No. | 内容 | 対応Ver. | カテゴリ |
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111 | 動作環境において、Microsoft Windows 8.1、Microsoft Windows 8.1 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 7 (Starter、Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise)のOSのサポートを終了しました。 Windows 8.1以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。 |
1.58L | ![]() |
110 | Windows 11に対応しました。 | 1.56J | ![]() |
109 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (GX Works2 Version 1.610L 以降のインストールが必要です。) |
1.56J | ![]() |
108 | GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、インラインST部品に対応しました。 GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。 |
1.55H | ![]() |
107 | GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、ラッチ機能を持つ汎用プロセスファンクションブロックに対応しました。 GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。 |
1.55H | ![]() |
106 | 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 1以降)およびMicrosoft Windows Vista のOSのサポートを終了しました。 Windows Vista以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。 |
1.54G | ![]() |
105 | 二重化CPUのPX Developer形式プロジェクトをGX Works3から開く機能に対応しました。 GX Works3 Version 1.065T以降と組み合わせて使用してください。 |
1.53F | ![]() |
104 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.53F以降品とGX Works2 Version 1.580E以降品を組み合わせて使用してください。) |
1.53F | ![]() |
103 | 動作環境において、Windows 2000以前のOSのサポートを終了しました。 Windows 2000以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。 |
1.53F | ![]() |
102 | GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能の互換用ファンクションブロック(※1)に対応しました。GX Works3 Version 1.055H以降と組み合わせて使用してください。 ※1:LATCH_BOOL/REAL/WORD/DWORD, EDGE_CHECK, TP_HIGH/LOW, TON_HIGH/LOW, TOF_HIGH/LOW |
1.52E | ![]() |
101 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.51D以降品とGX Works2 Version 1.575Z以降品を組み合わせて使用してください。) |
1.51D | ![]() |
100 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (GX Works2 Version 1.570U以降のインストールが必要です。) |
1.50C | ![]() |
99 | Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 | 1.50C | ![]() |
98 | iQ Worksインストール時、ソフトウェアの選択においてPX Developerを選択してインストールできるようになりました。 | 1.48A | ![]() |
97 | Windows 10に対応しました。 | 1.47Z | ![]() |
96 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (GX Works2 Version 1.540N以降のインストールが必要です。) |
1.46Y | ![]() |
95 | 制御モード切替えFB(P_MCHG)を使用して制御モードを切り換えた場合、即座にイベント通知を送信するよう改善しました。なお、改善された制御モード切替えFBをシステムに適用するには、コンパイル(RUN中書込み)を行う必要があります。 | 1.45X | ![]() |
94 | 新規作成したユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、PX Developerプロジェクト内のGX Works2プロジェクトのRUN中書込のオプションがGX Works2単体で新規作成したプロジェクトのオプションと同じ設定となるように改善しました。 | 1.43V | ![]() |
93 | 最新バージョンのGX Works2に対応しました。 (GX Works2 Version 1.513K以降のインストールが必要です。) |
1.43V | ![]() |
92 | Windows 8.1に対応しました。 | 1.41T | ![]() |
91 | ユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。 | 1.40S | ![]() |
90 | GOT2000シリーズを経由したGOTトランスペアレント接続に対応しました。 | 1.40S | ![]() |
89 | ユニバーサルモデルプロセスCPUに対応しました。 | 1.38Q | ![]() |
88 | Windows 8 に対応しました。 | 1.38Q | ![]() |
87 | Shift+ダブルクリックで現在値変更できるようになりました。 | 1.38Q | ![]() |
86 | 印刷ダイアログの”プログラム”と”ユーザ定義FB”タブにて、全選択と全選択解除できるようになりました。 | 1.38Q | ![]() |
