設定・プログラミング支援ツール - ネットワークインタフェースボード用ソフトウェア - SW1DNC-CCBD2-B形CC-Linkソフトウェアパッケージ
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CC-Linkシステムマスタ・ローカルインタフェースボード用ソフトウェアパッケージ(ユーティリティ、ドライバ)です。
【お知らせ】
ソフトウェアをダウンロードする前に使用契約書をご覧ください。
SW1DNC-CCBD2-B
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
SW1DNC-CCBD2-B(最新版) | 1.25B | 328,579,453 | 2024-04-26 | sw1dnc-ccbd2-b_25b.zip |
SW1DNC-CCBD2-B(Windows Vista対応最終版) | 1.16S | 405,079,046 | 2015-06-04 | sw1dnc-ccbd2-b_16s.zip |
SW1DNC-CCBD2-B(Windows 2000対応最終版) | 1.12N | 115,280,372 | 2012-12-21 | sw1dnc-ccbd2-b_12n.zip |
下記のOSで使用できます。
・Windows 10 (Home, Pro, Enterprise, Education, IoT Enterprise 2016 LTSB)
・Windows 8.1, Windows 8.1 (Pro, Enterprise)
・Windows Server 2012 R2 (Standard)
・Windows 8, Windows 8 (Pro, Enterprise)
・Windows Server 2012 (Standard)
・Windows 7 (Home Premium, Professional, Ultimate, Enterprise) SP1以上 *1
・Windows Server 2008 R2 (Standard, Enterprise) SP1以上 *1
・Windows Server 2016 (Standard) *2
・Windows Server 2019 (Standard)
下記のOSにインストールする場合はバージョン1.16S(旧バージョン)をご使用ください。
・Windows Server 2008 (Standard(x86, x64), Enterprise(x86, x64))
・Windows Vista (Home Basic, Home Premium, Business, Ultimate, Enterprise)
・Windows Server 2003 R2 (Standard(x86, x64), Enterprise(x86, x64)) SP2 以上
・Windows XP (Professional) SP2 以上
下記のOSにインストールする場合はバージョン1.12N(旧バージョン)をご使用ください。
・Windows 2000 (Professional) SP4 以上
・Windows NT 4.0 SP3以上 *3
*1:Service Pack1およびWindowsセキュリティ更新プログラム(KB3033929またはKB3125574)を適用してください。
適用できない場合は、バージョン1.16S(旧バージョン)を使用してください。
*2:Windows更新プログラム(KB4132216, KB4091664, KB4465659, KB4480977)を適用してください。
*3:Q80BD-J61BT11Nのみ使用できます。
SH-080526-AE | Q80BD-J61BT11N/Q81BD-J61BT11形CC-Linkシステム マスタ・ローカルインタフェースボードユーザーズマニュアル(SW1DNC-CCBD2-B対応) | [ 日本語 ] |
SH-080527ENG-AE | Type Q80BD-J61BT11N/Q81BD-J61BT11 CC-Link System Master/Local Interface Board User's Manual(For SW1DNC-CCBD2-B) | [ 英語 ] |
SH-081034-T | MELSECデータリンクライブラリリファレンスマニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081035ENG-T | MELSEC Data Link Library Reference Manual | [ 英語 ] |
※旧バージョンを使用する場合は、ダウンロードしたモジュールに含まれているマニュアルを参照してください。
No. | 内容 | 対応Ver. |
---|---|---|
36 | Windows Server 2016へのインストール時の処理について、以下を改善しました。 ・必要な更新プログラムが適用されていない場合に表示するメッセージ ・必要な更新プログラムが適用されているかをチェックする処理 |
1.25B |
35 | ネットワークボード製品において、SWパッケージの同梱廃止に伴う同梱物の変更を行いました。 (1)SWパッケージ、ソフトウェア使用契約書の同梱廃止 (2)同梱マニュアルの改訂 |
1.24A |
34 | R04ENCPU, R08ENCPU, R16ENCPU, R32ENCPU, R120ENCPUへのアクセスに対応しました。 | 1.22Y |
33 | Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB、Windows Server 2016、Windows Server 2019に対応しました。 | 1.22Y |
32 | Visual Studio 2017に対応しました。 | 1.22Y |
