Factory Automation

新規機能一覧(全件)

GT SoftGOT2000 Ver1.330Uで追加した新機能(2025/02)

Ver.1.325P→Ver.1.330Uへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.325Pで追加した新機能(2024/11)

No. 内容
1 オムロン株式会社製 マシンオートメーションコントローラ NXシリーズ(NX502)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.320Jで追加した新機能(2024/08)

No. 内容
1 Windowsフォントのアンチエイリアス表示に対応しました。
2 Microsoft® Windows® 10 IoT Enterprise 2021 LTSCに対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.315Dで追加した新機能(2024/05)

No. 内容
1 以下のフォントにおいて、GB18030-2022での表示に対応しました。
・12ドット標準
・16ドット標準明朝
・12ドット高品位明朝
・16ドット高品位明朝

GT SoftGOT2000 Ver.1.310Yで追加した新機能(2024/02)

No. 内容
1 サーボアンプ(MR-J5-B)との接続において、モーションコントローラ(Q170MSCPU(-S1))を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.305Tで追加した新機能(2023/11)

Ver.1.300N→Ver.1.305Tへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.300Nで追加した新機能(2023/08)

No. 内容
1 MELSEC iQ-Rシリーズとの接続において、以下のデバイス範囲を拡張しました。
・JnB:リンクリレー(リンクダイレクトデバイス)
・JnW:リンクレジスタ(リンクダイレクトデバイス)
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 MELSEC iQ-Fシリーズ(FX5UJCPU)との接続において、CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
3 アウトラインフォントの中国語(簡体字)において、GB18030-2022での表示に対応しました。
4 OPC UAクライアント接続において、利用できるタグ名称を532文字に拡張しました。
5 システムランチャー(サーボネットワーク)機能、サーボアンプグラフ機能において、以下のサーボアンプに対応しました。
・MR-J5D-G
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.295Hで追加した新機能(2023/05)

No. 内容
1 インバータ(FREQROL E800)との接続において、CC-Link IE TSN Plusマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)、またはMELSEC iQ-Rシリーズ モーションユニット(RD78G、RD78GH)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 サーボアンプ(MR-J5-G、MR-J5D-G、MR-JET-G)との接続において、CC-Link IE TSN Plusマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.290Cで追加した新機能(2023/01)

Ver.1.285X→Ver.1.290Cへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.285Xで追加した新機能(2022/11)

No.内容
1ドライブレコーダ機能において、以下のサーボアンプに対応しました。
・MR-J5-B
・MR-J5D-G
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2ドライブレコーダ機能において、モーションユニット(RD78G)のシンプルモーションモードおよびモーションユニット(FX5-□SSC-G)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
3サーボアンプ(MR-J5-B)との接続において、モーションCPU(RnMTCPU)・シンプルモーションユニット(RD77MS)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
4バックアップ/リストア機能に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.280Sで追加した新機能(2022/07)

No.内容
1GOT Mobile機能において、オーバーラップウィンドウ、スーパーインポーズウィンドウ表示に対応しました。
2ピンインで中国語(簡体字)を入力する機能に対応しました。
3CC-Link IE TSN Plusマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)を経由した接続に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.275Mで追加した新機能(2022/05)

No. 内容
1 Microsoft® Windows® 11に対応しました。
2 位置決めモード(ポイントテーブル)方式のサーボアンプ(MR-J5-G/MR-JET-G)との接続に対応しました。
3 AB Control/CompactLogix(Tag)とのEthernet接続に対応しました。
4 AB Control/CompactLogix(Tag)接続において、ダブルワードのビット指定に対応しました。
5 サーボアンプ(MR-J5-G/MR-JET-G)との接続において、CC-Link IE TSN マスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)を経由した接続に対応しました。
6 オムロン社製プログラマブルコントローラNJシリーズ、NXシリーズとのEthernet接続に対応しました。
7 GOT特殊レジスタを利用して、かな漢字変換対応の標準キーウィンドウを表示する機能に対応しました。
8 GOTとシーケンサ間をEthernet接続する場合、サーボアンプ(MR-J5-G/MR-JET-G)を経由した接続構成(ライン接続)に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.270Gで追加した新機能(2022/01)

No. 内容
1 シンプルモーションモードのMELSEC iQ-Rシリーズ モーションユニット(RD78GH)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 アラーム印刷機能において、確認時の情報を印刷する機能に対応しました。
3 レポート機能において、出力トリガ成立中を通知する信号を追加しました。
4 レポート機能において、収集トリガ成立中を通知する信号を追加しました。
5 内部デバイスアクセスインタフェース関数において、以下の開発環境において、ランダム指定での読み書きに対応しました。
・Microsoft Visual C++ 2017
・Microsoft Visual C++ 2019
・Microsoft Visual C# 2017
・Microsoft Visual C# 2019
6 MELSEC iQ-Rシリーズ WinCPUユニット(R102WCPU-W)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
7 サーボアンプ(MR-J5D-G)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
8 通信ユニットCJ1W-EIP21を使用した以下のオムロン株式会社製シーケンサとの接続に対応しました。
・CJ1H
・CJ1M
・CJ1G
・CJ2M

