MELSEC-QQJ71C24N 仕様
性能仕様
インタフェース | CH.1 | |
CH.2 | ||
通信方式 | 回線 | |
MCプロトコル交信 | ||
通信プロトコル交信 | ||
無手順プロトコル交信 | ||
双方向プロトコル交信 | ||
同期方式 | ||
伝送速度 | ||
伝送距離 | RS-232 | |
RS-422/485 | ||
データ形式 | スタートビット | |
データビット | ||
パリティビット | ||
ストップビット | ||
アクセスサイクル | MCプロトコル交信 | |
通信プロトコル交信 | ||
無手順プロトコル交信 | ||
双方向プロトコル交信 | ||
エラー検出 | パリティチェック | |
サムチェックコード | ||
伝送制御 | RS-232 | DTR/DSR制御 |
RS/CS制御 | ||
CD(DCD)信号制御 | ||
DC1/DC3(Xon/Xoff)制御 | ||
DC2/DC4制御 | ||
RS-422/485 | DTR/DSR制御 | |
RS/CS制御 | ||
CD(DCD)信号制御 | ||
DC1/DC3(Xon/Xoff)制御 | ||
DC2/DC4制御 | ||
接続の回線構成(相手機器側:CPUユニット側) | RS-232 | |
RS-422/485 | ||
データ交信の回線構成(相手機器側:CPUユニット側) | RS-232 | MCプロトコル交信 |
通信プロトコル交信 | ||
無手順プロトコル交信 | ||
双方向プロトコル交信 | ||
RS-422/485 | MCプロトコル交信 | |
通信プロトコル交信 | ||
無手順プロトコル交信 | ||
双方向プロトコル交信 | ||
入出力占有点数 | ||
DC5V内部消費電流 | ||
外形寸法 | 高さ(H) | |
幅(W) | ||
奥行き(D) | ||
質量 |
RS-232準拠(D-Sub 9P) |
RS-422/485準拠(ツーピース端子台) |
全二重通信/半二重通信 |
半二重通信 |
全二重通信/半二重通信 |
全二重通信/半二重通信 |
全二重通信/半二重通信 |
調歩同期方式 |
50,300,600,1200,2400,4800,9600,14400,19200,28800,38400,57600,115200,230400bps ・230400bpsはCH1側のみ使用可能(CH2側では使用不可) ・2つのインタフェースの合計伝送速度が230400bps以内で使用可能 ・送受信データモニタリング機能を使用時は,2つのインターフェースの合計伝送速度が115200bps以内で使用可能 |
最大15m |
最大1200m(総延長距離) |
1 |
7/8 |
1(垂直パリティ)/なし |
1/2 |
装着局シーケンサCPUのEND処理時に1要求分を処理 *処理に要するスキャン回数/リンクスキャン回数は,要求内容により異なる |
送受信ともに,専用命令による実行要求時 |
送信は送信要求ごとに実行 受信は常時可 |
送信は送信要求ごとに実行 受信は常時可 |
全プロトコル対象,あり時は奇数/偶数をパラメータで選択 |
MCプロトコル/双方向プロトコル用は,パラメータで選択 通信プロトコル用は,選択するプロトコルでサムチェックコードの有無が決まる 無手順プロトコル用は,ユーザ登録フレームで選択 |
可 |
可 |
可 |
可 |
可 |
不可 |
不可 |
不可 |
可 |
可 |
1:1 |
1:1,1:n,n:1,m:n(n,m+nの合計は最大32) |
1:1 |
1:1 |
1:1 |
1:1 |
1:1,1:n,m:n(n,m+nの合計は最大32) |
1:1,n:1(nは最大32) |
1:1,1:n,n:1(nは最大32) |
1:1 |
32点(I/O割付:インテリ 32点) |
0.31A |
98mm |
27.4mm |
90mm |
0.20kg |