において、「範囲設定」を「ワード」から「ビット」に変更した際に設定デバイスを保持するよう改善しました。
4 データブラウザ機能において、数値入力の「入力範囲設定」の表示が可能になりました。
5 MELSEC iQ-R(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)との接続に対応しました。 - -
6 MELSEC iQ-RモーションCPU(R16MTCPU、R32MTCPU)との接続に対応しました。 - - -

GT Designer3 Ver.1.113Tで追加した新機能(2014/05)

Ver.1.112S→Ver.1.113Tへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.112Sで追加した新機能(2014/05)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 画面タッチ中も、デバイスによる画面切り換えを有効にする機能に対応しました。 -
2 三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-VG)との接続に対応しました。 -
3 東芝社製シーケンサ(PROSEC T/V)と接続した際の、通信設定の設定可能項目の拡張を行いました。 -
4 MODBUS/RTU接続において、全局指定機能、局番間接指定機能に対応しました。 -
5 ALLEN-BRADLEY製シーケンサ(AB MicroLogixシリーズ)とシリアル接続した際の、デバイス設定可能な範囲を拡張しました。 -
6 ALLEN-BRADLEY製シーケンサ MicorLogix1400 とのシリアル接続に対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.111Rで追加した新機能(2014/04)

Ver.1.110Q→Ver.1.111Rへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.110Qで追加した新機能(2014/03)

Ver.1.109P→Ver.1.110Qへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.109Pで追加した新機能(2014/02)

Ver.1.108N→Ver.1.109Pへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.108Nで追加した新機能(2014/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSOFT Navigatorにて設定したCC-Link IE フィールドネットワークのパラメータ反映機能に対応しました。 - - - -
2 Microsoft® Windows® 8.1に対応しました。
3 ハードコピー機能のトリガ常時監視機能に対応しました。 - -
4 バッファメモリユニットNo.切り換え機能に対応しました。 - -
5 操作ログデータ一覧画面の操作性を改善しました。 - - -
6 ラダー編集機能の対応機種に、MELSEC-Q(Q03UDV, Q04UDV, Q06UDV, Q13UDV, Q26UDV)・MELSEC-L(L02S-P, L06, L06-P, L26,L26-P)を追加しました。 - - - -
7 SFCモニタ機能の対応機種に、MELSEC-Q(Q03UDV, Q04UDV, Q06UDV, Q13UDV, Q26UDV)・MELSEC-L(L02S-P, L06, L06-P, L26,L26-P)を追加しました。 - - - -
8 モーションSFCモニタ機能の対応機種に、三菱モーションコントローラQ170MSCPU(-S1)を追加しました。 - - - -
9 FREQROL A800シリーズとの接続に対応しました。 -
10 センサレスサーボ(FR-E700EX)との接続に対応しました。 -
11 アズビル(株)製 モジュール形調節計(AHC2001)との接続に対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.106Lで追加した新機能(2013/12)

Ver.1.105K→Ver.1.106Lへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.105Kで追加した新機能(2013/12)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 ログビューア機能の対応機種に、BOXデータロガー(NZ2DL)を追加しました。 - - - - -
2 FTPサーバ機能、ファイル転送機能(FTPクライアント)の対応機種に、MELQIC IU1-1M20-Dを追加しました。 - - -

GT Designer3 Ver.1.103Hで追加した新機能(2013/10)

Ver.1.100E→Ver.1.103Hへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.100Eで追加した新機能(2013/09)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 GOT2000シリーズへのGOTタイプ変換が可能となりました。

GT Designer3 Ver.1.76Eで追加した新機能(2013/08)

Ver.1.75D→Ver.1.76Eへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.75Dで追加した新機能(2013/07)

Ver.1.74C→Ver.1.75Dへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.74Cで追加した新機能(2013/06)

Ver.1.73B→Ver.1.74Cへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.73Bで追加した新機能(2013/05)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 Microsoft® Windows® 8 OSに対応しました。
2 MELSEC-Lシーケンサ(L02SCPU-P、L06CPU-P、L26CPU-P)との接続に対応しました。
3 MELSEC-FXシーケンサ(FX3S)との接続に対応しました。
4 三菱エネルギー計測ユニットEcoMonitor(EMU4)との接続に対応しました。 -
5 三菱マルチ指示計器(ME100)との接続に対応しました。 -
6 三菱ロボットコントローラ(CR750-Q、CR751-Q(iQPlatform)、CR750-D、CR751-D(スタンドアロン))との接続に対応しました。 - -
7 三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-LS)との接続に対応しました。
8 (株)キーエンスCPU(KV-5500、KV-5000、KV-3000、KV-1000、KV-700)とのEthernet接続に対応しました。 - -
9 MELSEC-Qシーケンサ(Q04UDPVCPU、Q06UDPVCPU、Q13UDPVCPU、Q26UDPVCPU)との接続に対応しました。
10 ビデオ/RGBユニット(GT16M-V4R1 機能バージョンB)およびRGB入力ユニット(GT16M-R2 機能バージョンB)に対応しました。 - - - - -

GT Designer3 Ver.1.71Zで追加した新機能(2013/03)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 操作ログの情報表示画面において、選択された操作に対応する画面イメージを表示する機能に対応しました。 - - - -
2 GOT1000シリーズ(GT1455HS-QTBDE、GT1450HS-QMBDE)に対応しました。 - - - - -
3 連続コピー機能において、すべてのデバイスを対象可能にする機能改善を行いました。

GT Designer3 Ver.1.69Xで追加した新機能(2013/02)