GT SoftGOT2000 Ver.1.267Dで追加した新機能(2021/12)

Ver.1.265B→Ver.1.267Dへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.265Bで追加した新機能(2021/11) ※2021/12/24更新

No. 内容
1 GT SoftGOT2000において、GOT Mobile機能に対応しました。
2 GT SoftGOT2000において、以下の拡張機能に対応しました。
・ドライブレコーダ機能
・サーボアンプグラフ機能
・システムランチャー機能
・システムランチャー(サーボネットワーク機能)機能
3 サーボアンプ(MR-J5-G)との接続において、モーションユニット(FX5-nSSC-G)を経由した接続に対応しました。
4 Mitsubishi Electric FA Connectorにおいて、GENESIS64 Ver 10.97.1でのGT SoftGOT2000との接続に対応しました。
5 GT SoftGOT2000において、オムロン株式会社製EtherNet/IPユニット(CJ1W-EIP21)を使用した、オムロン社製シーケンサ SYSMAC CJ2Hとの接続に対応しました。
6 株式会社安川電機製ロボットコントローラ(YRC1000)との接続に対応しました。
7 LS産電株式会社製シーケンサ(XGT)とのEthernet接続に対応しました。
8 GT SoftGOT2000において、マイコン接続(Ethernet)に対応しました。
9 GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数において、以下の開発環境を追加しました。
・Microsoft Visual C++ 2017
・Microsoft Visual C++ 2019
・Microsoft Visual C# 2017
・Microsoft Visual C# 2019
・Microsoft Excel 2019
10 GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数において、Microsoft Excel 2019 64ビット用のサンプルプログラムを追加しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.260Wで追加した新機能(2021/07)

No. 内容
1 以下のサーボアンプにおいて、Ethernet直接接続に対応しました。
・MR-J5-G
・MR-JET-G
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 アイエイアイ社製ロボットコントローラ RCONシリーズとの接続に対応しました。
3 三菱インバータ FREQROL-E800シリーズにおいて、以下のパラメータに対応しました。
・NET X(入力選択)
・NET Y(出力選択)
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
4 サーボアンプ接続において、CC-Link IEフィールドネットワーク経由の接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
5 CC-Link IE TSN接続において、MELSEC iQ-Rシリーズ 安全CPU(RnSFCPU)とのEthernet接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
6 アズビル社製温調器C7GシリーズとのMODBUS接続に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.256Sで追加した新機能(2021/06)

Ver.1.255R→Ver.1.256Sへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.255Rで追加した新機能(2021/05)

No. 内容
1 オペレータ管理画面において、オペレータを削除するボタンを無効化する機能に対応しました。
2 SIEMENS OP(Ethernet)接続時の対応機種に、SIMATIC S7-1500を追加しました。
3 SIEMENS OP(Ethernet)接続時に、通信可能なデバイス種別・範囲を拡張しました。
4 日立産機製シーケンサ EHVシリーズとの接続に対応しました。
5 FX5-ENETユニットを経由した接続に対応しました。
6 二重化増設ベースを利用したMELSEC iQ-Rシリーズとの接続に対応しました。
7 GT SoftGOT2000の各種設定内容を、インポート・エクスポートする機能に対応しました。
8 たけびし社製 OPC-UAサーバとの接続に対応しました。
9 ゲートウェイサーバ機能に対応しました。
10 動作環境として以下のOSに対応しました。
・Microsoft® Windows® Server 2012
・Microsoft® Windows® Server 2019
11 アプリケーション起動機能において、オプション設定の指定方法に内部デバイス指定を追加しました。
12 ユーザメモリ(RAM)を256MBに拡張しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.250Lで追加した新機能(2021/01)

No. 内容
1 SoftGOT-GOTリンク機能の対応機種に、GOT2000シリーズ(GT2512-WX)を追加しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.245Fで追加した新機能(2020/11)

No. 内容
1 部品移動オブジェクトにおいて、移動方法の種別に円を追加しました。
2 画像ファイル(自動更新)の専用ドライブとしてVドライブを追加しました。
3 CC-Link IE TSNユニット(FX5-CCLGN-MS)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
4 部品表示オブジェクトにおいて、部品種類に画像ファイル(自動更新)を追加しました。
5 MELSEC iQ-Fシリーズ(FX5U)との接続時にモニタ可能なデバイスを追加しました。
・BL(ビット):SFCブロック
・BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
6 複数起動時のCPU割り当てに対応しました。
7 モーションユニット(RD78G)を経由したMELSERVO-JETシリーズとの接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.241Bで追加した新機能(2020/09)

