RA2000シリーズ
LCD-A50RA200050V型
録画一体型
4Kもハイビジョンも、録る、見る、残すがこれ1台!
録画機能
大容量2TB ハードディスク内蔵
見たい番組をたっぷり録画!
連続ドラマも、特番も、たっぷり録画できる大容量2TBのハードディスクを内蔵。
新4K衛星放送は最大約126時間※1、ハイビジョン放送は最大約2,160時間※2録画できます。
- AVCREC™対応だからDVDディスクにもフルハイビジョンでダビング可能!
*DVDにはダビングのみ可能。
※1BS・110度CS 4K放送を最大ビットレート(35Mbps)で録画した場合。BS・110度CS 4K放送の録画はDRモードのみです。
※2地上/BS/110度CSデジタル放送をAEモード(12倍)で録画した場合。
- 新4K衛星放送はブルーレイディスクへの直接録画はできません。
- ハイビジョン放送をAEモード(12倍)等の長時間録画モードで録画する場合、画質が劣化する場合がありますが、デジタル放送の放送フォーマット(ハイビジョン放送の場合、水平1920×垂直1080画素)で録画します。
- スポーツ、音楽ライブ番組など、動きや明るさの変化が激しい番組をAEモード(12倍)の長時間録画モードで録画する場合、ブロックやモスキート状のノイズが目立つことがあります。
- DVD-RW/DVD-R/DVD-R DL(CPRM)に対応(12cmディスクのみ)。
- DVDには直接録画はできません。ダビングのみ可能。
- カートリッジ付きのBD-RE(Ver.1.0)は使用できません。
外付けハードディスク対応
録画容量が足りなくなっても安心!
市販の外付けハードディスクで録画容量を手軽に増やすことができます。さらにUSBハブ(市販品)を使用すれば最大4台まで同時接続することができるので、家族それぞれに自分のハードディスクを登録したり、録画した番組をジャンル別に保存したりと、さまざまな使い分けができます。
- 新4K衛星放送の録画にはUSB3.0準拠の外付けハードディスクをご使用ください。
- 外付けハードディスクの登録は8台まで可能です。
外付けハードディスクに関するご注意
- 本機では外付けハードディスクに直接録画できます。(本体ハードディスクの残量が少なくなった際の、外付けハードディスクへの番組自動移動はできません。)
- BS4K・110度CS4K 放送(新4K衛星放送)は、USB3.0準拠でない外付けハードディスクには録画できません。なお外付けハードディスクがUSB3.0準拠したものであってもUSB3.0準拠でないハブ経由で接続された場合は、USB3.0と認識されず、新4K衛星放送を録画することはできません。
USBハブ経由で外付けハードディスクを接続する場合には、USBハブまたは外付けハードディスクにACアダプターを使用して電源供給する必要があります。 USBハブにUSBハブを接続(多段接続)しての使用はできません。動作確認済みのUSBハブを推奨します。(USBハブは外付けハードディスク接続時のみ使用できます。他のUSB機器でUSBハブは使用できません。) - 録画・再生には、動作確認済みのデジタル放送録画用外付けハードディスクを推奨します。USB3.0またはUSB2.0コネクターを持ち、USBマスストレージクラスで、容量160GB〜6TBまでの外付けハードディスクのみご使用になれます。
- 本機で外付けハードディスクに保存した番組は、本機でしか再生できません。(同一形名の当社モデルでも利用できません。)
- 登録すると、外付けハードディスクが初期化され、外付けハードディスクの内容はすべて消去されます。本機以外(同一形名の当社モデルを含む)で使用した外付けハードディスクを本機に登録する場合も、同様に外付けハードディスクの内容がすべて消去されます。
- 初期化で消去された内容は、元には戻せません。
- 外付けハードディスクの初期化中や動作中は、外付けハードディスクの電源を切ったり、本機や外付けハードディスクの電源コードやUSBケーブルを抜いたりしないでください。USBハブ使用の場合もUSBハブの電源を切ったり電源コードを抜いたりしないでください。本体ハードディスク/外付けハードディスク/ディスクの録画内容を損失する、機器が故障するなどの恐れがあります。
- 外付けハードディスクに録画するときは、必ず外付けハードディスク専用のUSB端子につないでください。
- 外付けハードディスク専用のUSB端子には、外付けハードディスク以外のUSB機器を接続しないでください。
- 本機修理に伴い、本体や外付けハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合がありますが、これらに関して当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。また、何らかの不具合で登録・編集されなかった場合の内容の補償、保存・編集されたデータの損失に関する直接・間接の損害につきましても、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
- 外付けハードディスクへAF~AEモードで録画する場合は一旦DRモードで録画し、電源「切」時に指定の録画モードに変換します。
- 一発録画、ネットワーク録画、外から予約での録画予約の場合は、内蔵ハードディスクへのみ録画可能です。
簡単予約
録画予約も簡単。
リモコンの[予約]ボタンで番組表を表示し、番組を選んで決定するだけで録画予約が完了。
一発録画
録りたいそのときすぐ録れる。
番組視聴中にリモコンの[一発録画]ボタンを押すだけでその番組が録画できます。もちろん、その番組が終了すると自動で録画を停止します。
2番組同時録画可能
見たい番組が重なっても大丈夫
番組を視聴しながら、複数番組が同時に録画できる「3チューナー」搭載。地上/BS/110度CSデジタル放送は2番組同時録画、4K放送は裏番組録画ができます。
おこのみ自動録画
大好きなあのタレントが出てるドラマ!もう見逃さない!