Ver.1.68W→Ver.1.69Xへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.68Wで追加した新機能(2013/01)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 (株)SIEMENS製(S7 200、300、400、1200シリーズ)とのEthernet接続(OP通信)に対応しました。 - -
2 三菱MELSEC-Lシリーズコントローラ(L06CPU)接続に対応しました。
3 三菱モーションコントローラ(Q170MSCPU(-S1))接続に対応しました。
4 三菱産業用ロボットCRnD-700との接続が可能になりました。 - -
5 GX Works2で、GOTとパソコンをUSB/シリアルで接続した場合に、GOTとMELSEC-FXをEthernet接続したFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
6 MELSEC-QシリーズとのEthernet接続時の二重化システムにおいて、局監視機能に対応しました。 - -
7 MX Component Ver.4のFAトランスペアレントの対応機種に、MELSEC-Q(QnUDVCPU、Q24DHCCPU-V)を追加しました。 -
8 横河電機シーケンサ(F3SP76-7S)接続に対応しました。 -
9 FAトランスペアレント機能の対象ソフトウェアに、QnUDVCPU・LCPUロギング設定ツールを追加しました。 -
10 QnUDVCPU、L06CPU、Q170MSCPU(-S1)接続時のFAトランスペアレント機能に対応しました。 -
11 MELSEC-FXシリーズコントローラに設定されているFX3U-ENET-ADPのパラメータ(IPアドレス、サブネットマスクパターン、デフォルトルータIPアドレス)を、ユーティリティ画面から変更する機能に対応しました。 - - - - -
12 ネットワーク設定一括変更機能に対応しました。

GT Designer3 Ver.1.65Tで追加した新機能(2012/12)

Ver.1.64S→Ver.1.65Tへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.64Sで追加した新機能(2012/11)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 VNC® サーバ機能に対応しました。 - - - -
2 VNC® サーバ機能において、データ圧縮方式(ZRLE)に対応しました。 - - - -
3 バックアップ/リストア機能において、トリガバックアップ時に差分チェックを実施しない機能に対応しました。 - - -
4 CNC加工プログラム編集機能に対応しました。 - - - - -
5 かな漢字変換(機能拡張版)に対応しました。 - - -
6 MELSEC-L(L02SCPU、L26CPU)との接続に対応しました。
7 CC-Link IEフィールドネットワーク対応 シンプルモーションユニット(QD77GF16)との接続に対応しました。 - - - -
8 インテリジェントユニットモニタ機能の対応機種に、CC-Link IEフィールドネットワーク対応 シンプルモーションユニット(QD77GF16)を追加しました。 - - - -
9 ネットワークモニタ機能の対応機種に、CC-Link IEフィールドネットワーク対応 シンプルモーションユニット(QD77GF16)を追加しました。 - - - -
10 キーウィンドウのオブジェクトをオーバーラップウィンドウで使用可能となりました。
11 (株)アイエイアイ製ロボットコントローラ(SCON-CA PCON-CA)接続に対応しました。 -
12 三菱MELSEC-Lシリーズコントローラとの接続において、LJ71E71-100経由でのEthernet接続に対応しました。 - - -
13 システムライブラリの「テンプレート画面(VGA)」に、以下の新規テンプレートを追加しました。
・MR-J3-A:テスト/JOG運転/位置決め運転/モータなし運転/出力信号(D0)強制出力
・MR-J4-A:テスト運転メニュー/JOG運転/位置決め運転/出力信号(D0)強制出力
- - -
14 iQ Platform対応シーケンサ(Q03UDVCPU、Q04UDVCPU、Q06UDVCPU、Q13UDVCPU、Q26UDVCPU)接続に対応しました。

GT Designer3 Ver.1.61Pで追加した新機能(2012/10)

Ver.1.60N→Ver.1.61Pへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.60Nで追加した新機能(2012/09)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、三菱モーションコントローラ(Q173DSCPU、Q172DSCPU)接続に対応しました。 -
2 三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-V)接続に対応しました。
3 インテリジェントユニットモニタ機能の対応機種に、三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-V)を追加しました。 - - - -
4 FTPサーバ機能およびファイル転送(FTPクライアント)機能の対応機種に、三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-V)を追加しました。 - - -
5 FAトランスペアレント機能を使用したC言語設定ツールから、三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-V)への接続に対応しました。 - - -
6 ゲートウェイ(サーバ・クライアント)機能において、MX Component Ver.4 に対応しました。 - - -
7 FAトランスペアレント機能において、MX Component Ver.4 に対応しました。 -
8 (株)安川電機製(CP317)とのEthernet接続に対応しました。 - -
9 理化工業(株)製温度調節器(SB1、B400接続、COM-JL経由でのSR-Z接続、COM-JL経由でのFB接続)に対応しました。 - - -
10 二重化システムにおいて、Q二重化CPUが制御系のみ起動している状態でも接続可能としました。 -
11 三菱MELIPMシリーズ(MD-CX522-□K、MD-CX522-□K-A0)との接続に対応しました。 -
12 FX3U-ENET-ADPを用いた三菱MELSEC-FXシリーズとの Ethernet 接続に対応しました。 - -
13 オムロン SYSMAC接続時、シーケンサ側の各通信ポートにGOTを同時接続可能にしました。 -

GT Designer3 Ver.1.57Kで追加した新機能(2012/08)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 GT14において、オペレータ認証機能に対応しました。
※指紋認証機能は非対応
- -
2 MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズの接続において、インテリジェント機能ユニットのバッファメモリの範囲を拡張しました。Gデバイスとして新規に追加しました。
3 GOT1000シリーズ「GT16**-S-EX*(防爆)(800x600)」に対応しました。 - - - - -
4 ヒストリカルトレンドグラフ表示機能において、画面切り換え前のグラフ表示の状態を保持する機能に対応しました。 - -
5 バックアップ/リストア機能において、バックアップ/リストア対象データとして、FX3U特殊パラメータを追加しました。 - - -
6 ファイル転送機能(FTPクライアント)において、タイムアウト時間を設定可能にしました。 - - -
7 GT10において、アスキー表示/入力時の文字コードをGSデバイスによりGBコードに切換える機能に対応しました。 -
8 GT10において、MODBUS/RTU接続時、ワードデバイスのビット指定に対応しました。
9 以下の機器と接続時のデバイスモニタ機能に対応しました。
・MODBUS/RTU
・FREQROL 500/700シリーズ
- - - - -
10 (株)ジェイテクト製シーケンサ(PC3JD、PC3JD-C)接続に対応しました。 - -

GT Designer3 Ver.1.49Bで追加した新機能(2012/5)