Ver.1.240A→Ver.1.241Bへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.240Aで追加した新機能(2020/07)

No. 内容
1 サーボアンプ(MR-J5-G)との接続において、モーションユニット(RD78GH, RD78G)を経由した接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 SoftGOT-GOTリンク機能において、プロジェクトデータのアップロードタイミングを変更する機能に対応しました。
3 GOT特殊レジスタ(GS)を利用して、ベース画面切り換え時に、システムウィンドウとして使用しているオーバーラップウィンドウを閉じる機能に対応しました。
4 三菱インバータ FREQROL-A800 plus シリーズ(FR-A800-LC, FR-A800-AWH)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
5 モーションユニット(RD78GH, RD78G)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
6 株式会社キーエンス製シーケンサ KV8000シリーズとの接続に対応しました。
7 オムロン株式会社製シーケンサ CP2Eとの接続に対応しました。
8 GX Simulator3接続において、MELSEC iQ-Fシリーズ(FX5UJCPU)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)を除きます。

GT SoftGOT2000 Ver.1.236Wで追加した新機能(2020/06)

Ver.1.235V→Ver.1.236Wへはバージョン表記のみ改訂しています。

GT SoftGOT2000 Ver.1.235Vで追加した新機能(2020/05)

No. 内容
1 三菱インバータ FREQROLシリーズとのEthernet接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 オペレータ認証機能において、パスワード変更時に過去に設定したパスワードと同じパスワードを設定できない機能に対応しました。
3 MELSEC iQ-Rシリーズのグローバルラベルにおいて、倍精度実数型に対応しました。
4 Ethernet接続(SLMP)において、以下の設定に対応しました。
・ビットデバイスのワード指定
・ビットデバイスのダブルワード指定
・ワードデバイスのビット指定
・ワードデバイスのダブルワード指定
5 MELSEC iQ-Rシリーズ モーションユニットとの接続に対応しました。
・RD78G4
・RD78G8
・RD78G16
・RD78G32
・RD78G64
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.231Rで追加した新機能(2020/03)

Ver.1.230Q→Ver.1.231Rへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.230Qで追加した新機能(2020/01)

No. 内容
1 三菱インバータ FREQROL-E800シリーズとの接続に対応しました。
対応する接続形態は以下の通りです。
・三菱シーケンサを経由した接続
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 GT SoftGOT2000(Multi-channel)がSoftGOT-GOTリンク機能に対応しました。
3 SoftGOT-GOTリンク機能において、リソースデータの種類に「GOT内蔵メモリ(SRAM)」を追加しました。
4 SoftGOT-GOTリンク機能において、リソースデータのアップロードタイミングを変更する機能に対応しました。
5 操作ログ情報表示画面において、GOT特殊レジスタを利用して日付の並び順を変更する機能に対応しました。
6 GT SoftGOT2000の時計機能が、以下の他社シーケンサに対応しました。
・オムロン
・キーエンス
・シーメンス
・横河電機
・東芝
・安川電機
7 三菱インバータとの接続において、三菱シーケンサを経由したCC-Link IE TSN接続に対応しました。
・FREQROL-A800シリーズ
・FREQROL-F800シリーズ
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。

GT SoftGOT2000 Ver.1.225Kで追加した新機能(2019/11)

No. 内容
1 三菱シーケンサを経由した三菱インバータ FREQROLシリーズとの接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 MELSEC iQ-FシリーズCPU(FX5UJCPU)との接続に対応しました。
3 GT SoftGOT2000のウィンドウ画面を指定の位置に表示する機能に対応しました。
4 ライセンスキーを装着していない状態でモニタできる時間を2時間から3時間に拡張しました。
5 操作ログ機能において、出力項目のオペレータ名をデバイスに格納した文字列で記録する機能に対応しました。
6 レポート機能において、1プロジェクトに設定可能なレポート画面最大数を99に拡張しました。
7 GOTの解像度以上のサイズのベース画面を表示する機能に対応しました。
8 GT SoftGOT2000のレポート機能において、パソコンの仮想AドライブにCSVファイルを保存する場合、Unicode形式の文字コードで保存する機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.220Eで追加した新機能(2019/08)

No. 内容
1 Microsoft® Windows® 10 IoT Enterprise 2019 LTSCに対応しました。
2 マイコン接続(シリアル)に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.217Bで追加した新機能(2019/05)

No. 内容
1 MELSEC-QシリーズCPUの内蔵Ethernetポートを経由した、MELSEC iQ-Rシリーズとの接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
2 Ethernet(三菱電機)接続において、CC-Link IE TSN マスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)との接続に対応しました。
※本機能は、GT SoftGOT2000(Multi-channel)のみ対応です。
3 Ethernet(SLMP)接続において、CC-Link IE TSN マスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)との接続に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.215Zで追加した新機能(2019/04)

