ファイバレーザ加工機+自動シートチェンジャ導入で
短納期と高品質加工を極める
2022年3月掲載
鋼板の一次加工を事業の柱とする相模溶断株式会社(本社:神奈川県相模原市)は、以前からの強みである短納期加工を極めるために、三菱電機の二次元ファイバレーザ加工機を導入した。従来は困難だった厚板や小穴の加工にも高速で対応できるようになるとともに、シートチェンジシステムの導入で自動化も進んだという。

2022年3月掲載
鋼板の一次加工を事業の柱とする相模溶断株式会社(本社:神奈川県相模原市)は、以前からの強みである短納期加工を極めるために、三菱電機の二次元ファイバレーザ加工機を導入した。従来は困難だった厚板や小穴の加工にも高速で対応できるようになるとともに、シートチェンジシステムの導入で自動化も進んだという。