MELSEC iQ-RRD81MES96N 仕様
性能仕様
| 基本動作仕様 | ジョブ（設定数） | 最大数 |
| アクション（設定数） | 最大数 | |
| 1ジョブあたり | ||
| トリガ条件 | 1ジョブあたり | |
| 構成種別 | ||
| イベント／条件種別 | ||
| 条件結合種別 | ||
| トリガバッファリング回数 | ||
| 時刻情報の取扱い（時刻情報） | 時刻 | |
| 夏時間 | ||
| タイムゾーン | ||
| Ethernet | 接続方式 | |
| チャンネル数 | ||
| デフォルトゲートウェイ数 | ||
| 情報連携機能設定ツール | 同時接続可能数 | |
| デバイスメモリ入出力 | アクセス先機器 | 最大数 |
| アクセス先機器種別 | ||
| デバイスタグ | 最大数 | |
| アクセス種別 | ||
| 最短アクセス間隔 | ||
| アクセス間隔（汎用アクセス） | ||
| アクセス間隔（高速アクセス（間隔指定）） | ||
| アクセス間隔（高速アクセス（毎スキャン）） | ||
| デバイスタグ要素 | 最大数 | |
| 最大数（1デバイスタグあたり） | ||
| 最大数（1ジョブあたり） | ||
| データ点数（デバイスタグ要素） | 最大点数（プロジェクトあたり） | |
| 最大点数（1デバイスタグ要素あたり） | ||
| データ点数（ジョブ） | 最大点数（プロジェクトあたり） | |
| 最大点数（1ジョブあたり） | ||
| アクセスデータ | データ型 | |
| DB入出力 | アクセス先サーバ | データベース種別 |
| アクセス方式 | ||
| 最大設定数 | ||
| アクセステーブル／プロシージャ | DB通信種別 | |
| 最大設定数（1プロジェクトあたり） | ||
| 最大設定数（1ジョブあたり） | ||
| 最大設定数（1アクションあたり） | ||
| 最大設定数（アクセステーブルあたり） | ||
| アクセスフィールド／プロシージャ引数 | 最大設定数（プロジェクトあたり） | |
| 最大設定数（1ジョブあたり） | ||
| アクセスフィールド最大設定数（1テーブルあたり） | ||
| アクセスプロシージャ引数最大設定数（1プロシージャあたり） | ||
| データ型 | ||
| DBバッファ | 設定数 | |
| 最大容量 | ||
| 変数入出力 | 変数種別 | |
| データ型 | ||
| 容量 | 最大設定数（プロジェクトあたり） | |
| 最大設定数（1ジョブあたり） | ||
| データ演算・処理 | 演算種別 | 代入 |
| 算術演算 | ||
| 文字列操作 | ||
| ビット演算 | ||
| 型変換 | ||
| 最大演算設定数 | 最大数 | |
| 1ジョブあたり | ||
| 1アクションあたり | ||
| 外部通信クライアント | プログラム実行 | 実行コマンド文字数 |
| 機能 | ||
| セキュリティ | ユーザ認証 | アカウント数 |
| SDメモリカードスロット部 | インタフェース | |
| 電源供給 | ||
| Ethernetポート | CH数 | |
| インタフェース | ||
| データ伝送速度 | ||
| カスケード接続段数 | ||
| 通信方式 | ||
| 伝送方法 | ||
| 最大セグメント長 | ||
| 外部配線適合コネクタ | ||
| サポート機能 | ||
| 入出力占有点数 | ||
| 時計 | ||
| DC5V内部消費電流 | ||
| 外形寸法 | 高さ(H) | |
| 幅(W) | ||
| 奥行き(D) | ||
| 質量 | ||
64ジョブ |
1920アクション |
30アクション ・メイン処理20アクション ・前後処理10アクション |
2イベント／条件 |
・単一イベント ・複数イベント ・条件結合イベント ・前提条件×イベント ・単一ハンドシェイク ・複数ハンドシェイク |
・条件(値監視) ・条件(期間) ・イベント(値変化) ・イベント(定刻) ・イベント(定周期)(タイマ間隔/時刻間隔) ・イベント(ユニット監視)(MESインタフェースユニット/管理CPU) |
・OR結合 ・AND結合 |
192回分 |
CPUユニット（マルチCPUシステム時は1号機CPU）から取得 |
CPUユニット（マルチCPUシステム時は1号機CPU）から取得 |
CPUユニット（マルチCPUシステム時は1号機CPU）から取得 |
IPv4 |
2チャンネル |