Ver.1.48A→Ver.1.49Bへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.48Aで追加した新機能(2012/04)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSOFT Navigatorから起動したGT Designer3にてプロジェクトを保存した場合に、システムラベルの経路情報を生成可能にしました。 -
2 GT14において、MELSOFT iQ Works連携機能に対応しました。 -
3 システムライブラリの「テンプレート画面(VGA)」に、新規テンプレートを追加しました。
4 GT10/GT14において、シリアルプリンタに対応しました。 - -
5 拡張ユーザアラーム表示機能/拡張システムアラーム表示機能において、1画面中に最大8個までオブジェクトを配置可能にしました。 - -
6 マルチメディア機能において、ファイルメニュー画面上でファイル作成時刻を表示可能にしました。 - - - - -
7 マルチメディア機能において、動画再生画面上で撮影時刻を表示可能にしました。 - - - - -
8 インテリジェントユニットモニタ機能の対象機種に、QD77MSユニット、QD73A1ユニット、LD75P1/LD75D1/LD75P2/LD75D2(1軸、2軸品)ユニットを追加しました。 - - - -
9 Qモーションモニタ機能の対応機種に、三菱モーションコントローラ(Q17nDS)を追加しました。 - - - -
10 モーションSFCモニタ機能の対応機種に、三菱モーションコントローラ(Q17nDS)を追加しました。 - - - -
11 MELSERVO-J4シリーズ サーボアンプ(MR-J4-A)接続に対応しました。 -
12 サーボアンプモニタ機能の対応機種に、MELSERVO-J4シリーズ サーボアンプ(MR-J4-A)を追加しました。 - - - -
13 アズビル(株)の以下の機種の接続に対応しました。(※1)
・SDC(SDC45/46)、
・マスフロー(CMS、 CMF015、 CMF050、 MQV、 MPC、 MVF、 CML)、
・センサー(PBC201-VN2)、
・FSG(AUR350C、 AUR450C、 RX)、
・CMC(CMC10B)、
※1 (株)山武より社名がアズビル(株)に変更されています。
- -
14 三菱シーケンサとのEthernet接続(MELSEC-FX接続を除く)時のタイムアウト時間を1秒から設定可能にしました。 - -
15 自己診断のEthernet状態チェック機能に対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.44Wで追加した新機能(2012/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 GT14の起動時間を短縮しました。 - - - - -

GT Designer3 Ver.1.43Vで追加した新機能(2012/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 画面単位でのセキュリティ設定を可能にしました。
2 システムライブラリの「枠図形」、「枠図形(65536色)」に灰色図形を追加しました。
3 エディタ画面上に表示する「モニタデバイス」「ランプ機能デバイス」「表示/動作トリガデバイス」の文字背景色をそれぞれ個別に指定可能にしました。
4 バックアップ/リストア機能において、GOT本体上でCPU号機の指定を可能にしました。 - - -
5 GOT起動直後に表示するベース画面の画面番号を指定可能にしました。
6 画面表示時に、画面切り換えデバイスに1を加えた画面番号の画面を表示可能にしました。 - - -
7 GT14が、以下の機器との接続に対応しました。
・光洋電子 KOSTAC/DL
・日立 HIDIC Hシリーズ
・日立製作所 S10mini/S10V
・パナソニック MINAS A4シリーズ
・パナソニック MINAS A5シリーズ
・GE ファナックオートメーション シリーズ90
・LS産電 MASTER-K
-
8 マルチドロップ接続において、設定情報読み出し機能を追加しました。 -
9 FTPサーバ機能において、指定可能なドライブにEドライブを追加しました。 - - - -
10 三菱モーションコントローラ(Q17nDS)接続に対応しました。 -
11 システムモニタ機能の対応機種に、三菱モーションコントローラ(Q17nDS)を追加しました。 - -
12 三菱MELSEC-FXシリーズコントローラ(FX3GC)との接続に対応しました。
13 Q17nDS接続時のFAトランスペアレント機能に対応しました。 -
14 バックアップリストア機能の対応機種に、三菱モーションコントローラ(Q17nDS)、三菱MELSEC-FXシリーズコントローラ(FX3GC)を追加しました。 - - -
15 FXリスト編集機能の対応機種に、三菱MELSEC-FXシリーズコントローラ(FX3GC)を追加しました。 - -
16 GT14-RS2T4-9Pを用いて、以下の機器にRS485 2線式接続可能にしました。
・山武 SDC/DMCシリーズ
・山武 DMC50
・富士電機 PXR/PXG/PXH
- - - - -

GT Designer3 Ver.1.39Rで追加した新機能(2011/11)