登録したジャンル、出演者、カテゴリーなどから番組を自動で検索して録画します。さらに新ドラマなどの初回放送を自動で録画する「新番組自動録画機能」も搭載、ドラマなどの初回見逃しを防止します。
- 録画される番組は、電子番組表の情報に依存するため、選択したジャンルや出演者、キーワードに関する番組が必ず録画できるわけではありません。
- おこのみ自動録画はハイビジョン放送の番組のみ対応。新4K衛星放送の番組は録画できません。
ジャンルで検索して自動で録画
ジャンルを選択するだけで、そのジャンルの番組を自動で検索し録画。詳細な設定が可能なので、好みの番組をピンポイントで録画できます。たとえば、ジャンルを「映画」、詳細ジャンル設定を「洋画」に設定すると、邦画やアニメなどは録画されず、洋画だけを自動で検索・録画します。
キーワードで検索して自動で録画
登録したキーワードに該当した番組を自動で録画。除外ワードも設定できるので、よりピンポイントに検索ができます。
自動削除で容量節約
「自動削除」を設定しておけば、録画先の容量が不足した場合に、おこのみ自動録画で録画した番組を古い番組から自動で削除できるので、通常の録画の容量をしっかり確保できます。
ドラマの初回をどんどん録画
「キーワード:[新]、ジャンル:ドラマ」に設定した新番組自動録画機能を搭載。新ドラマの初回見逃しを防止します。
外から視聴
スマホやタブレットで、外出先でも録画した番組が楽しめる。
アプリ「DiXiM Play」※3(有料)をスマートフォンやタブレット端末にダウンロードすれば、録画した番組を外出先でも視聴可能です。※4
オンライン視聴※5
インターネット通信を利用して外出先からでも録画番組を視聴できます。たとえばリビングのテレビで録画した番組を、自分の部屋で楽しみたいときに便利です。
ダウンロード視聴※6
スマホやタブレット端末に録画番組をダウンロードして再生できます。インターネット接続がなくても視聴できるので、電車などでも映像が途切れることなく楽しめます。
※3「DiXiM Play」は株式会社デジオンが提供するアプリです。
※4「外から視聴」機能を使うには、テレビをインターネットに接続する必要があります。「外から視聴」をする場合には、事前に「外から視聴」用番組を作成する必要があります。4K放送の番組は一度、ハイビジョン画質に録画モード変換したあと、「外から視聴」用番組を作成する必要があります。「外から視聴」用番組を作成すると、元の番組のコピー可能回数が1回減ります。
※5オンライン視聴をする際はデータ通信料が発生します。またご利用される通信環境によっては正常に再生されない場合がございます。
※6コピーワンスの番組をスマートフォンやタブレット端末にダウンロードすると、元の番組はテレビ本体から消去されます。ダウンロードは宅内ネットワークに接続している場合のみ可能です。ダウンロード速度は通信環境により異なります。
- Google Play および Google Play ロゴは、 Google LLC.の商標です。
- Apple、Apple ロゴ、iPad、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc. の商標です。App Store はApple Inc. のサービスマークです。
- DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。
- 外から視聴サービス、対応するアプリ、及び対応するアプリのダウンロードは、事前通知および承諾なしに変更、停止することがございます。
外から予約※7
スマホ連携で、外出先から録画予約。
※7外から予約機能を使うには、液晶テレビをインターネットに接続する必要があります。新4K衛星放送、110度CSのスカパー!放送は録画予約の対象外です。
※8対応している携帯端末・OSのバージョンは、Google Play、または App Store でご覧ください。
Android端末はスマートフォンのみ対応しています。Androidタブレットには対応しておりません。
全ての製品の動作保証をするものではありませんので、あらかじめご了承下さい。
