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小型月着陸実証機 SLIM 快挙!日本初の月面着陸を達成!
読む宇宙旅行 2024年7月 能登半島地震、衛星データはどう活用されたのか? SPACETIDEで議論白熱
We are from Earth. 2024年7月 Vol.47 火星の月はどう生まれたのか
「読む宇宙旅行」連載20周年特別企画 矢野顕子さんと宇宙を語る『宇宙をもっと開かれた場に』
宇宙×深海「生命の起源」を探す旅—東工大教授 関根康人×JAMSTEC 高井研
SPACE MASTERS もうちょっと知りたい、宇宙のこと
特別企画全4回 JAXA×三菱重工×三菱電機 —座談会— 「こうのとり」苦難と栄光の歴史 宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)プロジェクト」を、長年にわたりチームHTV(チーム日本)として、成し遂げ支えてきた人たちの想いとは。
能登半島地震、衛星データはどう活用されたのか? SPACETIDEで議論白熱
現場に簡単にアクセスできない災害時、人工衛星データは貴重な情報源になるはずだ。では実際に災害現場で、衛星データはどう活用されたのか。
火星の月はどう生まれたのか
日本の火星衛星探査計画MMXとは、火星の2つの衛星であるフォボスとダイモスを訪れて、内側を周るフォボス表面から砂のサンプルを地球に持ち帰るという計画である。
未曽有の災害に備えたい—「だいち4号」打ち上げ成功。H3ロケットは「完璧な成功」
先進レーダ衛星「だいち4号」を搭載したH3ロケット3号機が種子島宇宙センターから閃光を放ち、青空を駆け上がる。
細かく&広域に。地球のわずかな変化を見逃さない。「だいち4号」は何がすごいのか
「だいち2号」の後継機でさらに進化したのが、6月30日に打ち上げられる予定の先進レーダ衛星「だいち4号」だ。
岐路にたつ火星からの帰還
火星からサンプルを地球に持ち帰る火星サンプルリターン計画は、現在、大きな岐路に立たされている。今回は、この揺れ動く火星サンプルリターン計画の現状についてお話しよう。
地上の技術で月面都市はもっと快適にできる。デザイナーたちの挑戦
月に人類が暮らすことを見据えた国際プロジェクト「アルテミス計画」が進んだ未来を想像してみると、居住空間や衣食住に関連した幅広い技術が必要になる。
宇宙の楽しい話題から、ディープな裏話まで旬の情報をお届けします。
宇宙生命の謎を解き明かす「アストロバイオロジー」についてお届けします。
宇宙に関するQ&Aのページです。宇宙の不思議にSPACE MASTERSが答えます。
林公代さんと矢野顕子さんのトークイベントの様子をお届けします。
林公代さんの連載コラム「読む宇宙旅行」の20年を数字で表してみました。
東工大教授 関根康人×JAMSTEC 高井研「生命の起源」を探究するお二人の対談をお届けします。
最新の天文トピックスを織り交ぜながら、季節の星空の話題をお届けします。
「こうのとり」プロジェクトを支えた JAXA、三菱重工、三菱電機の座談会をお届けします。
あのSF映画について、宇宙にゆかりのある人たちに聞いてみました。
大西宇宙飛行士と内山フライトディレクタの同級生対談が実現。
連載コラムや特集記事からおすすめ記事をピックアップしました。
特集やイベントなど人気のコーナーをライブラリーとして集めました。