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設定・プログラミング製品 - 設定ツール - CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ Ver.1

CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ(日本語版)

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言語

日本語

概要

CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバは、パソコンからCPUユニット内蔵データベースへ接続を行うためのドライバです。

対象機種

RnCPU、RnENCPU

対象形名

SW1DNN-DBATL-J

ソフトウェア

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ(日本語版)13,173,9132017-04-28sw1dnn-dbatl-j_01.zip
CPUユニット内蔵データベースサンプル18,8192017-04-28my_db_01.zip

対応OS

  • Windows® 10、 
  • Windows® 8.1、 
  • Windows® 8、 
  • Windows® 7

Windows Server2008、Windows Server2012

関連マニュアル

マニュアル SH-081224-AS MELSEC iQ-R CPUユニットユーザーズマニュアル(応用編)[ 日本語 ]

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のフォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの場合、sw1dnn-dbatl-j_01フォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースサンプルの場合、my_db_01フォルダが作成されます。

解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

  1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開...」を選択してください。
    「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2) を行ってください。
  3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。


解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

  1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
  2. 解凍ツールを使用して解凍します。


※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

本項目は、CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバが対象です。

  1. 起動中のアプリケーションを全て終了する。
  2. sw1dnn-dbatl-j_01フォルダの中のインストーラを実行する。(注1)
  3. インストーラーのメッセージに従いインストールを行う。


(注1):ダウンロード解凍後のファイルに格納されているCPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの32bit版/64bit版インストーラの選定については、対応OSのビット数ではなく、CPU内蔵データベースアクセスに使用するアプリケーション(Microsoft Access/Excel/お客様作成アプリケーション)の対応ビットに合わせてください。
例えば、Microsoft Accessが32bit版、お客様作成アプリケーションが64bit版の場合、32bit版/64bit版の両方をインストールする必要があります。

データベース準備手順

本項目は、CPUユニット内蔵データベースサンプルが対象です。

  1. メモリカードのルート直下へCPUDBフォルダを作成してください。
  2. CPUDBフォルダへ、展開したフォルダ(my_db_01)を格納してください。
  3. 格納したフォルダ(my_db_01)名を、任意のフォルダ名へ変更してください。(注1)(注2)


(注1):データベース名に使用可能な文字は、MELSEC iQ-R CPUユニットユーザーズマニュアル(応用編)のデータベース機能をご参照ください。
(注2):格納したフォルダのフォルダ名(my_db_01、または、変更後のフォルダ名)がデータベース名となります。

ファイルの使用注意事項

  1. CPUユニット内蔵データベースサンプルのファイルは、変更・削除しないでください。
  2. CPUユニット内蔵データベースサンプルのフォルダ/ファイルをコピーする場合は、全てのフォルダ/ファイルをコピーしてください。
    (フォルダ/ファイルが不足する場合は、データベースが正しく動作しない可能性があります。)


その他のダウンロード