- リモート予約サービス、対応するアプリ、及び対応するアプリのダウンロードは、事前通知および承諾なしに変更、停止することがございます。
ケーブルテレビのLAN録画
録画一体型ならではの簡単接続で、ケーブルテレビのLAN録画もらく楽。
ケーブルテレビのセットトップボックス(別売)から、LANケーブルを経由して内蔵のハードディスクに直接録画することができます。※10
※10 ケーブルテレビの4K放送の録画はできません。
- 無線LANでの接続の場合、環境により映像や音声が乱れたり、とぎれたりすることがありますので、有線LANでの接続をおすすめします。
- 日本ケーブルラボ認証取得済み。
「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)もらく楽。
スカパー!プレミアムサービスも番組表から簡単に録画できます。チューナーの番組表から簡単に録画予約することができ、ハードディスクに録画したハイビジョン番組をブルーレイディスク™にダビングやムーブして残すこともできます。
- 「スカパー!プレミアムサービスLink」の録画にはスカパー!プレミアムサービス対応チューナーと視聴契約が必要です。
- スカパー!プレミアムサービスのハイビジョンチャンネルのみ録画する場合の録画可能時間目安です。録画時間を保証するものではありません。
- 録画可能時間は録画する番組により異なります。(2TB: 約260~約600時間)
- 録画可能時間の残量を表示する場合、表示の残量と実際の残量は、異なる場合があります。
- 「スカパー!プレミアムサービスLink」録画可能時間目安につきましては、スカパー!公式サイトをご確認ください。
再生機能
Ultra HD ブルーレイ再生対応
4K高画質を手軽に楽しめる
「Ultra HD ブルーレイ」は4K対応の次世代ブルーレイディスク規格です。解像度、明るさ、色表現、そのすべてが映像のリアリティを追求して格段に進化。これまでにない美しい映像表現が可能になりました。4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)の映像が作品に新たな驚きと感動を与えてくれます。
もちろん今までのブルーレイディスクやDVD、CDの再生にも対応。これ1台で、さまざまなディスクが楽しめます。
前面ディスクトレイ
前面にディスクトレイがあるからディスクが出し入れしやすく、ケースから取り出して持ちかえずに挿入できるので、ディスクにキズや汚れもつきにくく安心です。
電源を「入」にしたときや番組情報取得時など、ディスクトレイ部からカシャカシャと動作音がします。
Quick Go
テレビを見ながら裏番組・録画番組をチェック!
リモコンの[Quick Go]ボタンを押すだけで、テレビ放送や録画番組を見ながら、録画済みの番組を確認したり、裏番組をチェックしてそのチャンネルに移動したりできます。
[Quick Go]ボタン → 上矢印で
画面上部に録画済み番組の一覧が画像で表示。見たい番組を選択すれば録画番組を再生します。
[Quick Go]ボタン → 下矢印で
画面下部に裏番組情報を表示。見たい番組を選択すればそのチャンネルに移動します。
簡単検索
録画した番組も迷わず探せる。
[見る]ボタンを押すだけで録画した番組をジャンル別にわかりやすく分類表示。見たい番組を選んで[決定]ボタンを押すだけですぐに再生して楽しめます。
シーン検索
見たいシーンを画像で探せます。
ニュースやバラエティーなどの見たいシーンを再生しながら画像で簡単に探すことができます。
- シーン検索について
番組や録画状況によってはシーン検索ができない場合があります。シーン検索の場面(シーン)の代わりに"番組"と表示されることがあります。シーンの映像と再生の位置は多少ズレることがあります。録画中の番組はシーン検索ができません。編集で部分削除や分割した番組は、シーン検索ができません。
シーン検索は、内蔵ハードディスク、外付けハードディスクのみ対応です。
0.8倍ゆっくり再生/1.3倍早見再生
録画した番組で聞き取りにくい箇所はゆっくり確認、時間がないときは時短再生など、音声付で再生時のスピードを調整できます。
また0.8倍再生/1.3倍再生中にも字幕を表示させることができます。