No. 内容
1 OPC UAサーバとの接続に対応しました。(Microsoft® Windows® 7以降のWindows OSで対応)
2 マルチチャンネル接続に対応しました。
対応する接続形態は以下の通りです。
・Ethernet接続
・OPC UA接続
3 タッチディスプレイ使用時の長押し操作に対応しました。(Microsoft® Windows® 7以降のWindows OSで対応)
4 接続対象の三菱シーケンサに対してCPU号機を切り換える機能に対応しました。
5 接続対象のシンプルモーションユニット(SSCNETⅢ/H)に対してユニットNo.を切り換える機能に対応しました。
6 画面のデザインのプリセットをカスタマイズする機能に対応しました。
7 GT SoftGOT2000終了時および設定した周期で、GOT内部デバイス(GB/GD)の値を保持する機能に対応しました。
8 ベース画面の画面切り換えデバイスの値を0とした場合に、表示中の画面を保持する機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.210Uで追加した新機能(2019/02)

No. 内容
1 MELIPC(MI3321G-W、MI3315G-W)上で動作が可能になりました。
2 ドキュメント表示機能において、ドキュメントの保存先ドライブの指定に対応しました。
3 ドキュメント表示機能において、ドキュメント種別がPDFファイルの場合にコメント指定またはデバイス指定によるキーワード検索に対応しました。
4 レシピ表示(レコード一覧)機能において、レシピ実行時に表示する確認ダイアログを非表示にする機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.206Qで追加した新機能(2018/12)

Ver.1.205P→Ver.1.206Qへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.205Pで追加した新機能(2018/10)

No. 内容
1 三菱ロボットコントローラ(CR800-Q)との接続に対応しました。
対応する接続形態は以下の通りです。
・Ethernet接続
・CPU直接接続(RS-232)
・CPU直接接続(USB)
・シリアルコミュニケーション接続
・CC-Link IEコントローラネットワーク接続
・CC-Link IEフィールドネットワーク接続
・MELSECNET/H接続
2 以下の機能において、ネットワークドライブにファイルを直接保存する機能に対応しました。
・ロギング機能
・ハードコピー機能
・レポート機能
3 e-Manualに対応しました。
4 内部デバイスインタフェース関数において、SoftGOT2000内部デバイス(SGB/SGD)の読み出し/書き込みに対応しました。
5 内部デバイスインタフェース関数において、複数デバイスの読み出し/書き込みが可能なインタフェースに対応しました。
6 東芝社製ユニファイドコントローラnvシリーズ type1 lightとの接続に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.200Jで追加した新機能(2018/08)

No. 内容
1 MELSEC iQ-Rシリーズ SIL2プロセスCPU(RnPSFCPU)との接続に対応しました。
2 バーコード/RFID機能において、[ヘッダ],[ターミネータ]を任意の値で指定可能にしました。
3 MODBUS/TCPマスタ通信ドライバにおいて、ユニットIDが255固定の機器に対して、他局として接続可能にしました。
4 二重化システム自動追従機能において、二重化システム側で系切替え時、ルーチング設定を、系切替え後の制御系のネットワークNo.と局番の自動的切り替えに対応しました。
5 レポート機能において、操作ログを印字する機能に対応しました。
6 操作ログのオブジェクト名称を記録する機能において、オブジェクトID、オブジェクトの銘板を追加で記録する機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.195Dで追加した新機能(2018/05)

No. 内容
1 Edgecross連携機能に対応しました。
2 SoftGOT-GOTリンク機能の対応機種に、GOT2000シリーズ(GT2507T-WTSD、GT2505HS-VTBD)を追加しました。
3 スクリプト部品に対応しました。
4 GX Simulator3接続において、MELSEC iQ-RシリーズCPU(R00CPU/R01CPU/R02CPU)との接続に対応しました。
5 以下のOSに対応しました。
・Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise
・Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
・Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard
・Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
6 MELIPC MI5000シリーズ(MI5122-VW)との接続に対応しました。
7 MELSEC iQ-Fシリーズにおいて、以下の機種との接続に対応しました。
・FX5UC-32MT/DS-TS
・FX5UC-32MT/DSS-TS
8 数値入力オブジェクトにおいて、移動先IDに指定されたオブジェクトが非表示の場合に、さらにその先に指定されている数値入力オブジェクトに移動する機能に対応しました。
9 ドキュメント表示機能において、ドキュメント種別にPDFを選択している際に、従来と比較し、高解像度に表示するモードに対応しました。
10 グラフィックス設定において、GOT Graphic Ver.2を選択した際の、画面更新速度を改善しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.190Yで追加した新機能(2018/01)

No. 内容
1 MELSEC iQ-RシリーズCPU(R00CPU/R01CPU/R02CPU)との接続に対応しました。
2 GX Simulator3接続において、MELSEC iQ-RシリーズCPUのグローバルラベルに対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.185Tで追加した新機能(2017/11)

