MELSEC-FFX3U-7DM 仕様
性能仕様
性能仕様 | 接続可能シーケンサ | |
機能 | 表示画面プロテクト機能 | |
モニタ/テスト | デバイス | |
ユーザ登録デバイス | ||
エラーチェック | ||
LANGUAGE(メニュー表示言語の設定) | ||
コントラスト調整 | ||
時刻設定 | 設定 | |
表示 | ||
キーワード | ||
メモリカセット転送 | ||
デバイスオールクリア | ||
PC情報 | ||
スキャンタイム表示 | ||
操作ボタンON/OFF情報 | ||
現在値の16進数表示設定 | ||
ユーザメッセージ表示 |
FX3U,FX3UC-32MT-LT(-2) [注意] FX3UC-32MT-LT(-2)はFX3U-7DMを標準装備 |
全機能有効,変更(テスト)機能禁止,トップ画面(時刻表示)のプロテクト可能(プログラムが必要) |
入力(X),出力(Y),補助リレー(M),ステート(S),タイマ(T),カウンタ(C),データレジスタ(D)[16bit/32bit],拡張レジスタ(R)[16bit/32bit],拡張ファイルレジスタ(ER)[16bit/32bit]のモニタ/テスト機能 ※入力(X)にテスト機能はありません。 |
データレジスタ(D)[16bit/32bit]を最大4点登録可能(プログラムが必要) |
エラーチェックを行い、結果を表示する機能 |
メニュー表示言語を日本語、または英語に設定 |
コントラストを調整(-5~10)デフォルト値:0 |
現在時刻の設定 |
現在時刻の表示 |
設定しているキーワードの解除可能 |
内蔵RAMとメモリカセット間のデータ転送・照合が可能 |
入力(X),出力(Y),補助リレー(M),ステート(S),タイマ(T),カウンタ(C),データレジスタ(D),拡張レジスタ(R)を初期化する機能 ただし、ファイルレジスタ(D)を除く (ビットデバイスをOFF,ワードデバイスの現在値を0) |
バージョン情報、キーワードの状態、プログラムメモリの種別や状態、バッテリ電圧などを確認する機能 |
スキャンタイムの表示(最大・最小・現在値) |
操作ボタンのON/OFF状態をモニタ可能(モニタまたはプログラムが必要) |
タイマ,カウンタ,データレジスタ,拡張レジスタ,拡張ファイルレジスタの現在値・設定値を16進数表示に変更(プログラムが必要) |
表示用デバイスに格納している下記のコードを表示指令で可能 半角英数:20H~7DHアスキーコード カタカナ:A1H~DFHアスキーコード 日本語:シフトJISコード(第1,第2水準) (プログラムが必要) |