コーポレート・ガバナンスに関する基本方針や、施策の実施状況をご紹介しています。（投資家情報へ移動します）

社会、顧客、株主、従業員を始めとするステークホルダーへの責任を果たしサステナビリティを実現するために、予防重視の内部統制システムの強化を図りながら、事業遂行に伴うリスクを適切に管理しています。

「倫理・遵法」を企業経営の基本を成すものと位置付け、グループの役員・従業員へトップメッセージを発信・共有する等、顧客・株主・社会とのより高い信頼関係の確立に努めています。

「三菱電機グループ グローバル税務方針」を制定し、適正な納税を通じて企業の社会的責任を果たすという考えの下、税務コンプライアンスの徹底に取り組んでいます。

急速に高度化、巧妙化が進むサイバー攻撃の脅威に対応するため、サイバーセキュリティや情報管理・運営体制など、ガバナンスの強化に継続的に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンス、コンプライアンスに関するデータを開示しています。

2021年6月に判明した品質不適切行為の再発防止に向け、3つの改革（品質風土改革、組織風土改革、ガバナンス改革）に取り組んでいます。