No. 内容
1 ドキュメント表示機能において、ドキュメント種別がPDF形式の場合に、しおり表示とPDF検索を行う機能に対応しました。
2 GOTの描画方式において、GOT Graphic Ver.2に対応しました。
・画面の背景色に対して、グラデーション表示に対応
・ウィンドウを半透明で表示する機能に対応
・ウィンドウ画面の輪郭を変更する機能に対応
3 操作ログ機能において、オペレータ管理画面における操作を記録する機能に対応しました。
4 操作ログ情報画面において、可能な操作を[最新]ボタン、[一覧]ボタンだけに制限する機能に対応しました。
5 操作ログデータ一覧画面において、表示形式を切り換える機能に対応しました。
6 時計合わせ機能、時刻通知機能に対応しました。
7 数値表示・入力オブジェクトにおいて、小数部桁数をデバイスで制御する機能に対応しました。
8 以下の機能において、バイナリファイルからCSVファイルに変換時の文字コードをUnicode形式にて変換する機能に対応しました。
・アラーム機能
・操作ログ機能
・レシピ機能
・ロギング機能
9 オペレータ認証機能において、管理者以外の通常オペレータが、オペレータ情報を編集可能にする機能に対応しました。
10 ユーザ作成キーウィンドウのタイトルバーを非表示とする機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.181Pで追加した新機能(2017/09)

Ver.1.180N→Ver.1.181Pへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.180Nで追加した新機能(2017/07)

No. 内容
1 ロボットコントローラ(CR800-R、CR800-D)との接続に対応しました。
2 Microsoft® Windows® 10 IoT Enterpriseに対応しました。
3 SoftGOT-GOTリンク機能の対応機種に、GOT2000シリーズ(GT2505-VTBD)を追加しました。
4 文字列表示・入力オブジェクトにおいて、文字コードにUnicodeを指定した場合に、GOT特殊レジスタ(GS)を用いて漢字圏を切り換える機能に対応しました。
5 以下の開発環境にて、内部デバイスインタフェース関数を利用したアプリケーションの開発に対応しました。
・Microsoft® Visual C++® 2012
・Microsoft® Visual Basic® 2012
・Microsoft® Visual C#® 2012
・Microsoft® Visual C++® 2013
・Microsoft® Visual Basic® 2013
・Microsoft® Visual C#® 2013
・Microsoft® Visual C++® 2015
・Microsoft® Visual Basic® 2015
・Microsoft® Visual C#® 2015
6 SoftGOT-GOTリンク機能において、GOT経由でのEthernet接続時、QCPU、LCPU経由の他ネットワークアクセスに対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.178Lで追加した新機能(2017/06)

Ver.1.175H→Ver.1.178Lへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.175Hで追加した新機能(2017/05)

No. 内容
1 SoftGOT-GOTリンク機能の対応機種に、GOT2000シリーズ(GT2510-WX、GT2507-W)を追加しました。
2 グラフィカルメータ機能において、針の表示をなめらかにする機能に対応しました。
3 ハードコピー機能において、ファイルへの保存機能とプリンタへの出力機能を併用できるように対応しました。
4 文字列入力オブジェクトにおいて、書き込み完了をデバイスに通知する機能に対応しました。
5 音声出力機能において、以下の機能に対応しました。
・16kHzの音声ファイル出力に対応しました
・音声再生時間を1ファイルにつき8秒から30秒に拡張しました
・音声登録できるファイル数を500個に拡張しました
6 スイッチの動作種別に、音声出力を追加しました。
7 トリガアクション機能の[動作]-[音声出力]を選択した場合に、複数の音声ファイルを指定できる機能を追加しました。
8 オペレータ認証機能において、以下の機能に対応しました。
・パスワードの要件
・オペレータ無効化設定
・次回ログイン時パスワード変更設定
・パスワードの有効期限事前通知
9 ドキュメント表示機能において、PDFファイルを直接表示する機能に対応しました。
10 SoftGOT-GOTリンク機能において、パソコン-GOT間で、Ethernet通信ユニットを使用した接続に対応しました。
11 グローバルラベルの文字列型を、以下機能のデバイス設定で選択できるように対応しました。
・文字列表示・入力
・ロギング
・レシピ
・レポート機能(文字列印字)

GT SoftGOT2000 Ver.1.170Cで追加した新機能(2017/01)

