消費生活用製品安全法に基づく事故報告について

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本ページは、「消費生活用製品安全法」に基づき、弊社製品に係る事故報告(速報)の情報を公表するものです。掲載されている情報は、速報段階のものであり、今後の追加情報、事故調査進展等により変更があります。
重大製品事故とは消費生活用製品安全法に規定された下記の事故です。
1. 死亡事故
2. 重傷病事故(治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病)または後遺障害事故
3. 一酸化炭素中毒
4. 火災(消防が確認したもの)
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事故発生日 製品名
【機種・型式】
製品事故に関する情報
2010年1月16日オーブンレンジ
【RO-250AF】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 東京都
事故概要 当該製品の使用後すぐに、異音とともに発煙・出火し、当該製品及び周辺が焼損した。
調査の結果、モニタースイッチ(ドアスイッチの一部)の接点、電極、端子の各部に溶融痕が認められた。また、1年ほど前からドア操作時にたびたびブレーカーが作動したが、繰り返し使用していた。
事故原因は、長期使用(約18年)により、ドアスイッチ(モニタースイッチ及び上下ラッチスイッチ)の動作タイミングがずれ、どちらのスイッチもONとなる状態が生じ、モニタースイッチに極短時間のショート(短絡)が発生した。そのため、ブレーカーが作動したが、復帰させ使用する操作を繰り返したため、モニタースイッチが過熱し、出火に至ったものと考えられる。
関連情報 ---
2010年1月16日電気毛布
【SE-151A】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 富山県
事故概要 当該製品を使用中、当該製品から発煙し、当該製品及び周辺が焼損した。
当該製品は、毛布内部に発熱線を粘着テープ及び縫製により固定する構造である。
事故原因は、当該製品が製造から長期間(約40年)経過したことにより、発熱線を固定していた粘着テープの粘着力の低下及び縫製の劣化などにより、発熱線がずれてねじれが生じ、接近した発熱線同士が局部的に過熱したため、断線し、スパークが発生して出火に至ったものと考えられる。
関連情報 ---
2010年1月15日オーブンレンジ
【RO-CS1】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 神奈川県
事故概要 当該製品で加熱後、ドアを閉じたところ、ブレーカーが落ち、当該製品から発煙、出火し、当該製品が焼損し、周囲が汚損した。調査の結果、モニタースイッチ(ドアスイッチの一部)の接点、電極、端子の各部に溶融痕が認められた。また、1週間ほど前から、当該製品の使用後ドア操作時にブレーカーが作動していたが、繰り返し使用していた。
事故原因は、長期使用(約17年)により、ドアスイッチ(モニタースイッチ及び上下ラッチスイッチ)の動作タイミングがずれ、どちらのスイッチもONとなる状態が生じ、モニタースイッチに極短時間のショート(短絡)が発生した。そのため、ブレーカーが作動したが、復帰させ使用する操作を繰り返したため、モニタースイッチが過熱し、出火に至ったものと考えられる。
関連情報 ---
2009年12月8日テレビ(ブラウン管型)
【36W-CZ10W】
発生場所 千葉県
事故概要 当該製品及び周辺が焼損する火災が発生した。調査の結果、
○当該製品の電源スイッチを入れたままにしていたところ、焦げ臭いにおいがし、戻ってみると当該製品の裏側から火が出ていた。
○当該製品は焼損が著しく、バックカバー底面を除いて外郭は焼失していた。
○偏向ヨークコイルとつながるCRT基板が回収されていなかった。
○偏向ヨークコイルのはんだ接続する端部に、配線が先細り状に細くなる異常や亜酸化銅が生じていた。
○フライバックトランスの内部に異常は認められなかった。
