※1 DVR-BZ450/350/250 のみ対応
【電子番組表について】番組表の表示機能にGガイドを採用していますが、当社がGガイドの電子番組表サービスを保証するものではありません。
フルハイビジョン放送を、ハードディスクやブルーレイディスクTMに最大12倍※1の長時間録画が可能です。
*フルハイビジョンとは「表示画素数1920×1080」であることを意味します。
※1 DVR-BZ450、BZ350、BZ250に対応。HDD、ブルーレイディスクTMに、BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン映像(約24Mbps)を、DRモード(放送波そのままのビットレート)とAEモード(約2.0Mbps)で録画した場合の比較。
●DVR-BZ340、BZ240は8倍録画対応。
HDD、ブルーレイディスクTMに、BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン映像(約24Mbps)を、DRモード(放送波そのままのビットレート)とAEモード(約3.0Mbps)で録画した場合の比較。
●画質が劣化する場合がありますが、デジタル放送の放送フォーマット(ハイビジョン放送の場合、水平1920×垂直1080画素)で録画します。●スポーツ、音楽ライブ番組など、動きや明るさの変化が激しい番組を長時間録画モードで録画する場合、ブロックやモスキート状のノイズが目立つことがあります。
効率のよい画像記録フォーマット、AVCRECTM規格※1に対応。DVD(ディスク)※2にもフルハイビジョンの高画質を記録できます。しかも、12倍録画だから、約4時間50分、最長で約9時間(DVD-R DL使用時)もダビング可能※3。テレビで放送された映画やドラマ、コンサートなどを、オリジナルディスクにして大切に残せます。
*フルハイビジョンとは「表示画素数1920×1080」であることを意味します。
*ダビング可能時間はDVR-BZ450/350/250 の場合のものです。
*各録画モードおよびディスクの録画可能時間の目安は、各機種の仕様一覧からご確認ください。
※1 AVCRECTM規格とはレコーダーで放送波を記録する用途に策定された規格です。AVCRECTM規格で記録されたディスクはAVCRECTM対応機種でしか再生できません。
※2 DVD-RW/DVD-R/DVD-R DL(CPRM)に対応。(12cmディスクのみ)
※3 DVDには直接録画はできません。ダビングのみ可能。
録画したい放送が重なったときも2番組を同時にフルハイビジョン録画。長時間モードの2番組同時録画も録画後の自動変換により可能です。※1
※1 DVR-BZ450/350/250 のみ対応
録画や再生などの履歴をレコーダーが解析。電子番組表の情報から、お好みのジャンルやキーワードがある番組名を探し出し、自動的に録画します。
※1 録画される番組は、電子番組表の情報に依存します。また、自動録画候補になった番組が必ず録画できるわけではありません。番組の構成や、電波状況によっては、うまく録画できないこともあります。