第1Q、三菱#30水野の3Pシュート、#39藤田のジャンプシュートからスタート。
一方東京羽田は#22加藤のフリースロー、#17千葉のドライブインで得点していく。
その後、三菱はシュートを放つも得点に繋げることができない。
リバウンドから攻撃のチャンスを掴む#31高原、#77栗林を中心に得点していく。
流れを掴みたい三菱は#3永井のフローター、#5紺野のレイアップシュートで応戦する。
さらに三菱は#3永井の３Ｐシュートで追い上げていく。
最後に東京羽田#2森の３Ｐシュートが決まり 12-15 三菱3点ビハインドで第2Ｑへ。

第2Ｑ、両チーム重い立ち上がりでスタート。
東京羽田は#74水野のアシストから#6星澤がゴール下を決めていく。
一方三菱は#21笠置のジャンプシュート、#30水野のスティールから#0ダフェのゴール下で得点を重ねていく。
その後、東京羽田は#74水野と#7洪を中心に得点しリードを保っていく。
一方三菱はパス回しから#39 藤田が3Pシュートを決める。
最後に東京羽田#7洪の３Ｐシュートが決まり 19-29 三菱10点ビハインドで後半へ。

第３Q、三菱#21笠置 のレイアップシュートからスタート。
一方東京羽田は#17千葉がレイアップを決めていく。
その後、三菱は#21笠置の３Ｐシュート、#30水野のジャンプシュートで得点を重ねていく。
一方東京羽田は#31高原がゴール下、#7洪の３Ｐシュートでリードを広げていく。
得点に繋げたい三菱は#3永井がジャンプシュートを決めていくが点差を縮めることができない。
最後に東京羽田#2森のリバウンドシュートが決まり 28-47 三菱19点ビハインドで最終Qへ。

第4Q、三菱#30水野のレイアップシュートからスタート。
さらに三菱は#11山本がミドルシュートを決めていく。
一方東京羽田は#31高原が3Pシュートで対抗。
その後、三菱は#30水野がミドルシュート、#21笠置が３Ｐシュートを決めていく。
すかさず東京羽田も#7洪が得点していく。
その後、三菱は#39藤田が連続得点で点差を縮める。
さらに三菱はディフェンスで相手のミスを誘い#25三間のスティールから#21笠置がレイアップシュートを決めていく。
残り25秒 東京羽田#77栗林のフリースローが決まったところで三菱はタイムアウトを要求 45-56三菱 11点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱はセカンドチャンスから#21笠置が３Pシュートを沈める。
一方東京羽田はフリースローで得点を積み重ねていく。
残り時間僅か、三菱#25三間がリバウンドシュートを決めそのまま試合終了 52-59 最終Q追い上げるものの三菱7点差で敗戦。