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南極昭和基地大型大気レーダー〈PANSY〉 南極昭和基地の大型大気レーダー「PANSY」※。過酷な環境下でも大気の動きを正確にとらえる技術が、地球環境の変動を解明していく。※「PANSY」は、東京大学・国立極地研究所・京都大学等による共同研究プロジェクトです。

南極上空で起こるオーロラなどの特異な大気現象は、気候変動やオゾン層破壊などの地球環境の変動と密接な関係があるとされています。昭和基地に建設された大型大気レーダー「PANSY」は、アンテナ素子を除く全装置を三菱電機が製作。限られた電力量と厳しい自然環境下でも気象現象や大気の動きを正確に観測できるレーダー技術によって、南極大気の観測的研究を大きく前進させました。これにより地球規模の大気の変動をいち早くとらえるとともに、将来の気候予測の精度向上にもつながると期待されています。

PANSYレーダーイメージ図