85 | コールドスタートコンパイルメニューを無効にするなど、コンパイル操作を制限できるようになりました。 | 1.38Q | ![]() |
84 | Ctrl+マウスホイールでFBDシートの拡大/縮小表示ができるようになりました。 | 1.38Q | ![]() |
83 | GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。 (GX Works2 Version 1.98C以降のインストールが必要です。) |
1.37P | ![]() |
82 | モデル予測制御FBにおいて制御中に内部モデルを初期化できるようになりました。 | 1.37P | ![]() |
81 | 連携動作するシーケンス制御エンジニアリングツールとしてGX Works2も使用できるようになりました。 (GX Works2 Version 1.95Z 以降のインストールが必要です。) |
1.36N | ![]() |
80 | 64点アラームタグFB(M_ALARM_64PT_)/64点メッセージタグFB(M_MESSAGE_64PT_)を追加しました。 | 1.33K | ![]() |
79 | CT入力ユニット(Q68CT)に対応したユニットFBを追加しました。 | 1.33K | ![]() |
78 | 代入を行うEN付きファンクション(MOVE_E_)を追加しました。 また、EN付きファンクションにおいて出力変数から不定値が出力されないようになりました。 |
1.33K | ![]() |
77 | 変数部品/FB部品/インラインST部品をFBDシートに挿入時、変数名が自動的に設定されるようになりました。 | 1.31H | ![]() |
76 | 64ビット版のWindows 7 に対応しました。 | 1.31H | ![]() |
75 | 位置比例出力FB(M_PVAL_T_)を追加しました。 | 1.31H | ![]() |
74 | 加熱冷却出力FB(M_HTCL_T_)を追加しました。 | 1.31H | ![]() |
73 | オートチューニング用のFBプロパティの初期値を管理できるようになりました。 | 1.31H | ![]() |
72 | FBDプログラムをオフラインデバッグする際に、ループの出力に対し一次遅れ等を模擬し、ループの入力に対してフィードバックできるようになりました。 | 1.30G | ![]() |
71 | FBD部品の名称の変更をショートカットキー(Ctrl+Enter)で行えるようになりました。 | 1.30G | ![]() |
70 | 8点時間比例出力FB(P_DUTY_8PT_)を追加しました。 | 1.29F | ![]() |
69 | プログラミングツールで作成したFBDプログラムをパソコン上でシミュレーションできるようになりました。 (GX Developer Version 8.93X 以降とGX Simulator Version 7.27D 以降のインストールが必要です。) |
1.27D | ![]() |
68 | ST言語を記述できるFBD部品「インラインST部品」を追加しました。 | 1.25B | ![]() |
67 | 符号反転演算、べき乗演算を行うファンクション(NEG(_E)_, POW(_E)_)を追加しました。 | 1.25B | ![]() |
66 | 2次ループから1次ループへトラッキング可能なループセレクタ(P_SEL_T3_, M_SEL_T3)を追加しました。 | 1.25B | ![]() |
65 | FBプロパティ現在値の読出画面において、反映項目の選択や相違行フィルタ表示などを行えるようになりました。 | 1.25B | ![]() |
64 | Windows 7 に対応しました。 | 1.25B | ![]() |
63 | 変数部品においてシーケンサデバイスが直接指定できるようになりました。 | 1.24A | ![]() |
62 | チャンネル間絶縁型アナログ出力ユニット(Q62DA-FG)の断線検出機能改善に対応しました。これにより、断線検出値以下の値を出力しても断線が検出されなくなりました。 | 1.24A | ![]() |
61 | モデル予測制御タグ(PFC_SF, PFC_SS, PFC_INT)を新規に追加しました。 | 1.21X | ![]() |
60 | 2自由度型高機能PID制御FBにタイトシャット/フルオープン機能を追加しました。 | 1.21X | ![]() |
59 | 外部変数のコメントとしてグローバル部品のコメントを使用できるようになりました。 | 1.21X | ![]() |
58 | FBの型を変更した際に、変更前のFBプロパティの初期値を継続して使用できるようになりました。 | 1.21X | ![]() |
57 | ユーザ定義FB/タグFBの入力変数/出力変数の定義を変更した場合に、FBDシート上のFB部品を貼り付け直すことなく更新できるようになりました。 | 1.21X | ![]() |
56 | 押しボタン操作タグ(PB)を新規に追加しました。 | 1.21X | ![]() |
55 | アナログ入出力ユニット(Q64AD2DA)に対応したユニットFBを追加しました。 | 1.21X | ![]() |
54 | レンジ変換を行うFB(P_RANGE_)を追加しました。 | 1.21X | ![]() |
53 | 部品ウィンドウの表示形式をアイコン/一覧/グループから選択できるようになりました。 | 1.21X | ![]() |
52 | PX Developerが使用するシステムリソースの先頭デバイスを変更できるようになりました。 | 1.19V | ![]() |
51 | FBプロパティ管理画面において相違行(現在値と初期値が異なる行)のみをフィルタ表示できるようになりました。 | 1.19V | ![]() |
50 | PX Developer内のGX Developerプロジェクトにおいて、ラベルを使用しないプロジェクトを使用することができるようになりました。 | 1.19V | ![]() |
49 | 図形データ書込時にGX Developerのラベルプログラムを書き込めるようになりました。 | 1.19V | ![]() |
48 | アナログユニットFBにおいてディジタル値を百分率(%)に変換できるようになりました。 | 1.19V | ![]() |
47 | モニタ付き手動設定タグ(SWM)を新規に追加しました。 | 1.19V | ![]() |
46 | Q02PHCPU, Q06PHCPUに対応しました。 | 1.18U | ![]() |
45 | CC-Link IEコントローラネットワーク経由の通信に対応しました。 | 1.18U | ![]() |
44 | 入力命令(P_IN)の、入力リミッタの実行を選択できるようになりました。 | 1.18U | ![]() |
43 | センサーエラー、出力オープンエラーの検出時にマニュアルモードへ移行できるようになりました。 | 1.18U | ![]() |
