第1Q、三菱#21笠置のドライブインからスタート。
一方、東京羽田は#31高原のリバウンドシュートで応戦していく。
その後、三菱は#0ダフェが連続で得点を決めていく。
両チームミスが続き得点が止まる。一方東京羽田は#25津山と#5岡田がフリースローを確実に沈めていく。
流れを掴みたい三菱は#21笠置ジャンプシュート、#25三間のフリースロー、
#4根本のレイアップシュートで得点を重ねていく。
最後に#74水野がフリースローを確実に2本沈め 12-12 同点で第2Qへ。

第２Q、東京羽田#10軸丸のミドルシュート、#77栗林ゴール下からスタート。
一方、三菱は#21笠置がハンドリング力を生かしてレイアップシュートを決める。
さらに三菱は#9小菅がゴール下と３Pシュートを沈め対抗していく。
その後、東京羽田は#31高原を中心に得点を重ねていく。
残り26秒 確実に得点に繋げたい三菱はタイムアウトを要求 三菱6点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱のシュートは惜しくも外れ 20-26 三菱6点ビハインドで後半へ。

第3Q、東京羽田#10軸丸のジャンプシュートからスタート。
一方三菱は#0ダフェがジャンプシュートを決め返す。
その後、東京羽田#77栗林がバスケットカウントを決めていく。
一方三菱は#21笠置が相手のプレッシャーに負けず、ジャンプシュートを決めきる。
さらに三菱は#39藤田が１on1からジャンプシュート、#25三間がレイアップシュートを決める。
中盤、東京羽田は#77栗林と#31高原を中心に得点していく。
一方三菱は#21笠置の3Pシュート、#25三間のゴール下で応戦していく。
残り4:22 三菱#30水野の３Pシュートが決まったところで東京羽田はタイムアウトを要求 36-39 三菱3点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱#39藤田のアシストから#3永井3Pシュートで同点。
その後、羽田は＃31高原と#7洪が得点していく。
最後に三菱#45渡邉がフリースローを沈め 42-46 三菱4点ビハインドで最終Qへ。

第4Q、三菱#25三間の3Pシュートからスタート。
一方東京羽田は#22加藤のリバウンドシュートで応戦していく。
その後、三菱は#21笠置が３Pシュートを決める。
一方東京羽田は#31高原を中心に得点していく。
残り6:33 東京羽田#77栗林のゴール下が決まったところで三菱はタイムアウトを要求 49-55 三菱6点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱#3永井が確実にジャンプシュートを決める。
その後、東京羽田は#10軸丸を中心に得点し点差を離していく。
ここで踏ん張りたい三菱は#21笠置が奮闘していく。さらに三菱は#0ダフェのバスケットカウント、#30水野の３Pシュートとジャンプシュートで同点まで追い上げる。
試合は残り時間僅か、ここで本日得点王の三菱#21笠置がドライブインを決め逆転。
最後に三菱#21笠置がフリースローを沈めそのまま試合終了 68-64 最後粘り強く戦った三菱が4点差で勝利！