No. 内容
1 SoftGOT-GOTリンク機能の対応機種に、GOT2000シリーズ(GT2506HS-VTBD)を追加しました。
2 スイッチのランプ機能に対するオフセット表示に対応しました。
3 アラーム監視機能において、確認状態を外部へ通知する機能と、外部からの信号を元に対象アラームを確認状態にする機能に対応しました。
4 アラーム表示機能において、対象アラーム削除時に、カーソル表示状態を保持する機能に対応しました。
5 レシピ表示(レコード一覧)機能において、カーソル表示中のレコードNo.を外部出力する機能に対応しました。
6 サーボアンプ(MR-J4-B)接続において、以下のユニット経由の接続に対応しました。
・MELSEC iQ-Fシリーズ シンプルモーションユニット(FX5-80SSC-S)
7 CC-Link IEフィールドネットワーク接続において、以下のMELSEC iQ-R シンプルモーションユニットに対応しました。
・RD77GF32
8 MODBUS/TCPスレーブ接続に対応しました。
9 株式会社キーエンス製KV-7000シリーズ(Ethernet)との接続に対応しました。
10 使用するプリンタ設定を保存する機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.166Yで追加した新機能(2016/12)

Ver.1.165X→Ver.1.166Yへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.165Xで追加した新機能(2016/11)

No. 内容
1 MELSEC iQ-RシリーズまたはMELSEC iQ-Fシリーズと接続した先のCC-Link IEフィールドネットワークを経由したMELSEC iQ-Fシリーズとの接続に対応しました。
2 アラーム表示機能において、ワンタッチで詳細画面を表示する機能に対応しました。
3 コメントグループで利用出来るフォント種別に、Windowsフォントを追加しました。
4 接続先サーボアンプの軸番号を切り換える機能に対応しました。
5 送信ウェイトを設定することで、メールの送信間隔を調整できるよう改善しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.160Sで追加した新機能(2016/09)

No. 内容
1 サーボアンプ接続において、以下の経路の接続に対応しました。
・MELSEC iQ-Rシリーズ モーションコントローラ経由のMR-J4-B接続
・MELSEC iQ-Rシリーズ シンプルモーション経由のMR-J4-B接続
・MELSEC iQ-Fシリーズ シンプルモーション経由のMR-J4-B接続
2 GX Simulator3接続において、以下のCPUに対応しました。
・MELSEC iQ-F
3 システム情報のドライブ空き容量情報において、空き容量の単位を「byte」「Kbyte」「Mbyte」に切り換える機能に対応しました。
4 レシピ機能において、レコード情報をGOT内部デバイスに出力する機能に対応しました。
5 MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムに対応しました。
6 MELSEC iQ-R CC-LinkIEフィールドネットワークリモートヘッドユニット(RJ72GF15-T2)との接続に対応しました。
7 三菱Ethernet接続のTCP/IPプロトコルに対応しました。
8 MELSEC iQ-Rシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。
・RD(ワード):リフレッシュデータレジスタ
・Jn\X(ビット):リンク入力
・Jn\Y(ビット):リンク出力
・Jn\B(ビット):リンクリレー
・Jn\SB(ビット):リンク特殊リレー
・Jn\W(ワード):リンクレジスタ
・Jn\SW(ワード):リンク特殊レジスタ
・U3En\G(ワード):CPUバッファメモリアクセスデバイス(CPUバッファメモリ)
9 SoftGOT-GOTリンク機能において、GOT経由接続時、GOTと接続機器間がEthernet接続の経路に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.156Nで追加した新機能(2016/06)

Ver.1.155M→Ver.1.156Nへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.155Mで追加した新機能(2016/06)

No. 内容
1 Microsoft® Windows® 10に対応しました。
2 GX Simulator2接続において、以下のプロジェクトの指定に対応しました。
・1ファイル形式プロジェクト
3 SLMPプロトコルに対応しました。
4 オーバーラップウィンドウの表示順を指定する機能に対応しました。
5 オーバーラップウィンドウの背後にある画面のタッチ操作を無効にする機能に対応しました。
6 グラフィカルメータに対応しました。
7 ヒストリカルトレンドグラフにおいて、以下の機能に対応しました。
・最大値を超えた場合の上下限値記号非表示
・縮小表示(間引き)
8 レシピ表示(レコード一覧)に対応しました。
9 バッファメモリの他局指定に対応しました。
・MELSEC iQ-R
・MELSEC iQ-F
・MELSEC-Q
・MELSEC-L
・MELSEC-QnA
10 MELSEC iQ-R プロセスCPUのモニタ可能デバイスの追加に対応しました。
S(ビット):ステップリレー
BL(ビット):SFCブロック
BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
11 シリアルコミュニケーション接続において、MELSEC iQ-RシリーズCPU経由のMELSEC QシリーズCPU、MELSEC LシリーズCPU接続に対応しました。
12 タップ操作に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.153Kで追加した新機能(2016/04)

Ver.1.152J→Ver.1.153Kへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.152Jで追加した新機能(2016/03)

Ver.1.151H→Ver.1.152Jへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.151Hで追加した新機能(2016/02)

Ver.1.150G→Ver.1.151Hへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.150Gで追加した新機能(2016/01)