Ver.1.38Q→Ver.1.39Rへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.38Qで追加した新機能(2011/10)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 テンプレート機能において、以下に対応しました。
・テンプレートの登録が可能になりました。
・テンプレートに登録可能な属性を追加しました。
2 スクリプトシンボルおよびオブジェクトスクリプトシンボルにおいて、シンボルを最大10000個まで設定可能になりました。 - -
3 コンテキストメニューにおいて、「一括変更」や「部品への登録」、「お気に入りへの登録」の項目に対応しました。
4 ガイドライン機能において、画面の中心とテンポラリエリアの境界にガイドラインを表示するオプションに対応しました。
5 ワードスイッチにおいて、データ加算/減算の設定を選択枠から選ぶことが可能になりました。
6 CPUを経由し他局をモニタする際に、局単位でモニタする/しないの選択が可能となりました。 - -
7 GOTの内部デバイス(GS198、GS199)に、GOTのIPアドレスを格納する機能に対応しました。 - - -
8 タッチスイッチ機能において、動作条件非成立時のスタイル設定に対応しました。
9 ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ロギングIDを外部制御デバイスで制御する機能に対応しました。 - -
10 ヒストリカルトレンドグラフ機能において、参照するロギングデバイスのオフセット機能に対応しました。 - -
11 VNC® サーバ機能に対応しました。 - - - - -
12 マルチメディア機能において、長時間録画時に以前の続きから保存する機能に対応しました。 - - - - -
13 QS001CPUにおいて、CCLink IEフィールドネットワーク接続時の、対応デバイス(X、Y、Ww、Wr)を拡張しました。 - - -
14 三菱MELSEC-FXシリーズコントローラにCPU直接接続時、GOTとパソコンをEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
15 FAトランスペアレント機能を用いて、パソコンから三菱MELSEC-FXシリーズコントローラのインテリジェントデバイス局にアクセス可能にしました。
(パソコンとGOT間の接続はUSBまたはRS232)
16 インテリジェントユニットモニタ機能の対象機種に、位置決めユニット(QD75P□N、QD75D□N)を追加しました。 - - - -
17 システムキーウィンドウ(10進/16進)のサイズを大小2種類から選択できるようにしました。
(GT10はGT10**-Qのみ)
- - -
18 バックアップ/リストア機能において、MELSEC-FX本体に格納されたソース情報をバックアップおよびリストア可能にしました。 - - -
19 画面切り換え発生時に自動スクリーンセーブ状態を解除するモードを追加しました。 -
20 GT14シリーズが、以下の機器との接続に対応しました。
・ジェイテクト TOYOPUC-PC シリーズ
・シャープ JW
・東芝 ユニファイドコントローラnvシリーズ
・東芝 PROSEC T/Vシリーズ
・東芝機械 TCmini
・富士電機 MICREX-F シリーズ
・富士電機 PXR/PXG/PHH
※ GT SoftGOT1000は「東芝 ユニファイドコントローラnvシリーズ」のみ対応
※ GT11は「東芝 ユニファイドコントローラnvシリーズ」に未対応
※ GT10は「東芝機械 TCmini」のみ対応
21 GT14-RS2T4-9Pを用いて、以下の機器にRS485 2線式接続可能にしました。
・オムロン サーマック/インパネルNEO
・理化工業 SR Mini HG
- - - - -
22 GOTマルチドロップ接続機能において、スレーブ局制御機能に対応しました。 -
23 MT Works2、MR Configrator2にて、GOTとパソコン間をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
24 RS-232インタフェースの接続機器に対して、DC5V電源を供給する/しないの設定が、GT Designer3から設定可能となりました。 - - -

GT Designer3 Ver.1.36Nで追加した新機能(2011/09)

Ver.1.35M→Ver.1.36Nへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.35Mで追加した新機能(2011/08)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、CC-Link Ver2(ID)接続に対応しました。 - - - -
2 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、CC-Link Ver2(ID)のVer1モード接続に対応しました。 - - - -
3 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、GOT1000シリーズ(GT165*-V(640×480))に対応しました。 - - - - -
4 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、C言語コントローラ(Q12DCCPU-V)、シーケンサCPU(L02CPU-P、L26CPU-PBT)に対応しました。 - -
5 三菱インバータ接続において、局遮断機能に対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.34Lで追加した新機能(2011/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT14 GT11 GT10
1 GOT1000シリーズ(GT14**-Q(320x240))に対応しました。 - - - - -
2 GOT-A900/GOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開く際に、画面サイズの自動拡大縮小に対応しました。
3 GOTタイプがGT SoftGOT1000において、(株)東芝製シーケンサ(ユニファイドコントローラnv シリーズ)接続に対応しました。 - - -
4 MELSEC-QnU、MELSEC-Q(マルチ)接続において、BMデバイスのCPU号機指定に対応しました。
5 ファイル転送機能(FTPクライアント)において、FTPサーバからのファイル取得機能に対応しました。 - - -
6 三菱インバータ接続において、局遮断機能に対応しました。 - -
7 (株)アイエイアイ製ロボットコントローラ(ERC2、ASEL、PSEL)接続に対応しました。 -
8 MELSEC-LCPUの増設ユニット(L6EXB、L6EXE)接続に対応しました。 -
9 バックアップ/リストア機能において、バックグラウンド処理停止に対応しました。 - - -
10 QS001CPUのCC-Link IEフィールドネットワーク接続に対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.30Gで追加した新機能(2011/05)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 Microsoft® Windows® 7 64ビットOSに対応しました。
2 テンプレート機能に対応しました。
3 データブラウザ機能において、以下に対応しました。
・画面エディタ上で選択した項目をデータブラウザ上でも選択状態とし、設定内容の把握が可能になりました。
・フォント、文字サイズの編集が可能になりました。
・検索の範囲が編集画面内の際に、画面表示時に一覧更新が可能になりました。
・スイッチで動作設定毎の表示が可能になりました。
・画面スクリプト、状態監視、トリガアクションの設定情報取得が可能になりました。
・文字の直接入力が可能になりました。
・複数項目のコピー/貼り付けに対応しました。
4 デバイス一括変更機能において、デバイス点数の上限をMELSEC-QnUの最大のデバイス範囲にあわせて拡張しました。
5 コメントの表示文字数をステータスバーで確認可能になりました。
6 拡張アラームファイル変換機能に対応しました。 - -
7 デバイス一括変更、通信(GOTへの書き込み)、シミュレータ(起動/更新)を呼び出すためのショートカットキーに対応しました。
8 特殊データ書込において、特殊データの言語が日/英選択可能になりました。 - - -
9 GOTタイプがGT SoftGOT1000の際に、バーコード接続に対応しました。
10 GOTタイプがGT SoftGOT1000の際に、RFID接続に対応しました。 -
11 MELSEC-L(L02CPU-P、L26CPU-PBT)との接続に対応しました。
12 CC-LinkIEフィールドネットワーク接続に対応しました。 - -
13 パナソニック(株)製サーボアンプ(MINAS-A5シリーズ)との接続に対応しました。 - -
14 横河電機(株)製温度調節器(UT Advancedシリーズ)との接続に対応しました。 - -
15 (株)SIEMENS製(S7-300/400シリーズ)とのEthernet接続に対応しました。 - - -
16 接続機種に、MELSEC-QnU/DC、Q17nD/M/NC/DR、CRnD-700を選択した際のデバイス範囲を拡張しました。
17 インテリジェントユニットモニタ機能の対象機種に、QD65PD2ユニット、LD77MH16ユニットを追加しました。 - - -
18 Q/L/QnA回路モニタ機能において、以下の機能に対応しました。
・XGA表示
・複数接続先の回路データ保存/切換え
- - -
19 CNCデータ入出力機能において、ファイル照合機能に対応しました。 - - -
20 計算機リンク接続において、F900シリーズをGOT1000シリーズに置き換える為の互換機能を有効にする設定を追加しました。 -
21 MX Component機能において、GOTとパソコン間をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
22 SFCモニタ機能の対応機種に、MELSEC-Lシリーズを追加しました。 - - -
23 ラダー編集機能において、以下の機能に対応しました。
・ポインタ(P)、割り込みポインタ(I)の検索操作
・コメントの折りたたみ/展開
- - -
24 SFCモニタ機能において、下記機能に対応しました。
・中国(簡体)でのコメント表示
・ZR、D、Wの検索操作
- - -
25 マルチメディア機能において、ビデオ映像のユーザ画面表示に対応しました。 - - - -
26 RGB表示機能において、拡大・縮小表示、クリップ表示に対応しました。 - - - -
27 以下の機能において、表示位置時刻指定ジャンプ機能に対応しました。
・拡張ユーザアラーム表示
・拡張システムアラーム表示
- -
28 棒グラフのグラフ本数を最大500本に拡張しました。 -
29 以下の機能で、指定できる日付/時刻形式の種類を追加しました。
・時計表示(※1)
・拡張ユーザアラーム表示(※1)
・拡張システムアラーム表示(※1)
・ロギング(※1)
・ヒストリカルデータリスト(※1)
・アラーム流れ表示(※2)
※1 GT16/GT15/SoftGOT1000が対象
※2 GT11/GT10が対象
30 ユーザ作成キーウィンドウのON図形表示に対応しました。
31 USBマウス操作機能の対象に、ユーティリティ画面を追加しました。 - - - -
32 ユーザアラーム表示において、コメントタイプにコメントグループを指定可能にし、言語切り換え機能に対応しました。
33 GT1020を除くGT10シリーズにおいて、GOT内部デバイス(GB、GD)の範囲を1024点に拡大しました。
34 マイコン接続時、ワードデバイスのビット指定に対応しました。 -
35 マルチドロップシステム情報機能に対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.27Dで追加した新機能(2011/03)

