レーザ加工機の計画的な保守 | 導入事例 | 三菱電機FA
Factory Automation

お客様ご採用事例

有限会社日鉄工業 

高出力のレーザ加工機で厚板加工に特化し、域外からの受注も拡大

2017年1月 掲載

高知市で切板加工業を営む有限会社日鉄工業は、1997年から三菱電機のレーザ加工機を長年活用している。特に2001年からは厚板加工に特化しており、その加工品質の高さが口コミで伝わり、高知県内でなく域外からの注文も拡大しているという。

有限会社日鉄工業

事例のポイント

  • 1. 高出力のレーザ加工機をいち早く導入し厚板加工で抜きん出た存在に
  • 2. 三菱電機担当者と協力しながらノウハウを蓄積
  • 3. リモートサービスを活用し、効率的な機械管理を実現

製品・ソリューション紹介

二次元レーザ加工機

二次元レーザ加工機

高生産性タイプ、汎用タイプから多目的タイプまで多様性を追求。
世界最高レベルの高出力機から、板金プレス機に代わる機種まで。加工機本体はもちろん、三菱電機では発振器や制御装置まで自社開発。総合電機メーカとして完成度の高い製品を自信を持ってご提供。

iQ Care Remote4U

iQ Care Remote4U

e-F@ctoryによるレーザ加工機の生産性・保全性を支援するリモートサービス
IoT技術をいかして、生産・保守をとりまく最新情報を「いつでも、どこでも」、製造現場を支援するあなたのためのサービスです。

この記事をシェアする

導入事例一覧に戻る