髙松 聖之 写真髙松 聖之 写真

この会社はもっともっと良くなっていくそう思えるから、仕事もますます面白い

生産ラインの自動化・省力化を担うFA(ファクトリーオートメーション)事業の中核拠点として、常に時代の最先端を走り続けてきた三菱電機の名古屋製作所。今回は、FAなどあらゆるモノの心臓部ともいえるシーケンサ関連のソフトウエア開発に携わる髙松聖之に、業界トップシェアを誇る三菱電機ならではの醍醐味、入社してから気づいたという社内に流れる新しい風、さらにはワークライフバランスについて話を聞きました。

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FAシステム事業本部
名古屋製作所
FAシステム第二部

髙松 聖之-Takayuki Takamatsu-

  • 2019年4月メーカー系ソフトウエア開発会社 入社
  • 2019年4月~
    2022年2月
    自動車メーカー向けソフトウエアの開発業務
  • 2022年3月三菱電機株式会社 入社
  • 2022年3月~
    現在
    名古屋製作所FAシステム第二部 シーケンサI/Oユニットのソフトウエアの開発業務

総合電機メーカーの三菱電機なら自分の企画した製品を世界に届けられる

髙松大学時代は電気工学を専攻しましたが、研究室に配属後は、畜産分野に応用を目指した「牛のモニタリングシステム」の開発を行っていました。農家における高齢化や人手不足は、地方全体の問題となっており、電気工学の知識を活かし、ソフトウエアを利用した新しい技術で農業の未来や地域創生に貢献したいという思いから研究に没頭していました。大学卒業後は、その経験を活かし、自動車向けソフトウエアを開発する会社へエンジニアとして就職しました。人々の暮らしに貢献できる開発に携わっていたのでやりがいはありましたが、特定な分野の開発を行うだけではなく社会貢献を直に感じられるモノづくりを行いたいという思いが湧いてきました。そんな中出会った三菱電機は、家電から宇宙開発まで手がけている総合電機メーカー。この会社から自分が企画した製品を世の中に届ける──そんなワクワクする思いを抱き、転職を決意しました。

多くの技術者と切磋琢磨できることは大きな醍醐味

髙松三菱電機への入社後は、名古屋製作所でシーケンサの入出力ユニット(I/Oユニット)のソフトウエア開発を担当しています。シーケンサとは、工場を自動化するFAにおいて、さまざまな機器を制御するための装置で、工場システムの心臓部といっても過言ではありません。この分野において日本でトップシェアを占める三菱電機では、シーケンサの開発に関わる技術者の数も前職の数十倍に及びます。そうした方々と部署の垣根を超えて技術交流し、切磋琢磨できることは大きな醍醐味です。転職を考えるきっかけにもなった「いろいろな人と関わり合いながら働きたい」という想いを叶(かな)えることができたことに加え、ひとりの技術者としてさまざまな経験ができることにも魅力を感じています。

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製品開発の上流から下流まで経験できることも大きな魅力

髙松具体的な仕事の内容は、シーケンサI/Oユニットのソフトウエア設計の主担当です。現在2年目ですが機能リーダーを任されており、プロジェクト全体をまとめるリーダーを目指して日々業務に取り組んでいます。「製品開発における上流から下流まで経験できる」だけではなく、「お客様と直に会話し、モノづくりを行う」という経験ができるのも魅力です。社内外のたくさんの人が関わり、長期間にわたるプロジェクトが組まれ、それが無事にリリースされ、お客様に私たちの製品をご利用いただく──その瞬間、エンジニアとして最高の達成感と喜びを感じます。また、難易度の高いタスクをクリアしたときには自分の成長を肌で感じられ、その積み重ねが更なる成長へのモチベーションになっています。

「会社と従業員が対話しながら変えていこう」という空気感

髙松私が三菱電機という会社に入社して感じたことのひとつに「この会社はこれからもっともっと良くなるぞ」という空気感がありました。会社をより良く変革していこうという動きが活発で、モニタリングアンケートやサーベイの改善活動、1on1ミーティングを通して従業員の声を吸い上げることなど、「会社と従業員が対話しながら変えていこう」というメッセージを強く感じ取ることができたのです。「変えよう」「変わろう」という号令だけでなく、実際にアクションが起こっていることに真摯な姿勢と信頼性を感じましたし、これからもどんどん良い会社になっていくだろうなという期待感が社内に満ちあふれています。そういった空気感も、働きやすさの一部といえるのではないでしょうか。