●当該製品の偏向ヨークコイルのはんだ接続する端部に異常が認められるが、当該製品の焼損が著しく、偏向ヨークコイルにつながるCRT基板は回収されていないため、製品起因か否かも含め事故原因の特定に至らなかった。
関連情報 ---
2009年12月20日電気冷蔵庫
【MR-T42S】
発生場所 熊本県
事故概要 当該製品の内部配線の一部がショートし、断線していた。事故の原因は、当該製品の圧縮機の電源電線が絶縁劣化したために、短絡して断線したものと考えられたが、絶縁性能が劣化した原因は特定できなかった。
関連情報 ---
2009年11月12日電気カーペット
【EM-E200】
(三菱電機株式会社ブランド 製造事業者 日本電熱株式会社)
発生場所 大阪府
事故概要 火災が発生し、当該製品及び周辺を焼損し、3名が軽傷を負った。調査の結果、
○当該製品のコントローラー近傍及びヒーター中央部が一部焼失していたが、ヒーター中央部の畳の焼けは軽微であり、コントローラー基板に出火の痕跡は認められなかった。
○当該製品の電源コードのプラグ側プロテクター部付近に溶融痕がみられ、断線部に屈曲の痕跡が認められた。
●当該製品の電源コードの断線部に溶融痕が認められることから、断線部から出火した可能性があるが、溶融痕が一次痕か二次痕かは不明なため、製品起因か否かも含め事故原因の特定に至らなかった。
関連情報 ---
2009年11月4日布団乾燥機
【AD-600A】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 岩手県
事故概要 当該製品を使用中、異音がしたため確認すると当該製品から出火しており、当該製品を焼損し、1名が軽傷を負った。調査の結果、
○当該製品は20年以上使用していなかった古い製品であり、最近になって再度使い始めた製品であった。
○当該製品は焼損が著しく、内部の送風ファンの周囲には、多量のススが堆積しており、埃の表面は焼けた状態になっていた。
○当該製品は廃棄されたため、ヒーター、モーター、安全装置の温度ヒューズなどは確認できなかった。
●当該製品は、内部に多量の埃が堆積していたことから、堆積していたホコリがヒーターに接触し火災に至った可能性があるが、モーター、安全装置等が確認できないため、製品起因か否かも含め事故原因の特定に至らなかった。
関連情報 ---
2009年11月2日テレビ(ブラウン管型)
【29C-AT2】
発生場所 石川県
事故概要 教育施設で使用されていた当該製品の電源を入れたところ発煙・出火し、当該製品を焼損し周辺を汚損した。長期使用による経年劣化によって電源基板から発火したものと考えられたが、電源基板の焼失が著しく原因は特定できなかった。なお、事故発生前に画面が細くなった後、映像が出なくなっていた。
関連情報 安全にお使いいただくために、(社)電子情報技術産業協会において「長年ご使用のブラウン管テレビについて」注意喚起を実施しています。また当社HPでも「長年ご使用の家電製品についてのお知らせとお願い」にて同様の注意喚起を実施しております。
平成22年2月4日より、「ご使用中止のお願い」を実施
2009年10月28日換気扇
【E-25LH2】
発生場所 群馬県
事故概要 当該製品から出火する火災が発生し、製品を焼損し周辺を汚損した。
事故原因は、長期使用(約36年)により当該製品のモーター軸受けが油切れし、モーター
が回転しない状態のまま半年間放置されたことから、モーター巻線が異常発熱などにより
発火し、モーター周辺に付着した油に着火したため、出火に至ったものと考えられる。
モーターが回転しない故障状態を知りながら、通電状態で放置した使用者の使い方も事
故発生の原因と考えられる。
関連情報 ---
2009年8月6日電気式浴室換気乾燥暖房機
【UH-2A】
(株式会社INAXブランド)
発生場所 岡山県
事故概要 当該製品を衣類乾燥モードにして運転を開始し10数分ほど経過した頃、浴室から出火した。当該製品の電源電線接続部から出火したと考えられる。事故原因は、当該製品設置工事の際、電源電線接続部の施工が適切に行われなかったために、接続部の接触抵抗が高まり、過熱し焼損したものであった。施工業者等による電源電線接続部の無償点検実施中。
関連情報 ---
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