*1 GT25の表示部は、アナログ抵抗膜式です。2点押しは使用できません。
表示部を2点以上押した場合、押した点の中心付近にスイッチがあると、そのスイッチが動作することがあります。
表示部を同時に2点以上押さないでください。
*2 GT27の表示部は、アナログ抵抗膜式ですが、2点押しは可能です。
ただし、スイッチの配置に注意点があります。詳細については、下記のテクニカルニュースを参照してください。
➟ GOT1000シリーズからGOT2000シリーズへの置き換えのご案内と注意事項 (GOT-D-0061)
*3 置き換え時には、GOT本体のRS-232インタフェースで通信いただくか、RS-232シリアル通信ユニット(GT15-RS2-9P)をご使用ください。
(GT2505、GT14は、本体内蔵インタフェースのみ)
*4 置き換え時には、Qバス接続ユニット(GT15-QBUS(2)またはGT15-75QBUS(2)L)をご使用ください。
*5 Aバス接続での置き換え機種がございませんので、接続方法の変更必要です。置き換え可能な接続方法にあわせて、機種を選定してください。
*6 GT2705-VTBD、GT2505-VTBDはコネクタが9ピンのため、現在ご使用中のケーブル(AC□R4-25P等)をGOT2000シリーズ用のケーブルに変更する必要があります。
*8 音声出力機能がオプションとなります。
GOT-A900シリーズにて音声出力機能をご利用の場合は、別途、音声出力ユニット(GT15-SOUT)を使用してください。
*9 RGB出力機能がオプションとなります。
GOT-A900シリーズにてRGB出力機能をご利用の場合は、別途、RGB出力ユニット(GT27-ROUT)を使用してください。
*10 前面のパネル色が白色のモデルになります。詳細については、下記のテクニカルニュースを参照してください。
➟ GOT1000シリーズからGOT2000シリーズへの置き換えのご案内と注意事項 (GOT-D-0061)
*11 パネルカットの互換性はありますが、外形が上下方向に2mmずつ大きくなります。
*12 置き換え後の画面解像度が異なります(640×400ドット → 640×480ドット)。アタッチメント(GT15-60ATT-96)の使用で盤加工は不要となります。
*13 置き換え後の画面解像度が異なります(480×234ドット → 640×480ドット)。アタッチメント(GT15-50ATT-95W)の使用で盤加工は不要となります。
*14 置き換え後の画面サイズが異なりますが(10型 → 8型)、画面解像度は同じです。アタッチメント(GT15-60ATT-97)の使用で盤加工は不要となります。
*15 置き換え後の画面解像度が異なります(320×240ドット → 640×480ドット)。
*16 RGB出力機能を使用する場合、GT2712を選定してください。GT2512では対応しておりません。
*17 前面のパネル色が銀色のモデルになります。
*18 置き換え後の画面解像度が異なります(480×234ドット → 800×480ドット)。アタッチメントはありません。
*19 パネルカットの互換性はありますが、外形が上下方向に1.5mmずつ大きくなります。
*20 外形が左右方向に1.5mmずつ大きくなります。
*21 GT2505-VTBDは、通信ユニット、オプションユニットを使用できません。
ご使用される場合は、GT2705-VTBDへの置き換えをご検討ください。
【共通事項】
・メモリカードの変更が必要です。(PCカードからSDメモリカードへ変更)
・GOT2000シリーズには、電源部にRUN/OUTPUT端子がありません。
GOT-A900 シリーズにて電源部のRUN/OUTPUT 端子をご利用の場合には、 外部入出力ユニット(GT15-DIO/GT15-DIOR)のRUN出力の活用をご検討ください。
なお、外部入出力ユニットの詳細は、外部入出力ユニット(GT15-DIO)取扱説明書(IB-0800382)/外部入出力ユニット(GT15-DIOR)取扱説明書(IB-0800425)を参照してください。
・GOT2000シリーズは、表示色256色、16色、8色、黒/黄橙2色、モノクロ2色のご用意がなく、65536色への置き換えとなるため、価格帯が異なります。
