三菱電機株式会社は、2015年11月11日(水)から13日(金)まで幕張メッセ(千葉)で開催される「第4回鉄道技術展」に出展します。
出展ブース:幕張メッセ4・5・6ホール(ブースNO.B-14)
出展の見どころ
◆ | 「人に、鉄道にフィットしていく『Total Solution Partner』」をテーマに、最新の技術や製品について紹介 |
◆ | センチメーター級の測位精度を実現する「準天頂衛星システム」の利活用例や、保守作業における効率化・最適化に貢献する「三菱インフラモニタリングシステム(MMSDTM ※1)」の実車展示など最新の製品を紹介 |
- ※1:Mitsubishi MMS for Diagnosisの略、三菱電機の商標
出展の目的
鉄道車両用電機品から列車の安全な運行を管理する地上システムまで幅広い取り組みを紹介することで、当社の交通システム事業におけるトータルソリューションの先進性と信頼性の高さを訴求します。
主な展示内容
■共通基盤技術・ 地車間連携 |
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■エネルギー・ 環境ソリューション |
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■列車制御 ソリューション |
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■旅客サービス ソリューション |
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■次世代 メンテナンス |
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- ※2:Train Control and Monitoring System
- ※3:Silicon Carbide(炭化ケイ素:炭素とケイ素の化合物)
- ※4:Station Energy Saving Inverter、三菱電機の登録商標
- ※5:Communications-Based Train Control System