新製品情報

• （1）「備長炭コート熾火 炭炊釜」×「八重全面加熱」
  熱伝導性の高い5層構造の金属釜に備長炭コートを施し、大火力を実現。(VXF・VVF）さらに、八重のヒーターで内釜を全体から加熱することで、粒感のあるごはんに炊き上げます。(VXF)
• （2）「熱密封かまど構造」×「特許・連続沸騰^※1」(VXF・VVF)
  熱密封リングで羽釜の内部空間を再現し、強い火力での連続沸騰を実現。さらに断熱構造で熱を逃がさず、効率よく加熱します。

※1登録日2010年10月22日。連続沸騰を実現する手段となる独自の制御において特許を取得。特許番号：第4611415号

• 超音波振動でお米の吸水を促し、漬け置きなしでもしっかり吸水。
  「ふつう・やわらか」で炊く場合は強めの超音波で、「かため」の場合は弱めの超音波で給水を調整し、好みのかたさに炊き上げることができます。
  また、沸騰工程にも超音波振動を入れることで、より甘く炊き上げます。(VXF)

• 通常の炊飯よりも時間をかけて吸水させることで、冷凍後も炊き立ての粒感とみずみずしさを95%以上^※2保持。さらに甘み成分約14%UP^※3！(VXF・VVF)
  まとめて炊いて冷凍保存しておけば、忙しい時に急いでご飯を炊かなくても、レンジで温めるだけで炊き立ての味わいを楽しめます。

※2冷凍用モードで炊飯直後のごはんの硬さと含水率を100%としたときに対し、炊飯後冷凍しレンジ再加熱後の硬さと含水率が95%以上を保持（当社調べ）。

※3NJ-VV10F（白米・ふつう）と（白米・冷凍用）各3合を洗米後すぐに炊飯したものを冷凍し、レンジで再加熱後の甘味成分比較。白米100g中の甘味成分（ブドウ糖・麦芽糖）の合計値：NJ-VV10F（白米・ふつう）で0.031g、（白米・冷凍用）で0.037g。分析依頼元：一般財団法人食品分析センターSUNATEC 成績書No：230119543-007-01、230119543-008-01。NJ-VV18F（白米・ふつう）と（白米・冷凍用）各6合を洗米後すぐに炊飯したものを冷凍し、レンジで再加熱後の甘味成分比較。白米100g中の甘味成分（ブドウ糖・麦芽糖）の合計値：NJ-VV18F（白米・ふつう）で0.036g、（白米・冷凍用）で0.046g。分析依頼元：一般財団法人食品分析センターSUNATEC 成績書No：230119543-010-01、230119543-011-01。