展示会情報
三菱電機FAが出展を行った展示会の情報を掲載しています。
展示会に出展した製品やソリューションなどの情報をご確認頂けます。
[展示会報告] JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市
三菱電機は「第29回 日本国際工作機械見本市 JIMTOF2018」において、
数多くの産業メカトロニクス製品・技術・ソリューションを出展いたしました。
今回のテーマは<Manufactureing Tomorrow -未来のものづくり>。今注目の技術「自動化」「AI」「IoT」を融合させた
“革新的なモノづくり”を紹介し、22,000人を超えるお客様にご来場いただきました。
- 会場:
- 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東ホール:E6011
- 会期:
- 2018年11月1日~6日
ブースのご案内
- e-F@ctoryを導入した"スマートファクトリー"
- ロボット連携(Direct Robot Control機能)
- AI熱変位補正機能等
- 制御装置・ドライブユニット・モータ
- iQ Platform対応C80シリーズ
- 高精度5軸加工
- リモートサービス・グローバルサービス等
- 操作体験コーナー(CNC表示器、ソフトウェアツール)
- MELFA人協働ロボット
- ワイヤ放電加工機(油)MX2400
- 新型形彫放電加工機SV8P+
自動化システムEDCHANGE SLIM - プレス金型(モータコア)
- ワイヤ放電加工機MP1200D-CUBES+
自動化システム EDCHANGE Robo - 次世代モジュール型金属AM
(3Dプリンタ/レーザ細孔/搬送システム) - 新型ファイバレーザ加工機
- 自動仕分けシステム
画面をピンチすると拡大できます。
ガイドマップダウンロードGUIDMAP DOWNLOAD
-
メインステージ
「自動化×AI×IoT」による、ものづくりの課題解決のご提案と、
三菱電機の考える「未来のものづくり」をご紹介いたしました。 -
放電加工機
三菱電機のAI「Maisart(マイサート)」を適用した制御技術搭載の形彫放電機SV-Pシリーズや、
「EDCHANGE」による自動化システムを実機にて紹介いたしました。 -
レーザ加工機+自動仕分けシステム
2019年に発売予定の新型ファイバ二次元レーザ加工機と自動仕分けシステムを組み合わせて展示。
レーザ加工工程トータルでの生産性向上を提案いたしました。 -
数値制御装置
進化したM800/M80シリーズをはじめ、豊富なラインアップを紹介。
自動化ニーズに応えるロボット連携機能やAIによる熱変位補正機能など様々な新技術をご覧いただきました。 -
IoT
三菱電機がご提案する様々なIoTソリューションをミニチュアモデルでご紹介いたしました。
-
3Dプリンタ
エネルギー、医療、自動車、航空宇宙など幅広い分野・業界で注目度の高い次世代の加工技術・3Dプリンタにおける
三菱電機の提案。次世代モジュール型金属3Dプリンタを参考出展いたしました。
スマートフォン閲覧用 二次元コード
左の二次元コードを、お持ちのスマートフォンで読み取っていただくと、
サイトアクセスに便利です。
※読み取りには、専用のアプリをご利用ください。