新製品情報

• スマートスピーカーを使用した音声操作で加熱の設定が可能です。複雑な設定もスマートスピーカーの質問に答えることで設定の手間を従来比約3分の1に軽減^※1しました。
  また、食材の準備中などに加熱設定の送信ができるほか、手元が見えづらい高齢者による調理もサポートします。
• アプリでレシピを検索し選択することで、調理手順どおりの加熱設定をIHクッキングヒーターに送信でき、調理の手間を軽減します。
• 「いつもの加熱」としてよく使う操作をアプリに登録することで、複雑な設定を簡略化します。

※1右IH火力6、切タイマー15分を設定する場合。RE-322SXR：計3回（切/入ボタン長押し1回、発話1回、設定ボタン1回）2021年度製RE-321SR：計11回（切/入ボタン1回、設定ボタン3回、タイマーボタン1回、時間ボタン6回）

• 食材を中と外から同時に加熱し、短時間で仕上げる「レンジグリル加熱」機能を搭載。IHならではの200V電源による電子レンジ加熱とグリル部加熱の同時加熱で、食材の中まで熱の通った仕上がりを実現します。
• 庫内に赤外線センサー「レンジグリル光センサー」を搭載し、温度・時間・火力を自動調節。食品の温度をきめ細かく測定し、自動調理が可能です。
• 「レングリ調理」機能で、冷凍保存した食材も、解凍しながら中までしっかり火を通し、焼き上げまで手早く自動調理。
• 再加熱専用メニューの「レングリ再加熱」機能で、冷めた総菜もレンジ加熱により中まで加熱しながら外側をグリル加熱し、できたてのような食感に焼き上げが可能です。