「みつびしでんき野外教室」
2019年8月5日(月)、「国営滝野すずらん丘陵公園(札幌市)」にて札幌市内の私立幼稚園の園児21名を対象に、「みつびしでんき野外教室」を開催しました。
「みつびしでんき野外教室」とは身近なフィールドで、参加者とリーダーとなる社員とが、ともに自然を体感するもので、自然共生社会の実現に向けた「環境マインドの育成」の施策です。
今回は「五感をつかって自然とふれあい、自然の循環に気づき、自然との共生を大切にする心を育てる」をテーマに、6名の野外教室リーダーの引率の下、園児たちはルーペを片手に季節の木や花、野鳥、小さな昆虫たちから様々なことを感じながら自然とふれあいました。