第1Q、山梨QB#23井上のゴール下からスタート。
さらに山梨QBは#45渡邊がジャンプシュートを決める。
一方三菱は#39藤田が3Pシュートを沈める。
その後、山梨QBは#23井上がドライブインを決めていく。
一方三菱は#25三間のゴール下、#30水野のゴール下で応戦していく。
さらに三菱は#25三間が#5紺野との息の合ったプレイでゴール下を沈め得点を重ねていく。
リバウンドから早い展開で山梨QBは#22三好がレイアップシュートを決めていく。
すかさず三菱は#45渡邉が冷静にステップインシュートを決め対抗する。
一方山梨QBは#24中澤がゴール下を決め得点を重ねる。
その後、三菱は#4 根本のジャンプシュートが決まる。
最後に山梨QB#24 中澤がジャンプシュートを決め 15-16 三菱1点ビハインドで第2Qへ。

第2Q、山梨QB#22三好 3Pシュートからスタート。
一方三菱#17榎本のフリースロー、#0 ダフェのリバウンドシュート、#30水野の３Pシュートで対抗する。
山梨QBは得点が止まってしまう。
残り6:36 三菱#30水野が速攻からレイアップシュートを決めたところで山梨QBはタイムアウトを要求 25-19 三菱6点リード。
タイムアウト明け、山梨QB#1コールのフリースローが決まる。
その後、三菱は積極的にリバウンドに向かい#0ダフェのリバウンドシュート、#9小菅とのハイロープレーで#0ダフェがゴール下決める。
一方、山梨QBは#30土田のゴール下シュートで応戦していく。
残り4:06 三菱#39藤田のスティールから#3永井のレイアップシュートが
決まったところで山梨QBは前半2回目のタイムアウトを要求 31-22 三菱9点リード。
タイムアウト明け、山梨QB#15 中山のゴール下シュートが決まる。
その後、三菱はサイドスローインから#3永井がゴール下を沈めていく。
三菱のミスから山梨QB#30土田が連続得点を決め徐々に追い上げる。
三菱も踏ん張り#21笠置のアシストから#4根本が３Pシュートを決めていく。
残り55秒 山梨QB#24中澤のゴール下が決まったところで三菱はタイムアウトを要求 36-32 三菱4点リード。
タイムアウト明け、山梨QB#24中澤がジャンプシュートを決めそのまま前半終了 36-34 三菱2点リードで後半へ。

第3Ｑ、三菱#39 藤田のドライブからスタート。
一方山梨QBは#23井上のフリースロー、ドライブインで応戦する。
その後、三菱は#30 水野の3Pシュートとミドルシュートで得点を重ねる。
エンドスローインから山梨QBは確実に#23井上がゴール下を決める。
ここで点差を広げたい三菱は#25三間のゴール下、#39藤田のジャンプシュートで得点していく。
山梨QBは三菱のミスから#15中山が３Pシュートを決める。
攻撃的なバスケットを展開したい三菱は#39 藤田 はディフェンスを振り払い、
ショートコーナで構える#3 永井にアシストしジャンプシュートを決める。
さらに三菱は#11 山本のアシストから#0 ダフェがゴール下を決めていく。
両者譲らない時間が続き、最後に山梨QBは#2池田のドライブと#15中山のフリースローで得点を重ね
51-50 三菱1点リードで最終Qへ。

第4Ｑ、山梨QB#15中山 3Pシュートからスタート。
残り8:58 山梨QB#37上長の3Pシュートが決まったところで三菱はタイムアウトを要求
51-56 三菱5点ビハインド。
タイムアウト明け、両チームとも固いディフェンスで相手に点を許さない。
その後、三菱#4 根本がエンドスローインから3Pシュートを決める。
残り5:27 三菱#3永井のスティールから#9小菅がゴール下を決めたところで
山梨QBはすかさずタイムアウトを要求 56-56 同点。
タイムアウト明け、山梨QB#1 コール がドライブイン決める。
一方三菱は#21 笠置がウィングからディープな 3Pシュートを決める。
さらに、三菱#21笠置がペイント内からジャンプシュートを決める。
山梨QBは得点が止まってしまう。
その後、三菱#3永井がナイススティールからアンスポーツマンファウルを獲得、
フリースローを確実に沈めていく。
その後、山梨QBはフリースローで得点を稼ぐ。
さらに点差を離したい三菱は#30水野が3Pシュートを決める。
一方山梨QBはリング下が外れる。
試合はファウルゲームに突入、最後に三菱#21笠置フリースローを決めて
試合終了 68-60 ディフェンスから流れを掴み三菱8点差で勝利！