- 以前お使いのコンロのタイプ
- :ビルトイン型ガスコンロ
- ご家族紹介
- :夫と6歳の長女、3歳の次女。
モニターに応募したきっかけ
娘二人がよくお手伝いをしてくれるのですが、火の近くは危なくて心配でした。 IHクッキングヒーターならそんな心配も少なくなるのではと期待しています。
まずは、ビルトインのガスコンロを取り外します。 |
コンロをはずして、システムキッチンの枠だけになりました。 |
取り外したスペースにIHクッキングヒーターを取り付けて完了! |
ガスから電気に替えるので、最初は大変かと思いましたが特に問題なくスムーズにできました。うちはオール電化ではありませんが、電気の配線工事とIHの設置だけで簡単に済んだように思います。ほぼ2時間ぐらいで終わりましたので、正直びっくりしました。 |
最初に火加減に慣れていただくため"もやし"を炒めていただくことに…。
「もやしの水焼き」
最初に少量のお水ともやしで蒸し焼き状態にして、後から油をかけて炒めていきます。もやしをシャッキリと炒めることができます。
まず、もやしとお水を入れ、フタして2分ぐらい蒸します。
(待つこと…約2分)
ここで、IHクッキングヒーターならではの体験をしていただきます!炒める際に、通常はさいばしを使いますが、今回は割り箸を使っていただくようにお願いしました。
うわ~、全然熱くない!火を使っていた時とまったく感覚が違います。湯気の熱さは感じますが、割り箸でも炒め物ができるんですね~。これはすごい!
主人が自宅で仕事をしているので、お昼もご飯を作らなければいけないんですが、
夏の日中は暑くて本当に苦痛でした。これならお昼ご飯の支度がだいぶ楽になりそうです。
ガスコンロと同じような感覚で使えますね。表示も簡単でわかりやすいです。今までと同じように弱火~強火という火加減の調整だから、迷わないです。実家がIHクッキングヒーターを使っているのですが、時々火加減を見ててと言われてもよくわからなくて、慣れるまでは使いにくいのかなと思っていました。これなら大丈夫そうですね。
そうですね、よく焼く方だと思います。でも今までは、両面焼きではなかったので、焼き魚が面倒でした。だから、すごくうれしいです。グリルのお掃除も「らく楽IH」の場合はグリルのお皿の中にアルミホイルを敷いて焼くと、終わったらアルミホイルごとポイっと捨ててしまえるからお手入れが楽そうですね。温め直しもグリルですると、カラッとおいしく仕上がると聞いて、益々期待が膨らみます。
初めは、お年寄り向けなのかと思っていましたが、子供にも使いやすいとか初めてでも使いやすくというコンセプトなんですね。トッププレートの溝やボタンの角度までこだわりの工夫がたくさんあって驚きました。 子供たちと一緒にお料理するならホットケーキとかを作ってみたいです。操作は1-2-3と順番に押せばできるようになっているし、色分けもされていて見やすいです。音声でも案内してくれるから、子供たちにもわかりやすいと思います。下の子供でも数字がわかるので「3番の青いとこ押して~!」って言えばできちゃいますね。子供たちも喜んでお手伝いしてくれそうです。