設定・プログラミング支援ツール - ネットワークインタフェースボード用ソフトウェア - SW1DNC-CCIEF-B形CC-Link IEフィールドネットワークソフトウェアパッケージ
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CC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボード用ソフトウェアパッケージ(ユーティリティ、ドライバ)です。
【お知らせ】
ソフトウェアをダウンロードする前に使用契約書をご覧ください。
SW1DNC-CCIEF-B
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
SW1DNC-CCIEF-B(最新版) | 1.18U | 565,828,997 | 2024-04-26 | sw1dnc-ccief-b_18u.zip |
SW1DNC-CCIEF-B(Windows Vista対応最終版) | 1.09K | 527,020,210 | 2015-09-25 | sw1dnc-ccief-b_09k.zip |
下記のOSで使用できます。
・Windows 10 (Home, Pro, Enterprise, Education, IoT Enterprise 2019 LTSC, IoT Enterprise 2016 LTSB)
・Windows 8.1, Windows 8.1 (Pro, Enterprise)
・Windows Server 2012 R2 (Standard)
・Windows 8, Windows 8 (Pro, Enterprise)
・Windows Server 2012 (Standard)
・Windows 7 (Home Premium, Professional, Ultimate, Enterprise) SP1以上 *1
・Windows Server 2008 R2 (Standard, Enterprise) SP1以上 *1
・Windows Server 2016 (Standard) *2
・Windows Server 2019 (Standard)
下記のOSにインストールする場合はバージョン1.09K(旧バージョン)をご使用ください。
・Windows Server 2008 (Standard(x86, x64), Enterprise(x86, x64))
・Windows Vista (Home Basic, Home Premium, Business, Ultimate, Enterprise)
・Windows Server 2003 R2 (Standard(x86, x64), Enterprise(x86, x64)) SP2 以上
・Windows XP (Professional) SP2 以上
*1:Service Pack1およびWindowsセキュリティ更新プログラム(KB3033929またはKB3125574)を適用してください。
適用できない場合は、バージョン1.09K(旧バージョン)を使用してください。
*2:Windows更新プログラム(KB4132216, KB4091664, KB4465659, KB4480977)を適用してください。
SH-080925-U | CC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボードユーザーズマニュアル(SW1DNC-CCIEF-B対応) | [ 日本語 ] |
SH-080980ENG-T | CC-Link IE Field Network Interface Board User's Manual(For SW1DNC-CCIEF-B) | [ 英語 ] |
SH-081034-T | MELSECデータリンクライブラリリファレンスマニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081035ENG-T | MELSEC Data Link Library Reference Manual | [ 英語 ] |
※旧バージョンを使用する場合は、ダウンロードしたモジュールに含まれているマニュアルを参照してください。
No. | 内容 | 対応Ver. |
---|---|---|
38 | Windows Server 2016へのインストール時の処理について、以下を改善しました。 ・必要な更新プログラムが適用されていない場合に表示するメッセージ ・必要な更新プログラムが適用されているかをチェックする処理 |
1.18U |
37 | ネットワークボード製品において、SWパッケージの同梱廃止に伴う同梱物の変更を行いました。 (1)SWパッケージ、ソフトウェア使用契約書の同梱廃止 (2)同梱マニュアルの改訂 |
1.17T |
36 | R04ENCPU, R08ENCPU, R16ENCPU, R32ENCPU, R120ENCPUへのアクセスに対応しました。 | 1.16S |
35 | Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC、Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB、Windows Server 2016、Windows Server 2019に対応しました。 | 1.16S |
34 | Visual Studio 2017に対応しました。 | 1.16S |
33 | MELSEC通信関数から拡張SRAMカセット(NZ2MC-16MBS)を装着したRnCPUへのアクセスに対応しました。 | 1.15R |
32 | 動作環境としてロールアップ更新プログラムが適用されたWindows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1に対応しました。 | 1.14Q |
