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設定・プログラミング製品 - MELSOFT MT Developer - Qシリーズ
Qシリーズ自動機用(SV22)(英語版)
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【ご注意】
・必ずご購入された製品と同一形名を選択してください。(異なる形名では動作しません。)
・インストールを行うためには、プロダクトIDが必要です。
ご購入時に同梱されていた「ソフトウェア登録証」の「■お客様控え」を、お手元にご用意ください。
・インストールを行うためには、
以下の日本語版または英語版のソフトウェアがインストールされている必要があります。
日本語版SW6RNC-GSV Ver.00Z以降
英語版SW6RNC-GSVE Ver.00K以降 (GSV54PはSW6RNC-GSVE Ver.00L以降となります。)
・モジュールは用途対応ごとに必要なソフトウェアがパックされています。
インストールの際、パックされているソフトウェアは同時に更新を行ってください。
言語
英語
概要
Qシリーズ自動機用(SV22)(英語版)のアップデート版です。下記ソフトウェアがパックされています。
SW6RN-GSV22P [Ver.00N] 周辺ソフトウェア
SW3RN-CAMP [Ver.00P] カムデータ作成ソフトウェア
SW6RN-SNETP [Ver.00M] 通信システムソフトウェア
SW6RN-DOSCP [Ver.00K] デジタルオシロソフトウェア
ソフトウェア
関連マニュアル
マニュアル |
IB-0300041-J |
SW6RNC-GSVE/GSVHELPE Installation Manual |
[ 英語 ] |
SW6RNC-GSVE Ver.00K~Ver.00Qで追加した新機能
○ : 該当 - : 関係せず
No. |
内容 |
SW6RN- GSV22P |
SW3RN- CAMP |
SW6RN- SNETP |
SW6RN- DOSCP |
SW6RNC-GSVE 対応Ver. |
24 |
SV13/22 Q172D/Q173DCPUに対応しました。 |
○ |
- |
○ |
○ |
00Q |
23 |
韓国語版Winows環境(Windows XPのみ)に対応しました。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
00N |
22 |
GOT1000のトランスペアレント機能を利用した接続に対応しました。 |
○ |
- |
○ |
○ |
00N |
21 |
MR-J3-Bの外部信号取り込み設定にて、アンプ入力有効時の入力フィルタ設定に対応しました。 |
○ |
- |
- |
- |
00N |
20 |
MR-J3-Bフルクローズド・MR-J3-Bリニアに対応しました。 |
○ |
- |
- |
- |
00N |
19 |
Windows 2000 Service Pack 4,Windows XP Service Pack 2に対応しました。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
00N |
18 |
SV43 Q172H/Q173HCPUに対応しました。 |
- |
- |
○ |
○ |
00M |
17 |
SV54 Q172/Q173CPUに対応しました。 |
- |
- |
○ |
○ |
00L |
16 |
Q172/Q173CPUのリアルモード・仮想モード混在機能に対応しました。(メカ機構編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
15 |
MR-J2S-Bシリーズのサーボアンプで特殊パラメータ(パラメータNo.40~No.75)の設定に対応しました。(サーボデータ設定) (Q172/Q173CPU時のみ) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
14 |
MR-J2S-Bシリーズで11K~55Kのアンプ容量のサーボアンプに対応しました。(システム設定)(Q172/Q173CPU時のみ) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
13 |
SV13/22 Q172/Q173CPUのセキュリティ機能に対応しました。(通信) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
12 |
SV13/22 Q172/Q173CPUのSFCプログラムの容量拡張に対応しました。(プログラム編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
11 |
転送命令(BMOV、MULTW、MULTR、TO、FROM)でのビットデバイス指定に対応しました。(プログラム編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
10 |
プロジェクト間SFCプログラムコピー時の上書きに対応しました。(プログラム編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
9 |
電話回線接続機能を追加しました。 |
○ |
- |
○ |
○ |
00K |
8 |
パラメータ・プログラム書き込み時のモーションCPUリモートSTOP/RUN機能を追加しました。(通信) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
7 |
プロジェクト間ファイル照合機能を追加しました。(プロジェクト管理) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
6 |
デジタルオシロのプローブ設定でD/Wデバイス時、2ワード指定に対応しました。(Q172H/Q173HCPU時のみ) |
- |
- |
○ |
○ |
00K |
5 |
Q172EX-S2(Q170ENC対応)ユニットに対応しました。(システム設定) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
4 |
メカ機構プログラムにおいて新しいクラッチ方式に対応しました。(メカ機構編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
3 |
原点復帰未完時の動作設定に対応しました。(サーボデータ設定) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
2 |
FMOV命令に対応しました。(プログラム編集) |
○ |
- |
- |
- |
00K |
1 |
SV13/22 Q172H/Q173HCPUに対応しました。 |
○ |
- |
○ |
○ |
00K |
|
SW6RNC-GSVE Ver.00P → Ver.00Qへの改定履歴(2008/3)
○ : 該当 - : 関係せず
No. |
内容 |
SW6RN- GSV22P |
SW3RN- CAMP |
SW6RN- SNETP |
SW6RN- DOSCP |
1 |
Q172/Q173CPUのプロジェクトをQ172H/Q173HCPUにメカ機構プログラムを流用した場合、メカ機構編集にて変換を行うとエラーとなる場合があるという問題を解決しました。(プロジェクト管理)
|
○ |
- |
- |
- |
2 |
メカ機構編集にてシステム設定で存在しない軸番号を仮想軸番号に設定した場合、リミット出力設定にて仮想サーボの送り現在値、デフ後現在値を設定することができないという問題を解決しました。(サーボデータ設定)
|
○ |
- |
- |
- |
3 |
モーションSFC図で並列分岐内にポインタが2つ以上ある場合、一括変換を行うと「選択分岐後のジャンプ先が他の並列分岐ルートのポインタになっています。」とメッセージが表示され一括変換ができないという問題を解決しました。(プログラム編集)
|
○ |
- |
- |
- |
|
【これまでの改定履歴】
ファイルの使用注意事項
- SW6RNC-GSVE Ver.00K以降 がインストールされているパソコンにインストールを行ってください。
改定履歴の注意事項
- 改定履歴は主要な内容について記載しております。
- 改定履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。
圧縮ファイルの展開手順
- パソコンのハードディスク上に、任意のフォルダを作成する。
- 作成した任意のフォルダにファイルをダウンロードし保存する。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてOKを押す。
- 任意のフォルダ中にsw6rn-gsv22p-e_00qフォルダが解凍される。
インストール方法
- sw6rn-gsv22p-e_00qフォルダの中のsetup.exeを実行する。
- インストーラーのメッセージに従いインストールを行う。
その他
- 本関連マニュアルは、PDFファイルで作成しています。
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