1個 |
5個 |
64機器 |
・RCPU ・QCPU（Qモード） ・LCPU ・FX5CPU ・FXCPU |
64デバイスタグ |
・汎用アクセス ・高速アクセス（間隔指定） ・高速アクセス（毎スキャン） |
毎スキャン |
・1～9×100ミリ秒 ・1～3600秒 |
・1～9ミリ秒 ・1～9×10ミリ秒 ・1～9×100ミリ秒 ・1～60秒 |
毎スキャン |
65536要素／プロジェクト |
1024要素 |
20480要素 |
131072点（配列タグ設定なしの合計） 2621440点（配列タグ設定ありの合計） |
40960点（複数抽出時） |
131072点（複数抽出設定のデータ割付け設定を除いた合計） 2949120点（複数抽出のデータ割付け設定のみの合計） |
46080点 文字列型サイズ合計90000文字／ジョブ（デバイスタグ，変数，定数，マクロの合計） |
・ビット ・ワード[符号なし]／ビット列[16ビット] ・ダブルワード[符号なし]／ビット列[32ビット] ・ワード[符号付き] ・ダブルワード[符号付き] ・16bit BCD ・32bit BCD ・単精度実数 ・倍精度実数 ・文字列[Unicode] ・文字列[SJIS] |
・Oracle ・Microsoft SQL Server ・Microsoft Access ・MySQL ・PostgreSQL ・MariaDB |
・サービス経由接続 ・直接DB接続 |
16サーバ |
・抽出(SELECT) ・挿入(INSERT) ・更新(UPDATE)(更新対象データ無しの場合は挿入可) ・削除(DELETE) ・複数抽出(Multi-SELECT) ・複数挿入(Multi-INSERT) ・処理実行(STORED PROCEDURE) |
64テーブル／プロシージャ |
20テーブル／プロシージャ |
1テーブル／プロシージャ |
DBフィールド名長合計16384文字 |
65536個 |
・トリガバッファリング無効時：20480個 ・トリガバッファリング有効時：8192個 ただし下記の制限があります。 ・日時型のアクセスフィールド/プロシージャ引数：50個まで ・文字列型の文字数合計：90000文字まで （デバイスタグ，変数，定数の文字列型の文字数合計） |
1024フィールド |
256個 |
・整数 ・実数 ・実数[浮動小数点] ・実数[固定小数点] ・文字列[Unicode] ・文字列[Unicode(NCHAR)] ・文字列[Unicode(CHAR)] ・日時 |
2 |
2048Mバイト |
・ローカル変数（ジョブ実行時のみデータ保持，同じジョブ内で利用可） ・グローバル変数（電源OFFまたはCPUユニットリセットまでデータ保持，異なるジョブ間で利用可） ・システム変数 |
・ビット ・ワード[符号なし]／ビット列[16ビット] ・ダブルワード[符号なし]／ビット列[32ビット] ・ワード[符号付き] ・ダブルワード[符号付き] ・単精度実数 ・倍精度実数 ・文字列[Unicode] |
・ローカル変数：1024ワード（2048バイト） ・グローバル変数：4096ワード（8192バイト） ・システム変数：定義済みの変数を使用 |
・ローカル変数：1024ワード（2048バイト） ・グローバル変数：512ワード（1024バイト） |
― |
全5種 |
全8種 |
全5種 |
全4種 |
38400個 |
600個 |
20個 |
127文字まで |
・戻り値評価 ・実行完了待機 |
16アカウント |
SD/SDHCメモリカード（2～16Gバイト） |
DC+3.3V，最大200mA |
2 |
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T |
10Mbps(10BASE-T)/100Mbps(100BASE-TX)/1000Mbps(1000BASE-T) |
最大4段(10BASE-T)／最大2段(100BASE-TX) |
全二重／半二重 |
ベースバンド |
100m |
RJ45 |
オートネゴシエーション（1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tを自動認識） オートMDI/MDI-X（ストレート／クロス自動認識） |
32点（I/O割付：インテリ 32点） |
CPUユニット（マルチCPUシステム時は1号機CPU）から取得 |
1.25A |
106mm |
27.8mm |
110mm |
0.25kg |
一般仕様
| 一般仕様 |
CPUユニットの一般仕様を参照してください。 |
