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NCV高音質スピーカー技術 革新的な振動板素材「NCV」を開発。半世紀を超えて磨き上げてきた音響技術が、スピーカーの常識を変える。

1 “何も足さず何も引かず、音源に含まれる音楽情報をそのまま再現すること”をめざして。

戦後間もなくの1946年、三菱電機は放送局用のモニタースピーカーから音響事業を開始しました。その開発当初から変わらない設計思想は、「何も足さず何も引かず、音源に含まれる音楽情報をそのまま再現すること」。その思想のもと、B4Cピュアボロン、SRチタン、アラミッドスキン・アルミハニカムコーンなど、さまざまな振動版素材を絶えず開発してきました。以降、半世紀以上の間、音響技術とそのノウハウを継承し続けています。

3 AV機器やカーオーディオシステムに展開されていく、NCV高音質スピーカー。

雨粒一つひとつの音や、登場人物一人ひとりの息づかいまで、多重録音された複数の効果音まで、すべての音にピントが合い明確に聞き分けられるNCVスピーカーは、液晶テレビや車載用スピーカーなどに展開。よりクオリティの高いサウンドをお楽しみいただけます。

2 これまでにない革新的な振動板素材「NCV)」の開発。

スピーカーの音質は、空気に音の振動を伝達する振動板の性能に左右されます。その理想は、低音から高音に至る複雑な振動を正確に伝達する高い伝搬速度と、共振音や固有音を発しない適度な内部損失があることです。過去10数年、新しい振動板素材が求められながらも開発されてこなかった中、三菱電機は、チタンに匹敵する毎秒 5,000m以上の高い伝搬速度と紙と同等の適度な内部損失を有する新素材を、生産性の高い射出成形により開発に成功。それが、複数の樹脂とカーボンナノチューブを最適に配合した革新的な新素材「NCV」です。この、2つの相反する性能をもち合わせた新素材は、低音から高音まで統一感のある、音源により近い音を再現することを可能にしました。

※Nano Carbonized high Velocity