- 字幕を表示できるのは、字幕情報のある録画番組のみです。
- 新4K衛星放送は非対応です。
充実のフォルダ機能
フォルダ検索
「アニメ」や「スポーツ」などジャンル別に自動でフォルダに分類。さらにお好みでフォルダも作成できるので、家族それぞれのフォルダを作成するなどして録画した番組を整理すれば、見たい番組をすばやく検索できます。
ジャンルごとに自動でフォルダ分け。
自分でフォルダを作って番組を保存。
フォルダまとめ機能
録画した番組を「チャンネル」「録画時間帯」「番組名」「録画時期」のうち任意の方法でフォルダにまとめることができます。
たとえば「番組名」でまとめれば、同じタイトルのドラマがひとつのフォルダにまとまるので、見たい番組をより探しやすくなります。
またフォルダ単位で番組を削除することもできます。※11
※11 削除できるのはフォルダまとめ機能でまとめたフォルダのみです。ジャンル別フォルダや作成したフォルダは削除できません。
チャンネル別まとめ
録画時間帯別まとめ
番組名別まとめ
録画時期別まとめ
新着番組フォルダ
最新1週間分の録画番組をまとめて表示。新しく録画した番組を簡単に探せます。もし気に入った番組があれば、毎週予約などの録画予約をすることも可能です。
最新1週間分の録画番組をまとめて表示
ごみ箱機能
削除した録画番組は一旦ごみ箱フォルダで保管※12されます。誤って削除してしまった場合でも元に戻せる※13ので安心です。
※12 出荷時の設定では、録画した番組を削除しても、一旦ごみ箱フォルダにて保管されますので、ハードディスクの残り容量は増えません。ハードディスクの残り容量を増やす為には、ごみ箱フォルダの番組も削除する必要があります。ごみ箱フォルダに保存された番組は、ハードディスクの残り容量が少なくなると、古い番組から自動で削除されます。自動削除となるハードディスク残り容量の設定は、変更することも可能です。また、ごみ箱フォルダに一旦保管せずに、録画した番組をそのまま削除する設定へ変更することも可能です。
※13 ごみ箱フォルダにない番組を元に戻すことはできません。
「ごみ箱機能」があるから、一旦、削除してしまっても安心。
ダビング機能
4Kダビング
録画した4K番組を4K画質のままディスクにダビングがOK!
リモコンの[残す]ボタンで録画した番組のダビングが簡単にできます。
4K放送も、そのまま4K画質でダビングができます※14。ハイビジョン画質に録画モード変換してダビングすることも可能なので、用途に応じて使い分けができます。
※14 4K放送のダビングはブルーレイディスクのみ対応しています。
- 4K画質のままでダビングをする場合の記録方式はMMT TLV方式です。
- 4K画質のままブルーレイディスクにダビングした番組は、他機器では再生できない場合があります。
- 他社のレコーダーで録画された4K放送の番組は、再生できないことがあります。
ビデオカメラの映像もダビング
大切な思い出もディスクに残せる!
ビデオカメラで撮影したムービーの内蔵ハードディスクへの取り込み・再生が可能。遠足や運動会など、家族の思い出をテレビの大画面でお楽しみいただけます。
- ムービーダビングについて
- 対応できる動画の形式はAVCHD形式(Ver.2.0除く)のみです。SDカードに記録されたAVCHD形式の動画及びUSBケーブルから接続されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。ハードディスクにダビングしてから再生してください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。すべてのハイビジョンカメラとの接続を保証するものではありません。
録画一体型ならでは
スッキリレイアウト
複雑な配線不要で気持ちいいほどお部屋がスッキリ!
録画一体型だからテレビまわりスッキリ
リビングに物を増やしたくない…テレビまわりのお掃除を楽にしたい…。そんなお悩みを解決するのが、三菱録画テレビ。4K放送チューナーもレコーダーもまるごと内蔵しているので、ごちゃつきがちなテレビ周りもスッキリ。複雑な配線がいらないから、面倒なテレビ裏のお掃除もらく楽。シンプルでスタイリッシュなお部屋を実現します。
正面
背面