No. 内容
1 三菱C言語コントローラ(Q26DHCCPU-LS)との接続に対応しました。
2 MELSEC iQ-R シンプルモーションユニット(RD77GF)との接続に対応しました。
3 MELSEC iQ-RシリーズCPU経由のMELSEC QシリーズCPU、MELSEC LシリーズCPU接続に対応しました。
4 アウトラインフォントのアンチエイリアスに対応しました。
5 ロギング機能において、実数の固定小数ファイル出力に対応しました。
6 文字列表示・入力機能において、利用出来るフォント種別に、高品位文字を追加しました。
7 以下の接続形態において、モニタ局切断機能に対応しました。
 ・Ethernet(MELSEC)
 ・MODBUS/TCP
8 CC-Link IE コントローラネットワーク接続およびCC-Link IE フィールドネットワーク接続の局監視機能に対応しました。
9 GX Simulator3接続において、マルチCPU構成のシミュレーションに対応しました。
10 GX Simulator3接続において、以下のCPUに対応しました。
・MELSEC iQ-R ネットワーク内蔵CPU(RnENCPU)
・三菱安全CPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)
11 GX Simulator3接続において、MELSEC iQ-RシリーズCPUの以下のデバイスがモニタ可能になりました。
・S(ビット):ステップリレー
・BL(ビット):SFCブロック
・BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
12 GX Simulator3接続において、MELSEC iQ-RシリーズCPUに16MB SRAMカセットを装着することで増えるデバイス範囲がモニタ可能になりました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.145Bで追加した新機能(2015/12)

Ver.1.144A→Ver.1.145Bへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.144Aで追加した新機能(2015/11)

No. 内容
1 GOTネットワーク連携機能に対応しました。
2 三菱安全CPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)接続に対応しました。
・R08SFCPU
・R16SFCPU
・R32SFCPU
・R120SFCPU
3 三菱モーションコントローラ CPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)接続に対応しました。
・R64MTCPU
4 株式会社安川電機製MP3000とのEthernet接続に対応しました。
5 SoftGOT-GOTリンク機能使用時のアップロード対象として、ロギングファイルに対応しました。
6 SoftGOT-GOTリンク機能使用時のアップロード対象ファイルを選択できるようになりました。
7 MELSEC iQ-Rシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。
・S(ビット):ステップリレー
・BL(ビット):SFCブロック
・BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー
8 MELSEC iQ-Fシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。
・S(ビット):ステップリレー
9 MODBUS/TCP機器のポート範囲を拡張しました。
10 USBバーコードリーダに対応しました。
※詳細はテクニカルニュース GOT-D-0064をご確認ください。

GT SoftGOT2000 Ver.1.137Tで追加した新機能(2015/10)

Ver.1.136S→Ver.1.137Tへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.136Sで追加した新機能(2015/08)

No. 内容
1 スタートメニューのフォルダ名称を「MELSOFT Application」から「MELSOFT」に変更しました。
2 MELSEC iQ-R ネットワーク内蔵CPU(RnENCPU)との接続に対応しました。
3 MELSEC iQ-R シリーズCPUにて、16MB SRAMカセットを装着することで増えるデバイス範囲がモニタ可能になりました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.134Qで追加した新機能(2015/07)

No. 内容
1 東芝社製ユニファイドコントローラnvシリーズとのEthernet接続に対応しました。
2 以下の開発環境にて、内部デバイスインタフェース関数を利用したアプリケーションの開発に対応しました。
・Microsoft® Visual C++® 2010
・Microsoft® Visual Basic® 2010
・Microsoft® Visual C#® 2010
3 ベース画面切り換え時に、スーパインポーズウィンドウを自動で閉じる機能に対応しました。
4 タッチスイッチの操作前(変更前)の値を操作ログに記録する機能に対応しました。
5 プロジェクトスクリプト、画面スクリプトのトリガ周期の設定単位を100msから設定可能にしました。
6 GT SoftGOT2000 Commanderにおいて、GOT1000シリーズとSoftGOT-GOTリンクしているGT SoftGOT1000が管理できるようになりました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.131Mで追加した新機能(2015/05)

Ver.1.130L→Ver.1.131Mへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.130Lで追加した新機能(2015/04)

No. 内容
1 オペレータ認証機能において、認証失敗時にログイン操作を一定時間禁止/オペレータをロック状態にする機能に対応しました。
2 オーバーラップウィンドウ/キーウィンドウを画面外へはみ出して表示させる機能に対応しました。
3 中国語(簡体)で利用できる文字にコード体系に、GBKを追加しました。
4 0(ゼロ)とI(アイ)の文字を、他の文字と区別しやすい文字を表示できる機能に対応しました。
5 レポート機能において、以下の機能に対応しました。
・アラーム印字機能
・文字列印字機能
・ヘッダ・繰り返し行数の拡張
・フッタの追加
6 MELSEC iQ-Rシリーズ C言語コントローラ接続に対応しました。
7 MELSEC iQ-Rシリーズ CC-LinkIEフィールドネットワーク接続に対応しました。
8 MELSEC iQ-Rシリーズ CC-LinkIEコントローラネットワーク接続に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.128Jで追加した新機能(2015/03)