Ver.1.26C→Ver.1.27Dへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.26Cで追加した新機能(2011/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 F1キーによる関連ヘルプページの表示機能に対応しました。
2 GOT1000シリーズ(GT165*-V(640×480))に対応しました。 - - - -
3 GOTタイプがGT SoftGOT1000において、MODBUS接続に対応しました。
4 Ethernetにて接続した外部のFTPサーバに対してファイルの書込みが可能なファイル転送(FTPクライアント)機能に対応しました。 - - -
5 ヒストリカルデータリスト機能に対応しました。 - -
6 Qモーションモニタ機能において、パラメータ設定が可能なサーボアンプに以下の機種を追加しました。
・MR-J3-BS
・MR-J3-B-RJ004
・MR-J3-B-RJ006
・MR-J3-B-RJ080W
- - -
7 キーコードスイッチのキー入力対象ユーザIDで指定できる対象オブジェクトに、アラーム履歴を追加しました。 -
8 ユーティリティ機能で表示するテンキーのサイズを変更しました。 - - -
9 理化工業(株)製温度調節計SA100/SA200接続、モジュールタイプ調節計SRX(X-TIOモジュール)接続、モジュールタイプ調節計SRZ(Z-CTモジュール)接続に対応しました。 - -
10 無線LANアダプタ(NZ2WL-JPA、NZ2WL-JPS)接続に対応しました。 - -
11 三菱モーションコントローラ(Q170MCPU SV43)接続に対応しました。 -
12 (株)キーエンス製 KV-5500接続に対応しました。 -
13 マイコン接続時にデバイスモニタ機能が使用可能になりました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.23Zで追加した新機能(2010/12)

