第１Q、三菱#0ダフェのゴール下からスタート。
さらに三菱#０ダフェが連続でゴール下を沈めていく。
一方東京羽田は#77栗林がリバウンドシュートで対抗していく。
その後、三菱は#39藤田の３Pシュート、#0ダフェのゴール下で得点を重ねる。
するとここで三菱の新人#13池松がWリーグ初出場する。
一方東京羽田は#22加藤、#12本橋、#31高原が得点していく。
リバウンドから早い展開で三菱は#38澤がゴール下、三菱#21笠置のアシスト
から#14大崎が３Pシュートを沈め勢いをつけていく。
最後に東京羽田#13穴澤がジャンプシュートを決め 23-15 三菱8点リードで第2Qへ。

第2Q、東京羽田#74水野の３Pシュートからスタート。
一方三菱は#38澤が身体を張ったリバウンドからファウルを獲得しフリースローを決めていく。
残り7:25 三菱#30水野の３Pシュートが入ったところで東京羽田はタイムアウトを
要求 22-30 三菱8点リード。
タイムアウト明け、東京羽田#74水野がジャンプシュートを決めていく。
一方三菱は#0ダフェのバスケットカウントと#3永井のゴール下で徐々に点差を離していく。
残り5:25 三菱#9小菅のジャンプシュートが決まったところで
東京羽田は再びタイムアウトを要求 37-26 三菱11点リード。
タイムアウト明け、東京羽田#77栗林のゴール下、#10軸丸の３Pシュートで対抗する。
その後、三菱は#9小菅の３Pシュート、#21笠置のドライブインで得点を重ねていく。
最後に三菱#25三間のフリースローが決まり 43-34 三菱9点リードで後半へ。

第3Q、三菱#21笠置のレイアップシュートからスタート。
さらに三菱は#0ダフェがゴール下を沈めていく。
一方東京羽田は、#77栗林を中心に得点していく。
その後、三菱は#30水野の３Pシュートを沈めていく。
残り6:24 三菱#25三間のバスケットカウントが決まったところで東京羽田は
タイムアウトを要求 52-38 三菱14点リード。
タイムアウト明け、東京羽田は#13穴澤、#22加藤が得点していく。
残り3:18 東京羽田#13穴澤がゴール下を決めたところで三菱はタイムアウトを要求 52-46 三菱6点リード。
タイムアウト明け、三菱#14大崎が2本連続で3Pシュートを沈めていく。
最後に東京羽田#12本橋がジャンプシュートを決め 58-50 三菱8点リードで第4Qへ。

第４Q、東京羽田#3岡田のフリースローからスタート。
さらに東京羽田は#3岡田と#13穴澤が得点を重ね逆転する。
しかし三菱は#0ダフェのゴール下と#30水野の３Pシュートで再びリードを守る。
その後、東京羽田は#12本橋が連続得点で一気に追い上げる。
踏ん張りどころの三菱は#30水野が３Pシュートを沈めていく。
残り12秒 東京羽田#12本橋がドライブインを決めたところで三菱はすかさず
タイムアウトを要求 69-70 三菱1点ビハインド。
タイムアウト明け、 息を吞む展開のなか三菱#39藤田がフリースローを獲得、1本目は惜しくも
外れるが2本目を確実に沈め 70-70 同点で試合は延長戦へ突入。

OT1、三菱#39 藤田のフリースローからスタート。
さらに三菱は#30水野がポンプフェイクからジャンプシュートを決める。
勝負の時間が続くなか東京羽田は得点が止まってしまう。
その後、三菱は#30水野が2連続で3Pシュートを決めリードを保つ。
一方東京羽田は三菱のミスから#12本橋が速攻でレイアップシュートを沈めていく。
試合終盤、三菱はオフェンスリバウンドからチャンスを掴み#39 藤田のアシストから#21笠置が
3Pシュートを決める。
最後に三菱#21笠置がフリースローを確実に2本沈めそのまま試合終了 82-72 最後粘り強く戦い
三菱10点差で勝利！