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技術で変える

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グローバル研究開発 スコットランドに建てられた、双子の家。実際の環境下で異なる空調システムを比較する研究が、世界の空調システムを変える。

1 ヒートポンプ関連製品の拡大が見込まれる欧州市場。

欧州の暖房はガスボイラーを使ったセントラルヒーティングが一般的ですが、近年、エネルギー消費量やCO2排出量の削減など、省エネ性、環境性への対応が急がれています。
そんな中、空気の熱を活用しエネルギー効率の高い、ヒートポンプ関連商品への注目が集まり、欧州の空調冷熱・給湯でも市場拡大が見込まれています。
三菱電機は2007年から空調機技術をベースにヒートポンプ式温水暖房・給湯市場に参入。“ecodan”というブランド名で省エネシステムの普及に取り組んでいます。

3 三菱電機の海外拠点が、世界の空調システムを進化させる。

さまざまな分野でグローバル化が進む今、三菱電機は、欧州や北米など世界各地に拠点を置いて、各地域にあった研究・開発・生産体制を強化。それぞれのニーズをしっかりと把握して製品に活かし、世界の空調システムを進化させていきます。

2 スコットランドの研究施設が、欧州の空調環境をつかむ。

三菱電機は、英国スコットランドに空調給湯機器の生産・開発拠点として、「住宅型空調冷熱システム実証施設」を開設。間取りも大きさも同じ住宅を2棟建て、ガスボイラーとラジエターを使った従来システムと、ヒートポンプ技術を使った三菱電機の空調システムを比較検証。欧州の空調環境をじっくりと把握し、ヒートポンプ関連技術・商品のマーケティング・研究・開発・生産を行なってきました。
そして今、さらなる体制強化を図って、欧州市場における空調冷熱・給湯事業の拡大を計画。今後3年間で約2千万ポンド(約30億円)の投入と、約100名の現地採用を予定。地元経済の活性化にも貢献していきます。

監視制御棟内比較モニター