三菱エレベーター・エスカレーター 世界昇降紀行

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世界最大の湖を炎で照らす「フレイムタワー」にも
三菱電機のエレベーター。

世界有数の産油国として知られ、近年目覚ましい経済発展を遂げているアゼルバイジャン。「火の国」の異名を持つ同国は、火を尊ぶことから“拝火教”とも呼ばれるゾロアスター教ゆかりの地でもあります。首都であるバクーは、世界最大の湖、カスピ海に面する風光明媚な港街。観光大国を目指すアゼルバイジャンがその柱にしようと考える街で、現代建築と中世の街並みが渾然一体となり、不思議な雰囲気を醸し出しています。

そのバクーの中心地、世界遺産でもある旧市街の丘にそびえ立つのが、炎をモチーフにデザインされたアゼルバイジャン最高層の複合ビル、「フレイムタワー」。夜には炎のイメージが映し出される3つのビルは、ホテル棟、オフィス棟、住居棟から構成され、三菱電機のエレベーターとエスカレーターが計50台以上納入されています。中でも特徴的なのは、ヨーロッパでは主流の“行先予報システム”が搭載された高速エレベーター。これは、エレベーターに乗る前に階数ボタンを押すことで、同じ階へ行く利用者をひとつのエレベーターに集め、停止階を少なくして運行効率を上げる機能。混雑と利用者の待ち時間を減らすことで、ビル内の快適な移動を実現しています。

今日もまた、カスピ海を照らす炎の塔で動き続ける三菱エレベーター。観光の目玉である建物とともに、この国の発展を支え続けます。

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