第1Q、三菱#30 水野 の3Pシュートからスタート。
さらに三菱はセカンドチャンスから#0 ダフェがフリースローを2本確実に決めていく。
一方アランマーレは#8 ニャンがフリースローとゴール下を決めて応戦。
その後、三菱は#30 水野が 3Pシュートを決め徐々にペースを掴んでいく。
一方、アランマーレは#74 樋口 のドライブインで対抗する。
出だし好スタートの三菱は#4 根本 が体を張ったドライブインで得点する。
このままリードを保ちたい三菱は#9 小菅が 3Pシュートを沈める。
さらに三菱は#39 藤田 のスティールから#9 小菅がゴール下を決めていく。
その後、アランマーレは三菱のディフェンスプレッシャーに対応できない。
流れを掴んだ三菱はさらにディフェンスラインをあげて、#30 水野のスティールから#4 根本が 3Pシュートを決めていく。
その後アランマーレは#17 内藤がジャンプシュートを決める。
積極的にシュートを放つ三菱は#25 三間 がゴール下を確実に決める。
さらに三菱#45 渡邉 がフリースローと３Pを決め得点を重ねていく。
一方アランマーレはシュートを放つもリングにはじかれる。
最後に三菱#25三間のバスケットカウント、#21 笠置 がジャンプシュートを沈め 32-11 三菱21点リードで第2Ｑへ。

第2Q、アランマーレ#13 モハメドの ステップインシュートからスタート。
一方三菱は#3 永井 ジャンプシュートを決め応戦する。
その後、アランマーレは#23平松がバックシュートを決める。
リバウンドを積極的に向かう三菱は#0 ハディ が力強いリバウンドシュートを決め得点を重ねる。
中盤、アランマーレは#15 佐藤が 3Pシュートを沈めていく。
相手に流れを渡したくない三菱は#17 榎本 が上手く相手のディフェンスを交わしドライブインを決める。
さらに、三菱#9 小菅 のジャンプシュートでリードを保つ。
その後、三菱はタイムシェアをしながら#9 小菅と笠置 の3Pシュート、#4 根本のドライブインで点差を広げていく。
一方アランマーレは#8 ニャンを中心にゴール下で得点を重ねる。
終盤に三菱は#0 ハディ がゴール下を沈めていく。
最後にアランマーレ#8 ニャンがゴール下を決め 50-31 三菱19点リードで後半へ。

第3Q、アランマーレ#74樋口のジャンプシュートからスタート。
一方三菱は#21 笠置が 3Pシュートを沈め応戦する。
その後、アランマーレはスティールから#74 樋口 がリバウンドシュートを決める。
相手に主導権与えたくない三菱は#39 藤田 が3Pシュートを決める。
徐々に自分たちのペースを取り戻してきたアランマーレは#55 高橋が 3Pシュートを沈め徐々に追い上げていく。
何とか粘りたい三菱は#4 根本がジャンプシュートを沈めていく。
その後、アランマーレは#8ニャンを中心に得点を重ねていき6点差まで縮める。
三菱はシュートを放つも得点に繋げることができない時間が続く。
ここで三菱#21 笠置がジャンプシューを決める。
しかしすぐにアランマーレ#74 樋口 が3Pシュート決め返す。
ここで何とか踏ん張りたい三菱は#5 紺野 が相手のミスマッチを活かして得点を重ねていく。
最後にアランマーレ#74樋口がフローターを決めて 66-63 三菱3点リードで最終Ｑへ。

最終Q、三菱#30 水野 の3Pシュートからスタート。
さらに三菱は#39 藤田の見事なアシストから#25 三間がゴール下シュートを沈めていく。一方アランマーレも粘り強いプレーを展開し三菱に隙を与えない。 その後、三菱は#45 渡邉が冷静沈着なジャンプシュートを決める。
すかさずアランマーレも#74樋口がジャンプシュートを沈め点差を1点差まで縮める。
点差を離したい三菱は#45 渡邉がジャンプシュートを確実に沈めていく。
一方アランマーレは#55 高橋がドライブインを決め得点を重ねていく。
ここで三菱は#45 渡邉からのパスを受けた#21 笠置が得意の3Pシュートを決め粘り続ける。
残り3:02 三菱のエンドスローインから#45 渡邉がシュートをねじ込んだところでアランマーレはタイムアウトを要求 80-74 三菱6点リード。
タイムアウト後、アランマーレ#8 ニャンはファウルを誘いフリースローを２本決める。 その後、三菱は#9 小菅のジャンプシュートが決まる。
残り時間僅かなところで#39 藤田 が試合を決める3Pシュートを決めるとそのまま試合終了 85-78 三菱7点差で開幕戦勝利！