31 | MELSEC通信関数から拡張SRAMカセット(NZ2MC-16MBS)を装着したRnCPUへのアクセスに対応しました。 | 1.21X |
30 | Windows 10に対応しました。 | 1.19V |
29 | 開発環境としてVisual Studio 2015に対応しました。 | 1.19V |
28 | KB3125574(Windows 7 sp1 Convenience Update)がインストールされている環境にインストールできるよう改善しました。 | 1.19V |
27 | Intel第6世代CPU(Skylakeコア)対応マザーボードに搭載されているBIOSの不具合によりMELSOFT動作環境設定用インストーラ“EnvMEL”(Environment of MELSOFT)が起動しない場合がある件の回避策として、“EnvMEL”を改善しました。 | 1.18U |
26 | 局単位ブロック保証機能に対応しました。 | 1.17T |
25 | ボード詳細情報画面の情報を自動更新するよう改善しました。 | 1.17T |
24 | Microsoftのセキュリティポリシー変更に伴い、デジタル署名の形式を変更しました。これに伴い、Windows 7およびWindows Server 2008 R2をご使用の場合は、事前にWindowsアップデート“Service Pack1”および“KB3033929”の適用が必要となります。 | 1.17T |
23 | Microsoftのサポート終了に伴い、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008環境における機能アップを停止しました。 | 1.17T |
22 | 開発環境として、Visual Studio 2013に対応しました。 | 1.16S |
21 | アクセス先可能CPUとして、iQ-Rシリーズ(R04CPU, R08CPU, R16CPU, R32CPU, R120CPU)に対応しました。 | 1.15R |
20 | Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応しました。 | 1.15R |
19 | スタートメニューに登録するユーティリティのアイコン名称を変更しました。 | 1.15R |
18 | デバイスモニタユーティリティにて、”10進数符号なし”の表示形式に対応しました。 | 1.15R |
17 | ハードウェアエラー発生時にCC-Link Ver.2ユーティリティ、MELSECデータリンクライブラリにてハードウェア自己診断エラーとして確認できるように変更しました。 | 1.14Q |
16 | Windows 8、Windows Server 2012に対応しました。 | 1.13P |
15 | Visual Studio 2012に対応しました。 | 1.13P |
14 | 他局アクセス時のアクセス先としてLCPU(L06CPU, L26CPU-P, L02SCPU-P, L06CPU-P)、ユニバーサルモデルプロセスCPU(Q04UDPVCPU, Q06UDPVCPU, Q13UDPVCPU, Q26UDPVCPU)、CC-Link IEフィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)を追加しました。 | 1.13P |
13 | ドライバWDT監視時間設定において、チェックボックスから有効/無効を選択できるようにし、初期設定値を無効に変更しました。 | 1.13P |
12 | ドライバインストールを自動的に行うよう変更しました。 | 1.13P |
11 | ヘルプとしてユーザーズマニュアルが起動できるように変更しました。 | 1.13P |
10 | 他局アクセス時のアクセス先CPUにQ03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU, およびL02CPU-P, L26CPU-PBT, L02SCPU, L26CPU を追加しました。 | 1.12N |
9 | Windows 7(64ビット版)、Windows Server 2003 R2(x64)、Windows Server 2008(x64)、Windows Server 2008 R2に対応しました。 | 1.11M |
8 | Visual Studio 2010に対応しました。 | 1.11M |
7 | MELSECデータリンクライブラリの関数リファレンスをWinHelp形式からPDF形式に変更しました。 | 1.11M |
6 | Windows 7におけるワーキングセットのメモリ使用量を効率化しました。 | 1.09K |
5 | 動作環境としてWindows 7(32 ビット版)、Windows Server 2008(x86)に対応しました。 | 1.08J |
4 | プログラム言語としてVisual Studio 2008 に対応しました。 | 1.08J |
3 | 他局アクセス時のアクセス先CPUにQ50UDEHCPU, Q100UDEHCPU を追加しました。 | 1.08J |
2 | 他局アクセス時のアクセス先CPUにLシリーズL02CPU, L26CPU-BTを追加しました。 | 1.08J |
1 | 他局アクセス時のアクセス先CPUにQ00UJCPU, Q00UCPU, Q01UCPU, Q10UDHCPU, Q20UDHCPU, Q10UDEHCPU, Q20UDEHCPUを追加しました。 | 1.07H |
No. | 内容 |
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1 | <重要>脆弱性対策を強化しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnc-ccbd2-b_(各バージョン)フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。