31 | UEFIにてセキュアブートを有効化したWindows 10 Version 1607でデバイスドライバが動作できるように対応しました。 | 1.13P |
30 | リモートデバイス局のバッファメモリへのアクセス関数(mdRemBufReadEx/mdRemBufWriteEx)を64ビットアプリケーションに対応しました。 | 1.12N |
29 | CC-Link IEフィールドリモートI/Oユニットのサンプルプログラムを追加しました。 | 1.11M |
28 | ボードから複数のiQ-Rシリーズの局に通信を行っているとき、一つの局が通信タイムアウトになると、他の局も通信が遅くなる件を改善しました。 | 1.11M |
27 | Windows 10に対応しました。 | 1.10L |
26 | 開発環境としてVisual Studio 2015に対応しました。 | 1.10L |
25 | Microsoftのセキュリティポリシー変更に伴い、デジタル署名の形式をSHA256に変更しました。これに伴い、Windows 7およびWindows Server 2008 R2をご使用の場合は、事前にWindowsアップデート“Service Pack1”およびWindowsセキュリティ更新プログラム(KB3033929またはKB3125574)の適用が必要となります。 | 1.10L |
24 | Microsoftのサポート終了に伴い、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008環境における機能アップを停止しました。 | 1.10L |
23 | CC IE Field診断画面にある「解列局消去」のボタンを「構成図更新」に変更しました。 | 1.10L |
22 | GX Works3にてCC IE Controlボード経由でCC-Link診断のステータスロギング機能を利用時、タイムアウトエラーが発生する件を改善しました。 | 1.10L |
21 | コーポレートロゴを変更しました。 | 1.08J |
20 | 開発環境として、Visual Studio 2013 に対応しました。 | 1.07H |
19 | イベントビューアに登録されるメッセージを改善しました。 | 1.07H |
18 | アクセス先可能CPUとして、iQ-Rシリーズ(R04CPU, R08CPU, R16CPU, R32CPU, R120CPU)に対応しました。 | 1.06G |
17 | CC-Link IEフィールドネットワークリモートデバイス局に対してのパラメータ設定機能として、mdRemBufWriteEx、mdRemBufReadEx関数を追加しました。 | 1.06G |
16 | Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応しました。 | 1.06G |
15 | CC IE Field診断の選択局通信状態モニタに表示されるボタン名称を改善しました。 | 1.06G |
14 | CC IE Field診断にて、CC-Linkブリッジユニットに対応しました。 | 1.06G |
13 | スタートメニューに登録するユーティリティのアイコン名称を変更しました。 | 1.06G |
12 | デバイスモニタユーティリティにて、”10進数符号なし”の表示形式に対応しました。 | 1.06G |
11 | PCIバス対応CC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボード(Q80BD-J71GF11-T2)に対応しました。 | 1.05F |
10 | Windows 8、Windows Server 2012に対応しました。 | 1.04E |
9 | Visual Studio 2012に対応しました。 | 1.04E |
8 | 他局アクセス時のアクセス先としてLCPU(L02CPU, L26CPU-BT, L02CPU-P, L26CPU-PBT, L02SCPU, L26CPU, L06CPU, L26CPU-P, L02SCPU-P, L06CPU-P)、ユニバーサルモデルプロセスCPU(Q04UDPVCPU, Q06UDPVCPU, Q13UDPVCPU, Q26UDPVCPU)を追加しました。 | 1.04E |
7 | MELSECデータリンクライブラリにて指定管理局またはCC-Link IEフィールドネットワークのマスタ局の指定を可能にしました。 | 1.04E |
6 | ドライバWDT監視時間設定において、チェックボックスから有効/無効を選択できるようにし、初期設定値を無効に変更しました。 | 1.04E |
5 | ドライバインストールを自動的に行うよう変更しました。 | 1.04E |
4 | 他局アクセス時のアクセス先CPUにQ03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPUを追加しました。 | 1.03D |
3 | Windows 7(64ビット版)、Windows Server 2003 R2(x64)、Windows Server 2008(x64)、Windows Server 2008 R2に対応しました。 | 1.02C |
2 | Visual Studio 2010に対応しました。 | 1.02C |
1 | SW1DNC-CCIEF-Jに英語版のユーティリティを追加しました。 (SW1DNC-CCIEF-Jをご使用されていたお客様がご利用いただけます。) |
1.00A |
No. | 内容 |
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1 | <重要>脆弱性対策を強化しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnc-ccief-b_(各バージョン)フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。