詳細は、「GOT2000シリーズカタログ(L(名)08268)」をご確認ください。
・GOT2000シリーズでプリンタ機能を使用する場合、3種類の方法があります。
シリアルプリンタを使用する場合、内蔵RS-232インタフェースを使用してください。
PictBrige対応プリンタを使用する場合、プリンタユニット(GT15-PRN)を用意してください。また、プリンタ本体の変更も必要です。
Ethenetプリンタを使用する場合、内蔵EthernetインタフェースまたはEthernet通信ユニット(GT25-J71E71-100)を使用してください。
(GT2505には、プリンタユニット、Ethenet通信ユニットは装着できません。)
*1 GOT2000シリーズ、GOT1000シリーズ用のユニットです。GOT-A900シリーズでは、使用できません。
GOT本体と一緒に置き換えしてください。
GT25-J71E71-100は、GT27、GT25のみ装着できます。
*2 GOT2000シリーズへ置換える場合、GOT本体のRS-422/485インタフェースが使用できます。
GOT本体のRS-422/485インタフェースは、D-sub 9ピンコネクタになりますので、ケーブルの変更が必要です。
*3 GOT2000シリーズへ置換える場合、GOT本体のRS-232インタフェースが使用できます。
*4 GOT2000シリーズ用のユニットには、時計機能を内蔵したものはありません。
GOT本体の時計機能、または、接続機器の時計を使用してください。
*5 MELSECNET/H通信ユニットへの置換えとなります。
既存のMELASECNET/10に接続する場合は、MELSECNET/H通信ユニットをMELASECNET/10モードに設定して接続してください。
*6 CC-Link Ver.2通信ユニットへの置換えとなります。
既存の CC-Link Ver.1へ接続する場合、CC-Link Ver.2通信ユニットを CC-Link Ver.1モードに設定して接続してください。
A8GT-J61BT15から置き換えの場合、シーケンスプログラムの変更(ラダープログラムの削除)、画面設定の変更が必要です。
*7 GOT2000シリーズへ置換える場合、GOT本体のEthernetインタフェースが使用できます。
*1 GOT2000シリーズ用のユニットです。GOT-A900シリーズでは、使用できません。GOT本体と一緒に置き換えしてください。
*2 テンキーパネルはそのまま使用可能ですが、別途、外部入出力ユニット(GT15-DIO)と外部入出力ユニット接続用変換ケーブル(GT15-C03HTB)が必要です。
GT15-DIORは使用できません。
*3 GOT2000シリーズへ置換える場合、GOT本体のRS-232インタフェースが使用できます。
*4 GOT2000シリーズでプリンタ機能を使用する場合、3種類の方法があります。
シリアルプリンタを使用する場合、内蔵RS-232インタフェースを使用してください。
PictBrige対応プリンタを使用する場合、プリンタユニット(GT15-PRN)を用意してください。また、プリンタ本体の変更も必要です。
Ethenetプリンタを使用する場合、内蔵EthernetインタフェースまたはEthernet通信ユニット(GT25-J71E71-100)を使用してください。
*1 DVD-ROM版になります。
*2 GOT-A900シリーズ、GOT-F900シリーズの画面作成は、GT Designer2 Classicで編集できます。
GT Designer2 Classicは、三菱電機FAサイトからダウンロードできます。
*3 通常ライセンス品とサイトライセンス品の標準価格が同一になりましたので、サイトライセンス品に統合いたします。
通常ライセンス品などのプロダクトIDをお持ちの場合は、三菱電機FAサイトでユーザ登録いただくことで、
グレードアップ特別価格にて最新のサイトライセンス品をお求めいただけます。
詳しくは当社の支社または代理店にお問い合わせください。
*1 パラレルポート用から、USBポート用に変更になります。お使いになるパソコンがUSBポートを搭載している必要があります。
*2 GOT-A900シリーズ用ライセンスは、GOT2000シリーズで使用できません。お手数ですが、GOT2000シリーズ用ライセンスを購入してください。