新製品情報

1.三菱だけ^※1の、サラリドライ！部屋干しおまかせムーブアイで、生乾きを狙って徹底乾燥

洗濯物の位置や量、状態を検知する3つのセンサー（赤外線・温度・湿度）「部屋干しおまかせムーブアイ」を搭載。^※2
広範囲をきめ細かく検知し、「3次元広角狙えルーバー」でワイドに送風し、すばやく乾かします。
さらに、部屋干しおまかせムーブアイが検知した、乾き残りを「光ガイド」でお知らせ（OFFも可）。
乾き残りがあってもムーブアイが検知してピンポイントで集中送風し、徹底乾燥します。
乾いた衣類には送風しないため、ムダがなく、電気代もおトクです！^※3

※12022年4月13日現在。家庭用衣類乾燥除湿機において。

※2窓や壁などが冷たい時は、赤外線センサーが洗濯物と検知する場合があります。

※3MJ-M120TXにおいて、衣類乾燥（標準）部屋干しおまかせムーブアイOFF（905Wh・衣類乾燥時間141分）と部屋干しおまかせムーブアイON（674Wh・衣類乾燥時間105分）の衣類乾燥までの積算消費電力量の比較が約25％節電。〈測定条件：除湿機の衣類乾燥性能は、2017年7月に改定された一般社団法人日本電機工業会自主基準（JEMA-HD090）により測定した値を表示しております。■部屋の広さ：和室6畳相当、室温20℃、相対湿度70％■洗濯物2kg相当（ワイシャツ2枚、パジャマ1組、Tシャツ3枚、下着7枚、タオル3枚、靴下2足）■60Hz地区の場合■なお、実使用時の衣類乾燥時間・消費電力量は使用環境・使用条件により異なります。〉

2.トリプルバリアフィルターと内部クリーン機能で清潔除湿

• 空気中に浮遊するウイルス^※4、菌^※5、アレル物質をキャッチして抑制する^※6トリプルバリアフィルターを新搭載しました。
  さらに、プラチナ抗菌フィルターを搭載し、清潔除湿、清潔部屋干しができます。
  〈トリプルバリアフィルターとはレーヨン繊維に人工酵素（抗アレルゲン・抗菌・ウイルス抑制）を化学的に固定したフィルターです。実使用環境下での効果とは異なります。また、タバコの煙や、煙に含まれる有害物質の一酸化炭素などは除去できません。〉
• 本体内部の湿気を乾燥させることで、本体内を清潔にする内部クリーン機能を搭載。除湿機内部の湿気を乾燥し、カビ菌の成長を抑制することで、いつも気持ちよく使えます。

※4バイアル瓶内での試験による2時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。

※5バイアル瓶内での試験による18時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。

※6抗アレルゲン〈試験機関〉（一財）日本食品分析センター〈試験方法〉抗原を用いてアレルゲン溶液を調整。検体をアレルゲン溶液に浸漬させた試験液の濃度をELISA kitで測定。〈試験結果〉スギアレルゲン 除去率100% ダニアレルゲン除去率82%〈抗アレルゲンの方法〉繊維に人工酵素を化学的に固定化。■抗菌〈試験機関〉（一財）ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1902 菌液吸収法。試験片0.4gに試験菌液0.2mLを滴下後、18時間培養。洗い出し液20mLを加えて試験片から試験菌を洗い出し、洗い出し液中の生菌数を混釈平板培養法により測定。〈試験結果〉99％以上抑制（18時間後）。〈抗菌の方法〉繊維に人工酵素を化学的に固定化。■ウイルス抑制〈試験機関〉（一財）ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験。試料0.4gにウイルス液0.2mLを接種し、2時間放置。SCDLP培地20mLを加えて試料からウイルスを洗い出し、洗い出したウイルスの感染価を、プラーク法により測定。〈試験結果〉99％以上抑制（2時間後）。1種類のウイルスにて試験を実施。〈ウイルス抑制の方法〉繊維に人工酵素を化学的に固定化。

3.水捨て不要の連続除湿が可能

市販のホースを簡単装着できます。ホースで排水すればタンクの水を捨てる手間がなく、連続除湿できます。^※7

※7連続排水するときや、無人で長時間使用するときは、2週間に1回程度点検してください。