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SDGsへの取組み事例
ハンドドライヤー ジェットタオル
#22
SDGsへの取組み事例
ハンドドライヤー
ジェットタオル
紙ごみゼロと空気の循環清浄で快適なサニタリー空間を提供
三菱電機のハンドドライヤーは、横から手をいれる使いやすい独自の設計とメンテナンスのしやすさが、30年の長きにわたり国内外で支持されきました。生活者の公共設備機器使用に対する衛生意識の高まりを受け、最新の機種では設置空間の空気までキレイにする機能も搭載されています。三菱電機はこれからもハンドドライヤー事業を通じ、快適なサニタリー空間の提供と森林資源の保護に貢献します。
CASE 01
快適なトイレ空間を提供
CASE 02
紙ごみゼロでエコロジー
CASE 01
快適なトイレ空間を提供
◆「ヘルスエアー
®
機能」搭載循環ファン内蔵により設置空間の空気もキレイに
※
24時間空気を循環清浄し、設置空間の空気をキレイにします。さらに脱臭効果を発揮しトイレの気になるニオイのお悩みを解決します。
※ スリムタイプ(衛生強化モデル)に搭載。
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◆手を入れやすく、接触しにくいので衛生的。「サイドオープン設計」
両側面が開放されているので、とても使いやすく、お掃除もしやすい、利用者にも管理者にも配慮したデザイン。横から手を入れて上に引き上げることで、手についた水滴が指先側に(下方向に)動くので素早く乾かすことができます。
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CASE 02
紙ごみゼロでエコロジー
◆ペーパーレスだから環境保護に貢献
ペーパータオルのような紙ごみを一切出さないので、年間約15t(トン)
※
の紙ごみ削減に貢献します。さらに、ペーパータオルの補充や紙ごみの処理も不要。
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※ 10階建てビルにペーパータオルを20ヶ所設置したと想定。ペーパータオル1枚の質量を約2.1gとし、1回で2枚使用。ペーパータオル1ヶ所あたり600回/日使用とし、1カ月の稼働日25日でペーパータオル消費量を60万枚とした場合。
なお、ペーパータオルは再生紙を使用している場合も多いため、必ずしも環境破壊に繋がるわけではありません。
ジェットタオルの詳細情報を見る
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三菱電機技報 | ハンドドライヤー“ジェットタオル新型スリムタイプ”
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