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ETS-6：高度な衛星通信の技術開発を行うことを目的としています。
ETS-7：国際宇宙ステーションへの補給物資の輸送や、宇宙ステーション上での各種実験の実施、軌道上の人工衛星の点検修理等、今後の宇宙活動に不可欠なランデブドッキング技術の開発および宇宙ロボット技術の開発を目的とし、世界で初めて無人ランデブドッキング実験を成功させました。三菱電機は、この衛星のメインミッションであるランデブドッキング実験系の取りまとめを担当しました。 |
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納入先 |
宇宙開発事業団 (現 宇宙航空研究開発機構) |
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打ち上げ時期 |
Ⅵ：1994年8月28日
Ⅶ：1997年11月28日 |
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質量 |
Ⅵ：2,000kg(寿命初期)
Ⅶ：2,600kg |
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打ち上げロケット |
H-Ⅱ |
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電力 |
Ⅵ：4,100W(寿命末期、夏至)
Ⅶ：- |
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打ち上げ場所 |
種子島宇宙センター |
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設計寿命 |
Ⅵ：10年
Ⅶ：1年半 |
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軌道 |
Ⅵ：静止軌道(東経153.8度(暫定))
Ⅶ：円軌道（高度:550km/傾斜度:35度） |
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当社担当 |
サブコントラクター |
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