42 | チャンネル間絶縁型測温抵抗体入力ユニット(Q68RD3-G)に対応したユニットFBを追加しました。 | 1.18U | ![]() |
41 | 積算誤差の影響を抑えたアナログ積算FB(P_SUM2_)を追加しました。 | 1.16S | ![]() |
40 | Windows Vista に対応しました。 | 1.16S | ![]() |
39 | チャンネル間絶縁型8チャンネル熱電対入力ユニットに対応したユニットFBを追加しました。 | 1.15R | ![]() |
38 | 二重化CPUの近接I/Oシステムに対応しました。 | 1.14Q | ![]() |
37 | グローバル変数宣言ウィンドウにソート機能と検索機能を追加しました。 | 1.14Q | ![]() |
36 | 2自由度型高機能PID制御FBにリミットサイクル法オートチューニング機能を追加しました。 | 1.13P | ![]() |
35 | チャンネル間絶縁アナログ入出力ユニットの多チャンネル化に対応したユニットFBを追加しました。 | 1.13P | ![]() |
34 | 監視システムなどの周辺機器との通信応答性能を向上させるために、FBDプログラム実行直後に周辺機器と交信できるようにしました。 | 1.13P | ![]() |
33 | QX41-S1, QX42-S1, Q62DAN, Q64DAN, Q68DAVN, Q68DAINのユニット形名をユニットFB宣言ウィンドウで選択できるようにしました。 | 1.13P | ![]() |
32 | 多点型プログラム設定器FBにおいて、ステップ数設定(STNO)が0の場合も多段接続可能とするため、MANモードで動作するようにしました。 | 1.13P | ![]() |
31 | 最大32ステップの時間軸と出力値プログラムが登録できる多点型プログラム設定器FBを追加しました。 | 1.11M | ![]() |
30 | 多点型プログラム設定器FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 | 1.11M | ![]() |
29 | 印刷時、拡大縮小指定とページ指定ができるようになりました。 | 1.11M | ![]() |
28 | オフライン環境でもPC書込設定ウィンドウで図形データのサイズを確認できるようになりました。 | 1.11M | ![]() |
27 | PV補償やMV補償などの機能を兼ね備えた2自由度型高機能PID制御FBを追加しました。 | 1.10L | ![]() |
26 | 2自由度型高機能PID制御FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 | 1.10L | ![]() |
25 | GX Developer PCパラメータのプログラム設定に自動登録されるPX Developerプログラム(#FBDQ□□□)の実行順序位置をコンパイル実行後も保持するようにしました。 | 1.10L | ![]() |
24 | ブレンドPI制御FBにDV累積値(SDV)をリセットする機能を追加しました。 | 1.10L | ![]() |
23 | 各種定義ウインドウに読み取り専用属性/読み取り禁止属性を設定できるデータ保護機能を追加しました。 | 1.09K | ![]() |
22 | FBDシート上に、FB/ファンクションの実行順序を表示する機能を追加しました。 | 1.09K | ![]() |
21 | 接続先指定画面で指定できる接続経路が拡充されました。 | 1.09K | ![]() |
20 | トラッキング可能な位置型基本PID制御FBを追加しました。(注2) | 1.09K | ![]() |
19 | 入力ピン結線状態取得ファンクション(IS_CONNECTED(_E)_)を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
18 | FB部品上に入力変数/出力変数の現在値を表示する機能を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
17 | 折れ線FBの折れ点座標をグラフ表示しながら設定できる専用画面(FBプロパティページ)を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
16 | FBプロパティウィンドウでのモニタ/現在値変更機能を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
15 | 図形データのPC書込/PC読出/PCデータ削除機能を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
14 | FBプロパティ管理機能を追加しました。 | 1.08J | ![]() |
13 | 現在値の変更ダイアログにおいて、FB部品の公開変数も変更できるようになりました。 | 1.05F | ![]() |
12 | 二重化CPUに対応しました。 | 1.05F | ![]() |
11 | Windows XP に対応しました。 | 1.04E | ![]() |
10 | クロスリファレンス機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
9 | 出力ピンからの接続線の引き出し機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
8 | 他プロジェクトへのデータコピー機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
7 | REAL型変数のモニタ時小数点表示桁数の指定機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
6 | ローカル変数シートの複数セル選択とコピーの機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
5 | 補助ウィンドウの表示/非表示を切り換える「ウィンドウ」ツールバー機能を追加しました。 | 1.04E | ![]() |
4 | RUN中書込機能を追加しました。(注1) | 1.02C | ![]() |
3 | プロジェクトの名前を付けて保存(別名保存)機能を追加しました。 | 1.02C | ![]() |
2 | プロジェクト照合機能を追加しました。 | 1.02C | ![]() |
1 | 接続線の折れ曲り位置の固定機能を追加しました。 | 1.02C | ![]() |
注1)プロセスCPU(Q12PHCPU、Q25PHCPU)のシリアルナンバ上5桁が、04042以降にて使用可能。
注2)プロセスCPU(Q12PHCPU、Q25PHCPU)または二重化CPU(Q12PRHCPU、Q25PRHCPU)のシリアルナンバ上5桁が、07032以降にて使用可能。