第1Q、新潟#93本田の連続3Pシュートからスタート。
一方三菱は#21笠置のアシストから#25三間がジャンプシュート、
#39藤田がミドルシュートを決め応戦していく。
その後、新潟はリバウンドから早い展開で得点を重ねる。
出だしから良いスタートを切りたい三菱は#30水野が3Pシュートとミドルシュート、
#3永井がジャンプシュートを決めていく。
両者得点の取り合いが続き新潟は#93本田が3Pシュートを決める。
一方三菱も#45渡邉がジャンプシュートを決め対抗していく。
最後に新潟は#25北川が３Ｐシュート、#32河村がフリースローを沈め
13-22 三菱9点ビハインドで第２Qへ。

第2Q、三菱#30水野のアシストから#0ダフェがゴール下を決めスタート。
さらに三菱は#45渡邉が確実にフリースローを沈めていく。
一方新潟は#32河村のジャンプシュートで得点を重ねる。
流れを掴みたい三菱は#21笠置の鋭いスティールからそのままレイアップを決めていくが
点差が縮まらない。積極的に攻撃する新潟は順調に得点を重ねていく。
中盤、三菱はチームディフェンスで新潟ミスを誘う。
その後、三菱は#9小菅と#45渡邉のジャンプシュートで対抗していく。
一方新潟は#3坂田が3Pシュートを沈めリードを保つ。
最後に三菱#0ダフェがリバウンドシュートを決め 30-42 三菱12点ビハインドで後半へ。

第3Q、新潟#3坂田のフローターからスタート。
一方三菱は#39藤田の3Pシュート、#0ダフェのゴール下で応戦していく。
その後、新潟はスティールから#32河村がレイアップを決め勢いにのっていく。
我慢の時間が強く三菱はインサイドの#25三間がゴール下シュートを決め得点を重ねていく。
勢いがある新潟は#3坂田と#27柳瀬が連続で３Pシュートを決めていく。
流れを変えたい三菱はゾーンディフェンスに切り替えリズムを掴んでいき、
#21笠置の3Pシュート、三菱#30水野のレイアップシュートで得点を重ねる。
最後に三菱#21 笠置がスティールからの3Pシュートを沈め47-59 三菱12点差で最終Qへ。

最終Q、三菱#21笠置のアシストから#25三間がゴール下を決めスタート。
さらに三菱は#25三間がフリースローを２本沈め得点を重ねていく。
一方新潟は#32河村の3Pシュートと#24中村のゴール下で得点していく。
試合は勝負の時間に突入、三菱は#4根本が連続で3Pシュートを決めチームを鼓舞していく。
さらに、三菱は固いディフェンスから、リバウンドを勝ち取り#9 小菅が3Pシュートを決める。
その後、新潟は#77 金澤がフリースローを沈めていく。
残り1:04 三菱は確実に得点を決めるためにタイムアウトを要求 63-67 三菱4点ビハインド。
タイムアウト明け、#21 笠置が3Pシュートを決める。
残り6秒 新潟#24中村が試合を決める3Pシュートを決めたところで
三菱は最後のタイムアウトを要求 66-70 三菱4点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱は#25三間のアシストから#4根本が気持ちで3Pシュートを決めるが
そのまま試合終了 69-71 最終Q追い上げるものの三菱は2点差で敗戦。