用途事例 課題04

トラブルが発生した時のデータを退避！

トラブルが発生した後でエラー箇所を特定するのは大変です。 エラー発生時に自動でデバイス値を保存できるので、エラー発生箇所を特定しやすくなり、復旧時間も短縮できます。 データを解析して再発防止の対策もできます。

1. メモリダンプ機能^＊1

*1CPUユニットのファームウェアバージョン“1.050”以降、かつ製造番号16Y＊＊＊＊以降で対応。

装置の前で動きを見ながら状況確認！

装置の動きを数値とグラフで「見える化」できます。 測定したデータの変化をグラフ表示にすれば、変化のあった部分は一目瞭然。グラフを見ながら、すぐに原因追究が可能です。

1. リアルタイムモニタ機能^＊1

*1CPUユニットのファームウェアバージョン“1.060”以降で対応。