Ver.1.22Y→Ver.1.23Zへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.22Yで追加した新機能(2010/10)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 画面プレビュー機能において、以下の機能を追加しました。
・画面切り換えスイッチによる画面切り換え
・数値表示/ 入力、アスキー表示/ 入力によるプレビュー値の変更
・ランプ/ スイッチオブジェクト単位で表示(ON/OFF、条件) の切り換え
・プレビュー画面と連動してGT Designer3 の編集画面の変更
2 データブラウザ機能において、以下の機能を追加しました。
・編集可能な項目、表示項目の追加
・設定不可な項目についての表示改善
・表示項目設定に候補の絞り込み設定を追加
・色一括変更の対応
3 プロパティシートにおいて、種類の異なる図形/オブジェクトの共通属性項目を同時に編集することが可能になりました。
4 スイッチのランプ機能デバイスと表示/動作トリガデバイスについて、画面エディタ上でモニタデバイスと合わせて表示することが可能となりました。
5 ヒストリカルトレンドグラフ機能において、以下の設定に対応しました。
・ワンタッチ操作
・グラフ線外部制御機能
・グラフ両端時刻の常時出力設定
- -
6 スクリプト機能において、ファイル操作関数に「ファイル1行リード」を行う関数(file_lineread)に対応しました。 -
7 スクリプト機能において、文字列操作関数機能に対応しました。 -
8 スクリプト機能において、トリガ種別に「立上り/立下り」と「画面を閉じる時」を追加しました。 -
9 デバイスによるシステム言語切り換え機能に対応しました。
10 タッチ位置色情報取得機能に対応しました。 - -
11 ログビューア機能において、以下の機能に対応しました。
・グラフ表示領域の拡大/縮小表示
・凡例の表示/非表示
・データ検索機能
・ファイル選択画面に[最近開いたファイル]ボタンを追加
・BIN形式のファイルに対応
- - - -
12 拡張機能スイッチ(回路モニタ)のワンタッチ回路ジャンプ機能の検索方法において、接続先指定機能に対応しました。 - - -
13 拡張機能スイッチ(CNCモニタ、CNCデータ入出力)において、接続先指定機能に対応しました。 - - -
14 CNCモニタ機能において、USBキーボード入力に対応しました。 - - - -
15 CNCデータ入出力機能において、USBキーボード入力に対応しました。 - - - -
16 ラダー編集機能の対応機種に、iQ Platform対応コントローラ(Q50UDEH、Q100UDEH)を追加しました。 - - -
17 SFCモニタ機能の対応機種に、iQ Platform対応コントローラ(Q00UJ、Q00U、Q01U、Q10UD(E)H、Q20UD(E)H、Q50UDEH、Q100UDEH)を追加しました。 - - -
18 操作ログ機能において、最新表示機能に対応しました。 - -
19 バックアップ/リストア機能において、三菱CNC C70のバックアップ対象ファイルに、C言語モジュール(APLC.O)に対応しました。 - - -
20 SoftGOT-GOTリンク機能において、以下の設定に対応しました。
・操作権保証時間機能
・動作状態ポップアップ通知
- -
21 ユーティリティ機能において、[確定]ボタンを[OK]/[Cancel]ボタンに変更しました。 - - -
22 ユーティリティ機能において、以下の機能に対応しました。
・GOT情報機能
・Ethernet状態チェック機能
・IP重複時の動作設定を追加
・一括自己診断機能に電源投入時刻履歴を追加
- - - -
23 ユーティリティ機能において、以下の機能に対応しました。
・Ethernet設定機能
・[Q/L/QnA 回路モニタ設定]に、[コメント表示設定] を追加
- - -
24 CC-Link IEコントローラネットワーク接続において、拡張モードに対応しました。 - -
25 三菱インバータ接続において、以下の機能に対応しました。
・最大接続台数を31台に拡張しました。
・FREQROL-F700Pシリーズ接続
・FREQROL-F700PJシリーズ接続
-
26 FAトランスペアレント機能の対象ソフトウェアに、LCPUロギング設定ツールを追加しました。 -
27 RT ToolBox2で、GOTとロボットコントローラ間をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
28 GX Works2で、GOTとパソコンをEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
29 (株)アイエイアイ製ロボットコントローラ(PCON、ACON、SCON)接続に対応しました。 -
30 (株)チノー製品(KP、AL3000、AH3000、SE3000、JU、KE、LE5000)接続に対応しました。 - -
31 (株)東芝製シーケンサ(ユニファイドコントローラnv シリーズ)接続に対応しました。 - - -
32 (株)山武製モジュール型高機能デジタル調節計(DMC50)接続に対応しました。 - -
33 理化工業(株)製 デジタル指示調節計(PF、HA、RMC、MA、AG、THV)接続に対応しました。 - -
34 マイコン接続(Ethernet) において、形式8、9(QnA 互換3E フレーム) に対応しました。 - - -
35 モデムを使用した際のFAトランスペアレント機能において、GOTとシーケンサCPUとの接続経路の種別に、Ethernet接続を追加しました。 - - -
36 トリガアクション機能に対応しました。
37 タイムアクション機能の外部制御デバイスの連続指定に対応しました。
38 外部制御デバイスを用いて変更したタイムアクションの設定情報をGOT本体での保存(バッテリバックアップ)に対応しました。 - - -
39 イメージデータ(ビットマップ)の透過色の指定機能に対応しました。
40 トレンドグラフの描画モードに次点移動モードを追加しました。
41 以下のオブジェクトで、TrueType数字フォントを使用した場合に、16dot、20dotのサイズ設定が可能になりました。
・数値表示
・数値入力
・日付表示
・時刻表示
42 拡張機能スイッチの種別に以下の設定を追加しました。
・表示に関する設定
・操作に関する設定
・システム言語選択
43 アラーム履歴を累積モードに設定した際、複数回発生した同一アラームを個別表示する機能に対応しました。
44 アラーム流れ表示において、表示位置切換えの有効/無効設定に対応しました。 - - -
45 GT11/GT10シリーズにおいて、アスキー表示/入力時の文字コードをGSデバイスにより切換える機能に対応しました。ただし、GT11/GT10はGB、KSコードは非対応です。
46 ユーティリティ呼出キーを無効化する設定に対応しました。
47 画面左上を押下しながらGOTを起動した場合に、ユーティリティ画面を表示する機能を追加しました。 -
48 PX Developer(1.27D)から、GT Designer3の圧縮ファイルを作成することが可能になりました。 - -

GT Designer3 Ver.1.19Vで追加した新機能(2010/08)

Ver.1.18U→Ver.1.19Vへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.18Uで追加した新機能(2010/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 ビット/ワードランプ機能およびスイッチ機能の相互変換に対応しました。
2 システムライブラリのクリスタル、AV、リアルに、4ステートスイッチ用のライブラリ図形を追加しました。
3 GOTとの接続方法がEthernetの際に、OS書込が可能になりました。 - - -
4 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、三菱MELSEC-FXシリーズコントローラ(FX3GCPU、FX3UCPU、FX3UCCPU、 FX3UC-LTCPU)接続に対応しました。 -
5 MELSEC-FX(Ethernet)接続において、BMデバイスに対応しました。 - -
6 圧縮ファイル機能において、以下のように対応しました。
・圧縮ファイルの上書きに対応しました。
・圧縮ファイルを開いた際に、タイトルバーに保存先パスとファイル名を表示するように対応しました。
・「GT Designer2/G1形式ファイルの読み込み」、「圧縮ファイルの操作」メニューの表示を変更しました。
7 「プロジェクトを開く」ダイアログにおいて、ワークスペースで管理されていないプロジェクトを表示するオプションを追加し、強制的にプロジェクトを開くことが可能になりました。
8 システムラベル更新/チェック機能において、起動時にシステムラベル更新/チェックを実施するかどうかを選択することが可能になりました。 -
9 GOTタイプにGT SoftGOT1000を選択し、Ethernetのテーブルの機種をFX、オムロン、安川電機、横河電機に設定した際の個数制限を10から128へ拡張しました。 - - - -
10 アスキー表示/入力がGBコード、KSコードに対応しました。 - -
11 操作ログ機能において、表示順切換え機能に対応しました。 - -
12 操作ログ機能において、GT Designer3で設定したフォルダで操作ログ情報画面を表示するように対応しました。 - -
13 GOTネットワーク番号・局番通知機能に対応しました。*1 - -
14 オムロン(株)製シーケンサ(SYSMAC CJ2M)接続に対応しました。
15 MODBUS/TCP接続において、GOT内部デバイス(GS)でのMODBUS通信コントロール機能に対応しました。 - -
16 MODBUS/TCP、MODBUS/RTU接続において、チャンネル毎にGOT内部デバイス(GS)でのMODBUS通信コントロール機能を使用できるようになりました。 -
17 Ethernet局監視機能において、CPU号機指定に対応しました。 - -
18 GOTマルチドロップ接続でのFAトランスペアレント機能に対応しました。 -
19 CC-Link IE フィールドネットワークEthernet アダプタユニット(NZ2GF-ETB)接続に対応しました。 - - -
20 SoftGOT-GOTリンク機能において、操作権自動取得時間指定機能に対応しました。 - -
21 GOT1000シリーズ(GT1030-HBD、GT1030-HBD2、GT1030-HBL、GT1030-HWD、GT1030-HWD2、GT1030-HWL、GT1030-HBDW、GT1030-HBDW2、GT1030-HBLW、GT1030-HWDW、GT1030-HWDW2、GT1030-HWLW)に対応しました。 - - - -

