第1Q、アランマーレ#23平松の3Pシュートからスタート。
一方三菱は#0ダフェのゴール下 で応戦する。
その後、アランマーレは#23平松のレイアップシュートや#8ニャンのゴール下で得点を重ねていく。
一方三菱はシュートを放つもリングにはじかれる時間帯が続く。
その後、アランマーレ#23平松がジャンプシュートを決めると、すぐに三菱は#25三間のコーナー３Ｐで応戦していく。
出だしから冷静なアランマーレは#74樋口のジャンプシュートで得点していく。
流れを掴みたい三菱は#4根本と#25三間が連続で３Pシュートを沈め追い上げる。
しかしアランマーレも#74樋口の３Pシュートで対抗し両者譲らない。
最後に三菱#4根本の３Ｐシュートと#25三間のゴール下が決まり 21-19 三菱2点リードで第2Ｑへ。

第2Q、アランマーレ#17内藤のジャンプシュートからスタート。
一方三菱は#5紺野のドライブインで応戦する。
残り 8:23 三菱#3永井のジャンプシュートが決まったところでアランマーレはタイムアウトを要求 25-21 三菱4点リード。
タイムアウト明け、三菱は#39藤田のドライブイン、 #21笠置のジャンプシュートで点差を広げていく。
アランマーレは#22 森のリバウンドシュート、#55高橋のバスケットカウントで対抗していく。
ここで1本確実に決めたい三菱は#4根本が３Ｐシュートを沈める。
残り1:32 アランマーレ#74樋口の３Ｐシュートが決まったところですかさず三菱はタイムアウトを要求 33-33 同点。
タイムアウト明けアランマーレ#7北川のゴール下が決まり 33-35 三菱2点ビハインドで後半へ。

第3Q、三菱#21笠置の３Ｐシュートからスタート。
一方アランマーレは#23平松のジャンプシュート、#55高橋の３Ｐシュート、さらにスティールから速攻で#74樋口がレイアップシュートを決め得点を重ねていく。
後半の出だしから失速している三菱は#45渡邉と#39藤田がフリースローで得点していく。
残り1:21 三菱のミスからアランマーレ#23平松がバックシュートを決めたところで三菱は後半2回目のタイムアウトを要求 42-57 三菱15点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱#4根本が高確率な３Ｐシュートを決め追い上げるが、点差が縮まらない。
最後に三菱#39藤田が３Ｐシュートを沈め 48-61 三菱13点ビハインドで最終Ｑへ。

最終Q、三菱#5紺野のゴール下からスタート。
残り9:09 三菱#4根本が確実に３Ｐシュートを沈めたところでアランマーレが早々にタイムアウトを要求 53-61 三菱8点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱のディフェンスプレッシャーに対してアランマーレのシュートは外れる。
三菱は#3永井が３Pシュート、#5紺野がパワープレイでゴール下を決め徐々に追い上げる。
一方アランマーレは#7北川がディフェンスの隙をついて得点を重ねる。
勝負の時間が続く中、三菱#39藤田が気迫あるドライブインでシュートをねじ込む。
さらに三菱#4根本がバスケットカウントで一気に同点まで追いつく。
残り3:22 三菱#5紺野のリバウンドから#39藤田が３Ｐシュートを沈めチームに勢いをもたらしたところでアランマーレはタイムアウトを要求 72-68 三菱4点リード。
タイムアウト明け、三菱は#25三間の３Ｐシュートでさらに点差を広げる。
最後にアランマーレ#9田嶋がレイアップシュートを決めて試合終了 75-70 最終Qで立て直した三菱が5点差で開幕2連勝！