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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2014年4月14日
FA No.1403

自動車・精密電子部品など長尺化・高精密な金型加工に最適

三菱電機 ワイヤ放電加工機「MPシリーズ」 発売のお知らせ

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 三菱電機株式会社は、ワイヤ放電加工機の新シリーズとして、自動車・精密電子部品など向けの長尺化・高精密化した金型の加工に適した「MPシリーズ」を4月16日に発売します。

 本製品は、「INTERMOLD2014(第25回金型加工技術展)」(4月16日〜19日、於:インテックス大阪)に出展します。

新製品の特長

  1. 高精度・高剛性な機械構造体の採用により、金型の長尺化・高精密化に対応
    • 当社最上位機種「PAシリーズ」のXY分離駆動構造の採用【MP1200】および「PAシリーズ」の高剛性ベッド構造の採用【MP2400】により、高精度加工を実現
    • 超高精度直動ガイドの搭載により機械加工の精度が向上し、高精度な軸送りや金型の長尺化に対応
    • 「水冷サーマルバスターシステム」の採用により機械本体の温度を一定に制御することで、高精度加工を実現
  2. 三面昇降加工槽搭載による作業効率の向上
    • 従来機種「NAシリーズ」で採用している三面昇降加工槽の搭載により、加工ワークの位置を三方向から確認でき、段取り作業性を向上
    • 加工槽扉が加工位置である定盤上面に対して約60mm降下し接近するため、ハンドリフターを用いるワーク搬入出や周辺装置の自動化システムに柔軟に対応【MP2400】
  3. 超微細な新仕上げ電源回路搭載により、加工精度を向上
    • 従来機種搭載のPF回路(仕上げ電源)※1より短パルス化したHigh Power FS電源(新仕上げ電源)を標準搭載することにより、1.2μmRz※2の仕上げ加工を実現(従来2.0μmRz※2
    • 従来機種搭載のDigital-FS電源(超仕上げ電源)※1より低電流値に制御したSuper Digital-FS電源(新超仕上げ電源)を搭載することにより、0.6μmRz※2の仕上げ加工を実現(従来1.0μmRz※2)【オプション】
    • ※1:従来機NAシリーズとの比較
    • ※2:表面の粗さ(十点平均粗さ)

発売の概要

製品名 形名 標準価格(税抜き) 発売日 販売目標
ワイヤ放電加工機 MP1200 2,250万円 4月16日 2014年度
120台
MP2400 2,650万円
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 産業メカトロニクス事業部

TEL: 03-3218-6560 FAX: 03-3218-6822

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