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ワークライフバランスの充実も日々の仕事への活力に

髙松働きやすさを語るならば、ワークライフバランスの充実度には言及しておきたいですね。エンジニアは激務というイメージがあるかもしれませんが、名古屋製作所のエンジニアはプライベートと仕事を両立しやすく、メリハリの利いた生活ができます。特に、名古屋製作所では水曜日はリフレッシュウェンズデー、金曜日は定時退社日と定められていて、これらの曜日は基本的に定時で帰宅します。終業後はジムへ行ったり、英会話スクールに通ったりと自分の時間を大切にできる環境にはとても感謝しています。

1日の過ごし方は?

  • 08:30

    始業

    1日の始まりはメールチェックから。その後、ソフトウエアの設計や評価、課内業務などの実務に取り組みます。

  • 09:00

    設計・評価・課内業務

    ソフトウエアの設計業務や、設計したソフトウエアの確認、さらには課内における諸々の業務に取り組みます。

  • 11:00

    社内の定例ミーティング

    週に2~3回の頻度で、開発中の製品に関するミーティングを他部署の方を交えて行います。

  • 12:00

    お昼休み

    ランチはいつも名古屋製作所の食堂で。広々として雰囲気もよく、味も最高です!

  • 12:45

    設計に関する社内会議

    定例ミーティングとは別に、プロジェクトの進捗状況などを確認するためのミーティングをリモートで週に数回実施します。

  • 14:00

    設計・評価・課内業務

    午前中に引き続き、私の仕事であるソフトウエアの開発にまつわる業務を遂行します。

  • 17:00

    終業

    リフレッシュウェンズデーの水曜日や定時退社日の金曜日は定時に終業しています。

  • 18:00

    ジムや英会話で自己研鑽

    仕事のあとはジムで汗を流したり、英会話の勉強をしたり、自己研鑽に励んでいます。

    • 08:30

      始業

      1日の始まりはメールチェックから。その後、ソフトウエアの設計や評価、課内業務などの実務に取り組みます。

    • 09:00

      設計・評価・課内業務

      ソフトウエアの設計業務や、設計したソフトウエアの確認、さらには課内における諸々の業務に取り組みます。

    • 11:00

      社内の定例ミーティング

      週に2~3回の頻度で、開発中の製品に関するミーティングを他部署の方を交えて行います。

    • 12:00

      お昼休み

      ランチはいつも名古屋製作所の食堂で。広々として雰囲気もよく、味も最高です!

    • 12:45

      設計に関する社内会議

      定例ミーティングとは別に、プロジェクトの進捗状況などを確認するためのミーティングをリモートで週に数回実施します。

    • 14:00

      設計・評価・課内業務

      午前中に引き続き、私の仕事であるソフトウエアの開発にまつわる業務を遂行します。

    • 17:00

      終業

      リフレッシュウェンズデーの水曜日や定時退社日の金曜日は定時に終業しています。

    • 18:00

      ジムや英会話で自己研鑽

      仕事のあとはジムで汗を流したり、英会話の勉強をしたり、自己研鑽に励んでいます。

休日の過ごし方

休日には料理やお菓子づくり、スポーツ観戦などいろいろな趣味を楽しんでいますが、まとまった休みを取れるときは旅行に出かけることが多いですね。日本国内のパワースポット巡りが大好きで、写真は長野県の駒ヶ根を訪ねた際のワンシーンです。

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わたしたちの​三菱電機オノマトペ

社内の雰囲気は温厚、福利厚生や資格取得制度などはしっかり。入社時は「さすが三菱電機!」と感じたことを覚えています。安心して働ける環境を追い風に、私も「しっかり」成長したいと思います。

わたしたちの​三菱電機オノマトペ

記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。