*1:GOTネットワーク番号・局番通知機能の詳細につきましては、以下のテクニカルニュース(PDF)を参照してください。

GT Designer3 Ver.1.16Sで追加した新機能(2010/05)

Ver.1.15R→Ver.1.16Sへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.15Rで追加した新機能(2010/03)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 Microsoft® Windows® 7に対応しました。
2 データブラウザ機能を追加しました。
3 GOT1000シリーズ(GT1675-VNB□、GT1672-VNB□、GT1662-VNB□)に対応しました。 - - - -
4 三菱C言語コントローラ(Q12DCCPU-V)接続に対応しました。 -
5 三菱安全コントローラ MELSEC-WSシリーズ接続に対応しました。 -
6 アイエイアイ社製ロボットコントローラ(XSEL、SSEL)接続に対応しました。 -
7 SICK社製安全コントローラ(Flexi Softシリーズ)接続に対応しました。 -
8 パナソニック社製サーボアンプ(MINAS-A4シリーズ)接続に対応しました。 - -
9 CC-Link IEフィールドネットワークユニット(LJ72GF15-T2)との計算機リンク接続に対応しました。
10 既定値設定において、設定をインポート・エクスポートすることが可能になりました。
11 既定値設定において、選択した図形、オブジェクトをコンテキストメニューから既定値に登録することが可能になりました。
12 プロジェクトを開くダイアログ、プロジェクトの名前を付けて保存ダイアログにおいて、他形式ファイルを操作することが可能になりました。
13 ライブラリにおいて、エディタ画面上の図形/オブジェクトをドラッグ&ドロップしてライブラリに登録することが可能になりました。
14 FAトランスペアレント機能の対象ソフトウェアにMX Component、MX Sheet、MR Configurator2(※)、GX LogViewerが追加されました。
※GT10は、MR Configurator2未対応
-
15 モーションSFCモニタ機能に対応しました。 - - -
16 ログビューア機能に対応しました。 - - - -
17 プリンタ(シリアル)機能に対応しました。 - - -
18 SoftGOT-GOTリンク機能に対応しました。 - -
19 数値入力/アスキー入力機能において、バーコード/RFIDからのデータ直接入力が可能になりました。 - -
20 アスキー入力用の標準キーウィンドウに対応しました。
21 タッチスイッチ機能において、キータッチ状態による図形変更が可能になりました。
22 タッチスイッチ機能において、ブリンク設定が可能になりました。
23 ランプ機能において、ブリンク設定時のブリンク範囲を指定することが可能になりました。
24 ランプエリア機能に対応しました。
25 拡張ユーザアラーム、拡張システムアラーム、ロギング機能において、バッファリングエリアをSRAM領域で停電保持することが可能になりました。 - - - -
26 拡張レシピ機能において、CSV/UnicodeテキストファイルからG1P形式ファイルへの変更が可能になりました。 - -
27 拡張レシピ機能において、デバイスコメントを変更したCSV/UnicodeテキストファイルからG1P形式ファイルへの変更が可能になりました。 - -
28 MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、シーケンスプログラムの言語切り換えで中国語(簡体)が選択可能になりました。 - - -
29 MELSEC-FX回路モニタ機能において、テスト機能で変更したT/C設定値の自動反映が可能になりました。 - - -
30 ラダー編集機能の対象機種に、LCPU、Q170MCPUを追加しました。 - - -
31 CNCデータ入出力機能において、スクロールボタンを追加しました。 - - -
32 バックアップ/リストア機能において、モーションCPUのバックアップ/リストア対象データに下記を追加しました。
・カム編集データ
・ビジョンセンサパラメータ
・安全機能用シーケンスプログラム
- - -
33 オブジェクトスクリプト機能において、1つのオブジェクトスクリプトで実行できる自由図形描画数を1280点まで拡張しました。 - - -
34 MELSEC-Lトラブルシュート機能において、ラダー編集・ログビューア機能表示ボタンを追加しました。 - - - -
35 CFカード/USBメモリのFAT32形式でのフォーマットに対応しました。 - - - -
36 GOT内部デバイス(GS)によるバックライトの輝度調整に対応しました。 -
37 MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、コイル検索対象命令にPLS、PLFを追加しました。 - - -
38 MELSEC-QnU/DC,MELSEC-QnA/Q,MELSEC-Q(マルチ),MELSEC-L,MELSEC-A,MELSEC-FX接続時、ワードデバイスのビット指定に対応しました。
39 ユーザアラームのメモリ保存機能に対応しました。
40 トレンドグラフのメモリ保存機能に対応しました。

GT Designer3 Ver.1.13Pで追加した新機能(2010/03)