Ver.1.127H→Ver.1.128Jへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.127Hで追加した新機能(2015/03)

Ver.1.126G→Ver.1.127Hへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.126Gで追加した新機能(2015/02)

No. 内容
1 MELSEC iQ-Fシリーズ接続に対応しました。
2 GX Works3のシミュレート機能(GX Simulator3)との接続に対応しました。
※GX Works3 Version1.007H以降
3 MELSEC iQ-RモーションCPU(R16MTCPU、R32MTCPU)との接続に対応しました。
4 ロギング機能において、Unicodeの文字コード種別に対応しました。
5 スクリプト機能において、ファイル操作関数のフォルダ一覧取得関数、ファイル1行リード関数(Unicode)に対応しました。
6 スクリプト機能において、文字列操作関数のUnicode対応関数に対応しました。
7 文字列表示・入力機能において、Unicodeの文字コード種別に対応しました。
8 ヒストリカルデータリスト表示機能において、Unicodeの文字コード種別に対応しました。
9 レシピ機能において、Unicodeの文字コード種別に対応しました。
10 ドキュメント表示機能において、複数ドキュメントID切り換えに対応しました。
11 ドキュメント表示機能において、ドキュメント登録数(ID)を拡張しました。
12 ドキュメント表示機能において、通知設定に対応しました。
13 内部デバイスインタフェース関数の開発環境にMicrosoft® Excel® 2007/2010/2013 のVBAを追加しました。(32bitのみ対応)

GT SoftGOT2000 Ver.1.124Eで追加した新機能(2015/01)

Ver.1.123D→Ver.1.124Eへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.123Dで追加した新機能(2014/11)

Ver.1.122C→Ver.1.123Dへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.122Cで追加した新機能(2014/11)

No. 内容
1 バッファメモリユニット番号指定に対応しました。
2 バッファメモリのビット指定に対応しました。
3 ロギング機能のデータ種別に、文字列を追加しました。
4 パネルメータ機能において、開始終了角と針種別の指定に対応しました。
5 表示言語の切り換え(日本語・英語・中国語)に対応しました。
6 動作環境の対象OSからWindows® 2000および、Windows® XP Service Pack2を対象外としました。
※詳細はテクニカルニュース GOT-D-0079をご確認ください。

GT SoftGOT2000 Ver.1.119Zで追加した新機能(2014/09)

Ver.1.118Y→Ver.1.119Zへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.118Yで追加した新機能(2014/07)

Ver.1.117X→Ver.1.118Yへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.117Xで追加した新機能(2014/07)

No. 内容
1 MELSEC iQ-R(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)との接続に対応しました。
2 モーションコントローラCPU(Q172DSCPU、Q173DSCPU)との接続に対応しました。
3 モニタ画面でレシピファイル操作を行う機能に対応しました。
4 アラーム表示機能において、以下の機能に対応しました。
・表示開始行をデバイスで通知・制御する機能
・カーソル位置を外部出力する機能
・流れ表示する条件を指定する機能
・最新のアラームを表示する機能
5 アラーム表示機能において、アラーム表示行数・アラーム表示コメント列数を拡張しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.113Tで追加した新機能(2014/05)

Ver.1.111R→Ver.1.113Tへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.111Rで追加した新機能(2014/05)

Ver.1.109P→Ver.1.111Rへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.109Pで追加した新機能(2014/02)

Ver.1.108N→Ver.1.109Pへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.108Nで追加した新機能(2014/02)

No. 内容
1 スライダーオブジェクトに対応しました。
2 オブジェクトの表示・非表示制御機能に、ON中/OFF中モードを追加しました。
3 操作パネル機能に対応しました。
4 MT Simulator2との接続に対応しました。
※MT Works2 Version1.70Y以降
5 Microsoft® Windows® 8.1に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.106Lで追加した新機能(2013/12)

Ver.1.105K→Ver.1.106Lへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.105Kで追加した新機能(2013/12)

Ver.1.104J→Ver.1.105Kへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.104Jで追加した新機能(2013/12)

No. 内容
1 ハードコピーのプリンタ出力に対応しました。
2 レポート機能に対応しました。

GT SoftGOT2000 Ver.1.101Fで追加した新機能(2013/10)

Ver.1.100E→Ver.1.101Fへの追加機能はありません。

GT SoftGOT2000 Ver.1.100Eで追加した新機能(2013/09)

Ver.1.100Eへの追加機能はありません。