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スピーディに高精度な観測データを提供し、地球環境に貢献
ひまわり8号及び9号(静止地球環境観測衛星)

ひまわり8号及び9号の観測機能

ひまわり8号及び9号の可視赤外放射計(カメラ)による観測では、ひまわり6号及び7号と比較して、画像の解像度は約2倍ときめ細かくなり、地球全体の観測に要する時間は従来の約30分から1/3の約10分に短縮されます。加えて、日本域などの小領域を高頻度に観測することが可能となります。さらに、チャンネル数は従来の5チャンネルから16チャンネルと増え、気象現象や地球環境の監視が強化されます。

ひまわり8号及び9号の主要諸元表

軌道上展開後の大きさ 全長約8m
打ち上げ重量 打ち上げ時 約3500kg
ドライ 約1300kg
静止軌道初期の発生電力 約2.6 kW
設計寿命 15年以上
ミッション運用寿命 8年以上

ひまわり8号及び9号の概念図

可視赤外放射計の主要諸元表

観測チャンネル 16チャンネル
(可視・近赤外:6、赤外:10)
画像解像度(衛星直下点) 可視・近赤外:0.5km、1.0km
赤外:2.0km
観測性能(要求要件) 全球を約10分で観測
小領域観測機能

その他の機能

気象観測データの中継

関連リンク

三菱電機の地球観測衛星