Ver.1.12N→Ver.1.13Pへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.12Nで追加した新機能(2010/02)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 MELSOFT iQ Works連携機能(システムラベル、パラメータ機能)において、三菱MELSEC-Lシリーズコントローラ(L02CPU、L26CPU-BT)接続に対応しました。 -
2 iQ Platform対応コントローラ(Q50UDEHCPU、Q100UDEHCPU)接続に対応しました。
3 三菱モーションコントローラ(Q172DCPU-S1、Q173DCPU-S1)接続に対応しました。 -
4 CC-Link IEフィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)との計算機リンク接続に対応しました。 -
5 GOTマルチドロップ接続に対応しました。
※GT16/GT15でGOTマルチドロップ接続を使用するためには、バージョン1.12N以降の作画ソフトウェアからGOT本体へのOS書込みとともに、「GT01-RS4-M:シリアルマルチドロップ接続ユニット」へもOS書込みが必要となります。
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6 三菱モーションコントローラ(Q170MCPU)とのPERIPHERAL I/FでのEthernet接続に対応しました。 - - -
7 機種にMELSEC-Lを選択した際に局番指定ができる範囲を0~64から0~120へ拡張しました。
8 アラーム履歴表示、ユーザアラーム表示において、6x8ドット、12ドット標準のフォント、また16ドット標準のフォントの0.5倍の文字サイズに対応しました。
9 ユーティリティ機能の接続機器設定において、MELSEC-FX3Uシリーズ(Ver.2.60以降)に対し、カスタマーキーワードの登録・削除・保護解除・プロテクト操作機能に対応しました。 -
10 三菱サーボアンプMELSERVO-J3A,J2S-CP,J2S-CL接続時、DI2デバイスに対する書込みに対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.11Mで追加した新機能(2010/01)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 GOT1000シリーズ(GT1665HS-VTBD)に対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.09Kで追加した新機能(2009/12)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 三菱MELSEC-Lシリーズコントローラ(L02CPU、L26CPU-BT)との接続に対応しました。
2 MELSEC-L トラブルシュート機能に対応しました。 - - - -

GT Designer3 Ver.1.08Jで追加した新機能(2009/11)

Ver.1.07H→Ver.1.08Jへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.07Hで追加した新機能(2009/10)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 パソコンリモート操作(Ethernet)機能に対応しました。※
※マニュアルに記載のターミナルサービス機能ソフトウェア(RDPGateway(rdp2vnc))は現在使用できません。本件に関するお問合せは、弊社技術相談窓口までお願いいたします。
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2 モデム経由でのパソコン-GOT間の通信に対応しました。 -
3 FXシーケンサとのEthernet接続に対応しました。 - -
4 オムロン(株)製シーケンサ(SYSMAC CJ2、CP1E)接続に対応しました。
5 オムロン(株)製シーケンサとのEthernet接続に対応しました。 - -
6 マイコンとのEthernet接続に対応しました。 - - -
7 パナソニック電工(株)製シーケンサ(FP0R)接続に対応しました。 -
8 USBマウス/キーボード機能に対応しました。 - - - -
9 バックアップ/リストア機能において、対象機種に三菱ロボットコントローラ(CRnD-700、CRnQ-700)を追加しました。 - - -
10 バックアップ/リストア機能において、ネットワーク一括バックアップ/リストア機能に対応しました。 - - -
11 ラダー編集機能において、ワンタッチ回路ジャンプ、プログラム更新チェック、セキュリティ設定、RUN中書き込み機能に対応しました。 - - -
12 システムモニタ機能において、MELSEC-FX接続時のT/C設定値のモニタ・変更、BMモニタ機能に対応しました。 - -
13 オペレータ認証機能において、ログインユーザの強制ログアウト機能に対応しました。 - -
14 マルチメディア機能において、動画再生画面に再生位置表示バーを追加しました。 - - - -
15 MELSEC-FXとのCPU直結接続において、設定できるデバイスにバッファメモリを追加しました。 -
16 FAトランスペアレント機能の対象ソフトウェアに、FX3U-ENET-L設定ツールを追加しました。 -
17 起動モード選択画面からGT10-50FMBの操作画面の表示が可能になりました。 - - - -
18 三菱モーションコントローラCPU(Qシリーズ)接続に対応しました。
(Q172CPU、Q173CPU、Q172CPUN、Q173CPUN、Q172HCPU、Q173HCPU、Q172DCPU、Q173DCPU、Q170MCPU)
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GT Designer3 Ver.1.04Eで追加した新機能(2009/09)

Ver.1.03D→Ver.1.04Eへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.03Dで追加した新機能(2009/08)

Ver.1.02C→Ver.1.03Dへの追加機能はありません。

GT Designer3 Ver.1.02Cで追加した新機能(2009/07)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 オペレータ認証機能において、補助認証指定機能に対応しました。 - - -
2 RFID機能において、外部認証機器として使用中のRFID機器の制御信号をシステム信号1-2.b11へ出力可能にしました。 - - -
3 ユーティリティのデータ管理画面において、複数のファイルを選択し、コピー・移動・削除等の操作が可能になりました。 - - - -
4 GX Works2で、GOTと接続対象機器をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
5 MT Works2で、GOTと接続対象機器をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
6 FAトランスペアレント機能の対象ソフトウェアにMELSOFT Navigatorが追加されました。 - -
7 NC Configuratorで、GOTと接続対象機器をEthernetで接続した場合のFAトランスペアレント機能に対応しました。 - - -
8 MELSOFT iQ Worksに対応し、MELSOFT Navigatorからの起動、システムラベル、パラメータ機能、クロスリファレンス機能、一括読み出し機能に対応しました。 -

GT Designer3 Ver.1.00Aで追加した新機能(2009/06)

No. 内容 SGT1000 GT16 GT15 GT11 GT10
1 バックアップ/リストア機能において、対象機種にFXCPUが追加されました。 - - -
2 コメント表示機能において、垂直位置の揃えに対応しました。
3 オブジェクトの図形設定でライブラリの図形が選択可能になりました。
4 拡張設定のキーウィンドウ・カーソル表示設定、キーウィンドウ・カーソルの動作においてプロジェクト単位、画面単位ともに同じ設定が可能になりました。
5 マルチメディア機能において、長時間録画機能、音声付動画に対応しました。 - - - -
6 Ethernetで接続されたGOTのネットワーク情報(GOTタイプ、IPアドレス、GOTポートNo.、サブネットマスク)を自動取得することが可能になりました。 - - - -